1986-03-10 第104回国会 参議院 予算委員会 第6号
それから、船橋、市川前面の三番瀬という州がやはり酸素の供給源として残っている。それから、養老川河口が、これは五井の鼻になりますけれども、養老川河口に少し小さな州が残っている。
それから、船橋、市川前面の三番瀬という州がやはり酸素の供給源として残っている。それから、養老川河口が、これは五井の鼻になりますけれども、養老川河口に少し小さな州が残っている。
○政府委員(小林幸雄君) 京成の成田線の沿線、船橋、市川、習志野、八千代、この四市におきまして、県を中心にしまして現在協議会ができております。そこで、この立体化について地元の方でいろいろの調査を行い、あるいは協議もしておるところでございます。
特に東京に近い方、千葉県内でもわれわれが県南三市と言っております船橋、市川、浦安というところについては得られておりません。
○説明員(山下新太郎君) 紋別、釧路、十勝、苫小牧、室蘭、函館、乙部、小樽、留萌、稚内、青森、大湊、八戸、久慈、大船渡、秋田船川、館山、千葉、船橋市川、波浮、京浜、新潟、両津、伏木富山、七尾、敦賀、三国、熱海、伊東、下田、沼津、清水、蒲郡、名古屋、四日市、宮津、舞鶴、阪南、大阪、神戸、和歌山下津、境、浜田、岡山、宇野、水島、呉、江田島、広島、徳山下松、宇部、萩、関門、徳島、小松島、坂出、高松、宇和島
これが東京でも吉祥寺に本店があって、千葉とか本八幡、船橋、市川それから岡山にも弘栄堂の支店があるようですが、こういうのができておる。鉄道弘済会が直接経営している駅ビルの中にあるようですが、今度は弘済会とは名のらないで弘栄堂というが、ほとんど弘済会の全額出資でしょう。そうして役員も弘済会の役員が同時に弘栄堂の役員になっているというような直系の会社ですね。
地下水の採取、これはもう船橋、市川、千葉、これ以上地盤沈下を続けさせてばならないということで、はっきりと規制しなければならなくなっております。そしてまた水の使用量は、工場が増大する、あるいは住民の生活水準が向上するという中で、その量は多くなるわけです。ここから見ますと、昭和五十五年の推計人口でございます五百八十万人とか六十年の七百万人とか、これに見合った水の確保は不可能だといわれております。
成田新幹線の敷設計画が発表された二月八日から、江戸川区ではいち早く反対を決定し、江東区、千葉の浦安、船橋、市川、成田市など、沿線の市町村住民が自治体とともに反対を表明すると同時に、東京都知事あるいは千葉県知事等も非協力を声明するという、沿線各自治体が一斉にこのような強い態度を表明している。一体この事実について運輸省はどう受け取っているのか、この点について伺いたいことがその次の点。
それとまた船橋、市川など十九市で組織している一部事務組合がそれぞれ年間六回ずつ競輪事業を実施しておるわけであります。そこで、一回の売り上げ額を十億円とかりにいたしまして、それぞれ六十億円が入るわけであります。この六十億円に対しまして、千葉市の場合は、五億円を控除した五十五億円から〇・五%を納付することになるわけであります。
これはいま船橋、市川を通りまして松戸から浦和のほうに抜けるわけでございますけれども、こういう環状道路を設置して、なるべく都心に用のない車は外に回すというようなことを考えませんと、都内の交通がますます混雑するということもございまして、この計画はいまいろいろ関係のところで検討しておりまして、私たちの考えといたしましては、できれば四十五年、来年ぐらいからその工事の一部を着工したいぐらいの考えでございます。
これは先年区域を拡大いたしまして船橋、市川地区まで含めまして千葉港、一つの港といたしております。それからさらに若干間があいておりますが木更津港、これは重要港湾でございます。大体東京湾内でのおもな港はこの地区にほとんど接しておるわけでございます。この東京湾の各港、いま申しました港で現在取り扱っております貨物量、これは昭和四十二年の統計の値でございますが、全体で約二億四千万トンの貨物を扱っております。
ところが、先ほどの御説明によりますと、政令で定める港について、四百九十四港の中には、千葉県の船橋、市川、千葉、木更津、それぞれがみんな港に出ておりますね。私はそこで海上保安庁長官に、この前の委員会に長官は出席しておらなかったけれども、一体浦賀水道のあの出入口について改善をする考えはないのかどうか、こういうことも私から申し上げて、検討しろということを、運輸大臣だったかな、この前のときに言っておいた。
習志野の住民も、ほとんど習志野の大久保付近では買物をせずに、船橋、市川に行ってしまう、非常に商売が不振なんです。住民も何か割り切れない気持ちでいる。こういうことのために、そのためのひとつはっきりした見解というものは、この際、ぜひ出していただきまして、ひとつ民心の安定をぜひさせていただきたいと思うのです。
○加瀬完君 あわせて警察庁にも伺いますが、船橋、市川、野田等で大野、大川、染谷各氏の県議候補のポスターが特に多かったと話題になっておりましたが、調査をなさいましたか。いずれもこれは川島派でございます。
船橋、市川方面はもちろん一時間半以内でございますけれども、いかんせん、登録ホテル、登録旅館に該当するものがございませんで、これは一応登録ホテル、登録旅館というものを対象にして申し上げた数字でございます。
ところが、現在御承知のように、どんどん埋め立てが進む、漁業補償も進む、現在川鉄が約百万坪、それから船橋・市川が六、七十万坪、それから五井・市原が約二百万坪、五井南部約四百五十万坪、まさに着工せんとしております。この前申し上げたのは全部でき上がっております。それにつきまして、まだ現実に政府または県の手において供給されておるのはないのであります。