○船田委員長代理 青山二三さん。
○船田委員長代理 金田誠一君。
○船田委員長代理 松本純君。
○船田委員長代理 以上で厚生大臣の所信表明並びに平成十年度厚生省関係予算の概要についての説明は終わりました。 次回は、明十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十二分散会
○船田委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、厚生大臣から所信を表明したいとの申し出がありますので、これを許します。小泉厚生大臣。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そしてまた、私は、青年を通してアジア近隣にどうあなたが伝えるか、訴えるかということ、こういうことなんですよ。この委員会の場だけの問題じゃないのです。そういうことについて非常に寂しい。日本の政治、それを支えている人々の価値観、哲学、他の国との、当事国との間の意識のギャップを非常に軽く見て、それに思いをいたそうとする努力がない。
○船田委員長代理 古堅君。
〔委員長退席、船田委員長代理着席〕 前回のときも各委員からの御質問はあったのでありますが、最初に、私は改めてなぜ今の時期に社会科を公民科と地歴科の二つに再編成しなければならないのか、その理由を明らかにしていただきたいと思います。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 ここでは「航空交通異常接近」という記述を、強い言葉を使っているわけでありますが、これでは、防衛庁の場合は六百メートルと百五十メートル以内の接近が異常接近、いわゆるニアミスだということになるのではないでしょうか。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そのほか、全く兵力といいますか防衛力に変動のない場合であっても、例えば現在高空用の対空ミサイル・ナイキというのは航空自衛隊が運用しております。一方、低空用のホークというのは陸上自衛隊が運用しているわけです。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 官房長官は、昨年は国公法の五%条項発言などをなさいましたけれども、一・四七%が勧告をされました。当然勧告どおりに実施すべきものであります。この点につきましては、先ほどから御見解を同僚議員からお伺いいたしましたが、最大限尊重して早く職員に安心感を与えるというきょうの言明を、官房長官も山下長官もともに早く実現されるように要望いたします。
〔委員長退席、船田委員長代理着席〕 昨年、ことしと、中曽根総理は、公式参拝はさきの侵略戦争を肯定し憲法に違反するものであるという国の内外からの批判がありましたので、そういう中で公式参拝を断念せざるを得ない状況にあります。しかし、多くの閣僚はこの間参拝しておられます。しかもことしの参拝では、田村、橋本の両国務大臣は、二礼二拍手一拝の神道形式で参拝をしたと公言しておられます。
〔委員長退席、船田委員長代理着席〕 次に、新聞で見たわけですけれども、埼玉県の入間基地や愛知県の小牧基地で、基地防空訓練と称して近隣の住民に自衛隊が銃口を向けるという事件が今までも発生しているわけであります。 今度の改正案では、全国に無数に存在する通信施設、それから個々の自衛官が携帯しております通信機器も武器で防護できる対象に加えるわけであります。
○船田委員長代理 和田一仁君。