2021-04-06 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
そこで伺いますが、中国海警局の船舶総数と海上保安庁の船舶総数がどうなっているのか。さらに、中国海警局の全ての船舶と漁船、二百から三百あるという漁船が一緒に尖閣諸島に襲来した場合、現場を預かる海上保安庁として対応ができるのかどうか。お伺いをいたします。
そこで伺いますが、中国海警局の船舶総数と海上保安庁の船舶総数がどうなっているのか。さらに、中国海警局の全ての船舶と漁船、二百から三百あるという漁船が一緒に尖閣諸島に襲来した場合、現場を預かる海上保安庁として対応ができるのかどうか。お伺いをいたします。
次に、平成元年の十月三十日に十二時から二十四時間の間に湾内で航行した船舶総数を調べてみたところが、四千五百六十五隻となっていると言われております。
瀬戸内海のうち、この紀伊水道あるいは友ヶ島周辺、これはたしか第五管区に属すると思うのですけれども、第五管区の海上保安本部における過去五年間の船舶交通量の推移と要救助船舶総数の推移、こんなものはどうなっていたのか、あわせて、これは予測ですけれども、今後数年間における交通量はどのように動くと見ていられるのか、その点についてお伺いをしていきたいと思います。
続けてお伺いいたしますけれども、毎年七月から八月にかけて三日間、一日平均の通航船舶総数の観測調査、これおやりですけれども、五十年の調査で一日平均浦賀水道を通航した船舶数、これはタンカーはどれくらいかということをお伺いいたします。
本日、これは運輸省から提出になりました資料の七ページをごらん願いますと、ここに「入港船舶総数」という表がついでございます。これは船舶の総トン数と隻数が書いてございまして、わが国の千五十九余の港のうちの大港湾といわれるものが五十並べてあり、これはやはり油による海水汚濁の最も危険の多い港でございます炉、この中で今回はずれました港は、横浜、神戸、川崎、和歌山下津、千葉、岡山水島の六つでございます。
歯舞の周辺まで行ってきたわけでありますが、御承知の通り日ソ平和条約ができない、歯舞も依然としてソビエトの施政権下に相なっておる、こういう状態でありまするが、そのために、あの近所の漁民はコブ、カニ、そういうものの採取にあの付近に出かけまして、非常に狭い海峡のことでもございますから、ソビエトの監視船につかまるという者が非常に多くて、拿捕される船舶総数のうちの六五%くらいが歯舞の周辺でつかまっておる、こういうような
この船舶のうち未帰還船舶総数は四十四隻でございます。未帰還船員の数は二百七十名に及んでおります。死亡者は九名でございます。未帰還船員は更に調査未了のものがございますので、これより遥かに多きに及ぶものと想像されるのでございます。