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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

船橋大臣政務官 指摘の九月七日の大臣の発言につきましては、十日の会見の中で大臣が申し上げておりますとおり、例えば、東京都の新規感染者数について九月六日に七月十九日以来初めて千人を切ったという事実とともに、九月六日までの十五日連続で新規感染者数が前の週の同じ曜日を下回るなど、コロナ感染者数は日々の増減があるにしても着実に減少してきているといったことを踏まえ、そういった傾向について言及をしたものでございまして

船橋利実

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

船橋大臣政務官 橋本委員指摘のとおり、今、私ども認識としては、最近の減少傾向について、大臣も収束の方向が見えるのではないかということではございますけれども、今後、予断を持ってそれを私どもお話をするという状況下にはございませんので、引き続き必要な対応は考えてまいりたいと思ってございます。

船橋利実

2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  国際課税につきましては、日本はこれまで、BEPSプロジェクトを主導いたしますとともに、二〇一九年には、G20議長国としてリーダーシップを取りまして、経済デジタル化に伴う国際課税上の課題主要議題といたしまして、二つの柱から成る国際的な解決策への作業計画を策定いたしますなど、成果を上げてきているところでございます。  

船橋利実

2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  これまでも、所得税最高税率引上げ金融所得課税税率引上げ、高所得者に対する基礎控除適用制限導入など、時々の経済社会変化を踏まえつつ、税制全般についての見直しを行ってきてございます。  また、法人税負担を回避するために会社の分割を行う可能性もあることなどから、法人に対する累進税率適用には課題があるものと認識をいたしております。  

船橋利実

2021-02-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  将来世代のための財政健全化に向けた姿勢やプライマリーバランスの黒字化目標は、新型コロナ対応により更に財政状況が悪化する中で、市場の信認を維持すること、少子高齢化など新型コロナ以前からの構造的な変化の中で社会保障等持続可能性を確保すること、いざというときのリスクに備えて政府対応余力を確保すること、こうした観点から重要であると考えております。

船橋利実

2021-02-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  先般、二月十日でございますけれども普通国債財投債を含む国債、借入金、政府短期証券等の二〇二〇年十二月末時点における残高の合計が一千二百十二兆四千六百八十億円となった旨を公表させていただいております。  その大半を占める国債を含め、これらは全て円建ての債務でございます。

船橋利実

2021-01-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  政権交代以降、アベノミクス、三本の矢を推進し、デフレからの脱却と持続的な経済成長の実現に向けて取り組んでまいりました。その結果、経済面につきましては、極めて短い期間でデフレではないという状況をつくり出し、GDPは、名目、実質共に過去最高水準となってまいりました。  

船橋利実

2020-11-27 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

船橋大臣政務官 通告のないお尋ねでありますので、御答弁としては非常に難しいかと思いますが、個人的な見解ということでございますけれども、私自身は四十人学級の中で学んでまいりました。それから、私のこれまでの政治経験の中では、少人数の学級というものも見てまいりました。したがって、それぞれによさと課題というものがあるというふうに認識をいたしております。

船橋利実

2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号

船橋大臣政務官 お答えいたします。  外為法では、国連安保理決議など我が国が締結した条約その他の国際約束を誠実に履行するため必要があると認めたとき、国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため特に必要があると認めるとき、あるいは、我が国の平和及び安全の維持のため特に必要があるとき、このいずれかの要件に該当する場合において、資産凍結等経済制裁を発動することが可能であります。  

船橋利実

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