1954-02-18 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第13号 そこで百十億の国の持分につきましては、これは船舶所得権のパーセンテージによる持分であるのか、あるいは国が単に船主に対して債権として保有しておるものであるか、その点を明らかにしてもらいたい。 竹谷源太郎