1972-05-23 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第23号
しかも、これは船員中央労働委員会のあっせんによって、しかも会長がみずからあっぜんに乗り出して、ここで解決したらどうだという線を示したわけですから、言うならば第三者機関による客観的な船員賃金引き上げに対する一つの評価である、こう考えていいと思うのです。
しかも、これは船員中央労働委員会のあっせんによって、しかも会長がみずからあっぜんに乗り出して、ここで解決したらどうだという線を示したわけですから、言うならば第三者機関による客観的な船員賃金引き上げに対する一つの評価である、こう考えていいと思うのです。