1983-05-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(船曳哲郎君) 動物検疫について申し上げます。 ただいまお話のございました禁止品目なり禁止地域の見直しでございますが、この三月二十六日の決定の際に、具体的にどの地域のどの品目を解除するということを考えて記載したものではございません。
○政府委員(船曳哲郎君) 動物検疫について申し上げます。 ただいまお話のございました禁止品目なり禁止地域の見直しでございますが、この三月二十六日の決定の際に、具体的にどの地域のどの品目を解除するということを考えて記載したものではございません。
○政府委員(船曳哲郎君) はい。
局長 田中誠一郎君 経済企画庁調整 局審議官 兼内閣審議官 横溝 雅夫君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助君 厚生省薬務局長 持永 和見君 農林水産大臣官 房審議官 古谷 裕君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
局審議官 兼内閣審議官 横溝 雅夫君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助君 厚生省薬務局長 持永 和見君 農林水産大臣官 房審議官 古谷 裕君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
水野 勝君 大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 大蔵省銀行局長 宮本 保孝君 国税庁次長 酒井 健三君 国税庁直税部長 角 晨一郎君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
坂倉 藤吾君 中野 明君 下田 京子君 伊藤 郁男君 国務大臣 農林水産大臣 金子 岩三君 政府委員 農林水産大臣官 房長 角道 謙一君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
岩三君 出席政府委員 農林水産政務次 官 楢橋 進君 農林水産大臣官 房長 角道 謙一君 農林水産大臣官 房総務審議官 関谷 俊作君 農林水産大臣官 房審議官 古谷 裕君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
○政府委員(船曳哲郎君) まず指定乳製品でございますが、これにつきましては今後輸入をしなくて済むようにできるだけ適確な制度の運用を図ってまいりたい、このように考えます。 それから、調製食用油脂なり、ココア調製品につきましては、自由化品目でございますので、私どもとすれば精いっぱい指導をしてまいりたい、このように考えております。
○政府委員(船曳哲郎君) 豚肉及び鶏卵につきましては、先生お話ございましたとおり、自由化品目でございますが、これも御案内のとおり、生産者団体が計画生産に努力をいたしておりますが、輸入につきましては、生産者団体それから実需者それから輸入業者等々の間で情報の交換を緊密にやり、不必要なものが輸入されることがないよう に従来から指導してまいったところでございますが、今後ともそのようなかっこうで指導してまいりたい
○政府委員(船曳哲郎君) はい。本年度は先ほども申し上げましたように、審議会の御意見を聞いて適正に決定してまいりたいと、このように考えております。それから、限度数量につきましては、五十八年度は生乳の生産事情とか、乳製品の需給事情を十分踏まえた上で審議会の意見を聞いて、これまた三月末までに適正に決定してまいりたいと、このように考えておるところでございます。
○説明員(船曳哲郎君) 一般的には、ここにもございますように、関係当局に通報し、被害の発生を防止すべく努めるべきだと考えております。
○説明員(船曳哲郎君) 実需者団体でございます日本チョコレート協会に対しまして、私どもの方の関係部局から自粛方指導をしてきておるところでございます。
○説明員(船曳哲郎君) まことに申しわけないんですが、そこまでちょっと資料を持ち合わせておりませんので、御容赦いただきたいと思います。
藤田 スミ君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 田澤 吉郎君 出席政府委員 農林水産省経済 局長 佐野 宏哉君 農林水産省畜産 局長 石川 弘君 水産庁長官 松浦 昭君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
食糧庁長官 渡邊 五郎君 林野庁長官 秋山 智英君 委員外の出席者 環境庁大気保全 局特殊公害課長 土屋 昇君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 寺松 尚君 厚生省環境衛生 局食品化学課長 藤井 正美君 農林水産大臣官 房審議官 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) 料率は、被害の実態に応じましてきめ細かく設定しなければいけませんので、共済目的の種類ごとに過去の被害率を的確に把握し、そしてきめ細かく料率を設定いたしております。
