1956-04-13 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第25号 また諸外国にもそういう場合に、今申しました海上保安庁方面の全般的の何は別こして、お話の通り事自体はやはり船自信が当面の責任者でございますから、そういうことをやるについて、一体どういうふうにそういう方面の技術進歩したかということも、私は大いに考慮の余地があるのではないかと思いますので、その点につきましても今ここで聞きまして、はなはだうかつな話でございますが、その問題を初めて知ったわけでございますが、そういう 吉野信次