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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-11-07 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

説明員山下新太郎君) 紋別、釧路、十勝、苫小牧、室蘭、函館、乙部、小樽、留萌、稚内、青森、大湊、八戸、久慈、大船渡、秋田船川、館山、千葉船橋市川、波浮、京浜、新潟、両津、伏木富山、七尾、敦賀、三国、熱海、伊東、下田、沼津、清水、蒲郡、名古屋、四日市、宮津、舞鶴、阪南、大阪、神戸、和歌山下津、境、浜田、岡山、宇野、水島、呉、江田島、広島、徳山下松、宇部、萩、関門、徳島、小松島、坂出、高松、宇和島

山下新太郎

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

これが東京でも吉祥寺に本店があって、千葉とか本八幡、船橋、市川それから岡山にも弘栄堂の支店があるようですが、こういうのができておる。鉄道弘済会が直接経営している駅ビルの中にあるようですが、今度は弘済会とは名のらないで弘栄堂というが、ほとんど弘済会全額出資でしょう。そうして役員弘済会役員が同時に弘栄堂役員になっているというような直系の会社ですね。

米原昶

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

地下水の採取、これはもう船橋市川千葉、これ以上地盤沈下を続けさせてばならないということで、はっきりと規制しなければならなくなっております。そしてまた水の使用量は、工場が増大する、あるいは住民生活水準が向上するという中で、その量は多くなるわけです。ここから見ますと、昭和五十五年の推計人口でございます五百八十万人とか六十年の七百万人とか、これに見合った水の確保は不可能だといわれております。

柴田睦夫

1972-04-12 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

成田新幹線敷設計画が発表された二月八日から、江戸川区ではいち早く反対を決定し、江東区、千葉浦安船橋市川、成田市など、沿線市町村住民自治体とともに反対を表明すると同時に、東京都知事あるいは千葉県知事等も非協力を声明するという、沿線自治体が一斉にこのような強い態度を表明している。一体この事実について運輸省はどう受け取っているのか、この点について伺いたいことがその次の点。  

小林政子

1970-03-31 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

それとまた船橋、市川など十九市で組織している一部事務組合がそれぞれ年間六回ずつ競輪事業を実施しておるわけであります。そこで、一回の売り上げ額を十億円とかりにいたしまして、それぞれ六十億円が入るわけであります。この六十億円に対しまして、千葉市の場合は、五億円を控除した五十五億円から〇・五%を納付することになるわけであります。

中村弘海

1969-07-15 第61回国会 参議院 運輸委員会 第31号

これはいま船橋、市川を通りまして松戸から浦和のほうに抜けるわけでございますけれども、こういう環状道路を設置して、なるべく都心に用のない車は外に回すというようなことを考えませんと、都内の交通がますます混雑するということもございまして、この計画はいまいろいろ関係のところで検討しておりまして、私たちの考えといたしましては、できれば四十五年、来年ぐらいからその工事の一部を着工したいぐらいの考えでございます。

蓑輪健二郎

1969-06-24 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第19号

これは先年区域を拡大いたしまして船橋、市川地区まで含めまして千葉港、一つの港といたしております。それからさらに若干間があいておりますが木更津港、これは重要港湾でございます。大体東京湾内でのおもな港はこの地区にほとんど接しておるわけでございます。この東京湾の各港、いま申しました港で現在取り扱っております貨物量、これは昭和四十二年の統計の値でございますが、全体で約二億四千万トンの貨物を扱っております。

岡部保

1965-04-08 第48回国会 参議院 運輸委員会 第17号

ところが、先ほどの御説明によりますと、政令で定める港について、四百九十四港の中には、千葉県の船橋市川千葉木更津、それぞれがみんな港に出ておりますね。私はそこで海上保安庁長官に、この前の委員会長官は出席しておらなかったけれども、一体浦賀水道のあの出入口について改善をする考えはないのかどうか、こういうことも私から申し上げて、検討しろということを、運輸大臣だったかな、この前のときに言っておいた。

相澤重明

1964-09-10 第46回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

習志野住民も、ほとんど習志野大久保付近では買物をせずに、船橋、市川に行ってしまう、非常に商売が不振なんです。住民も何か割り切れない気持ちでいる。こういうことのために、そのためのひとつはっきりした見解というものは、この際、ぜひ出していただきまして、ひとつ民心の安定をぜひさせていただきたいと思うのです。  

柳岡秋夫

1961-04-14 第38回国会 衆議院 商工委員会 第26号

ところが、現在御承知のように、どんどん埋め立てが進む、漁業補償も進む、現在川鉄が約百万坪、それから船橋・市川が六、七十万坪、それから五井・市原が約二百万坪、五井南部約四百五十万坪、まさに着工せんとしております。この前申し上げたのは全部でき上がっております。それにつきまして、まだ現実に政府または県の手において供給されておるのはないのであります。

江戸英雄

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