下田 京子君 三治 重信君 政府委員 農林政務次官 初村滝一郎君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 事務局側 常任委員会専門 員 竹中 譲君 説明員 農林省農林経済 局保険管理課長 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) 四十九年度から五十一年度までの畑作物共済につきましての支払い実績に関しまして、組合等、それから連合会、それから政府、この三者の支払い比率を見ますと、全国合計で組合等が一〇%、連合会が四八%、政府が四二%ということになっております。
三治 重信君 国務大臣 農 林 大 臣 中川 一郎君 政府委員 農林政務次官 初村滝一郎君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 事務局側 常任委員会専門 員 竹中 譲君 説明員 農林省農林経済 局保険管理課長 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) いまの御指摘は、再播費用等のかかり増し経費を共済金の支払いの対象にできないかといったようなことであろうと理解いたしましたが、この問題につきましては、現に北海道の一部の地域でてん菜の風害問題が指摘されておるところでございます。
○説明員(船曳哲郎君) 法律案は、いままさに御審議をお願いしておるわけでございますが、法律が公布になりました後には、私どもといたしましては相当多数の政省令事項、告示事項等々いろいろ詰めてまいらなければならない点があるわけでございます。そのような段階におきましても、法案の取りまとめの段階と同様に、それ以上に現地の方々の御意見を十分拝聴して作業を進めてまいりたいと、このように考えております。
宣夫君 農林省農蚕園芸 局長 野崎 博之君 農林省食品流通 局長 犬伏 孝治君 水産庁長官 森 整治君 委員外の出席者 大蔵大臣官房日 本専売公社副監 理官 白鳥 正喜君 農林省農林経済 局保険管理課長 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) サトウキビを含む畑作物共済の本格実施につきましては、現在行っております試験実施の実績等を踏まえまして、昭和五十四年度から本格実施に移行することを目途に、現在制度化のための作業を進めているところでございまして、本格実施制度の仕組みとあわせまして、共済掛金の国庫負担のあり方につきましても現在種々の観点から検討いたしておるところでございます。
○説明員(船曳哲郎君) お答え申し上げます。 第一点でございますが、私どもの方で担当いたしております農業災害補償制度は、これまさに災害対策でございますので、このような異常事態に当たりましては、現地の救済第一ということで措置してまいりたい、現地とも十分連絡をとってまいりたい、このように考えております。
○説明員(船曳哲郎君) サトウキビ共済に対する共済掛金国庫負担割合でございますが、目下検討中でございまして、具体的な見通しは立っておりませんが、担当課長といたしましては、少なくとも五割は実現するべく努力いたしたいと思います。
沖繩開発庁総務 局企画課長 関 通彰君 沖繩開発庁総務 局参事官 瀬沼 勤君 国土庁長官官房 審議官 下山 修二君 国税庁間税部長 大槻 章雄君 厚生省児童家庭 局母子福祉課長 長尾 立子君 農林省農林経済 局保険管理課長 船曳 哲郎
大蔵政務次官 高鳥 修君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 委員外の出席者 大蔵省銀行局保 険部長 副島 有年君 農林省農林経済 局保険管理課長 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) お答え申し上げます。 五十年度で申し上げますと、建物火災共済は全国で五百七十八万四千棟、それから建物総合共済は全国で三十四万棟ということに相なっております。
○説明員(船曳哲郎君) 金額的には、建物火災共済の最高限度は一千万円、それから建物総合共済の最高限度は二百万と、こういうことになっておったかと思います。
農林省農林経済 局金融課長 若林 正俊君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭君 農林省構造改善 局計画部資源課 長 泉田 収君 農林省構造改善 局建設部長 岡部 三郎君 農林省畜産局競 馬監督課長 船曳 哲郎
○説明員(船曳哲郎君) まず第一の卸売市場審議会における手数料問題の検討でございますが、十二月上旬に開きました審議会の懇談会でございますけれども、その際には手数料問題と申しますのは、申し上げるまでもないわけでございますが、あるいは出荷奨励金、あるいは完納奨励金、施設使用料、いろいろ有機的に結びついている分野が多いのでございます。さらにそれらは技術的に説明を要する個所もあるわけでございます。
生活局長 宮崎 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 磯辺 律男君 農林省農林経済 局企業流通部市 場課長 船曳 哲郎