2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
それから、今、実はコロナの影響で、漁業者の方々、需要が減っていますから、一週間に一回ぐらいしか船出せない、そんな声が聞こえてきています。ほとんど何もしていないという状況なんですね。
それから、今、実はコロナの影響で、漁業者の方々、需要が減っていますから、一週間に一回ぐらいしか船出せない、そんな声が聞こえてきています。ほとんど何もしていないという状況なんですね。
できるところから始めることが現実的な船出となります。
このような状況で船出となる広島空港のコンセッション事業について、国としてどのように対応していくおつもりか、お伺いをいたします。
当初、大変反対の中での船出でありまして、私も緊張感を持ってやっておりましたが、十月一日から、いわゆる東京発着の旅行も対象になったことですとか、地域共通クーポンが開始になったということで、実は、七月二十二日の開始から十月十五日までの速報値でありますが、少なくとも、約三千百三十八万人泊、額でいいますと約一千三百九十七億円という記録になっております。
世界じゅうで猛威を振るう新型コロナウイルス、その国難の中で船出した菅内閣は、あしき前例主義を打破する、規制改革はど真ん中と掲げ、改革メニューを矢継ぎ早に打ち出されています。 日本維新の会は、結党以来、維新八策を携え、新しい国づくりに全力で取り組んでおり、改革に対する視線は総理と重なります。 最も肝要なのは、改革の中身とスピードです。
そうした意味において、まさにこの江藤丸はこの新たな計画においてはある意味前途多難な船出となったと思いますが、江藤大臣におかれましては、どうぞひるむことなく強力なリーダーシップを発揮されますよう御期待申し上げ、心からエールを送りたいと思います。 きょうは、私、このリンゴの絵柄をあしらったマスクをしてきております。赤もあるんですけれども、男性が赤をやるのはちょっとなかなか目立つので。
私どもも含めた全国の森林、林野の、そしてさらには山村の関係者の願いが久しかった森林環境譲与税、無事に船出を見たところでございます。 本日は、まず冒頭にこのことについてお尋ねをさせていただきますが、まずは数字を教えてください。 令和元年度にはこの森林環境譲与税、幾らでありましたでしょうか。それが二年度には幾らになるのでありましょうか。
第二次安倍内閣が発足した二〇一二年の年の瀬、我が国は経済の低迷やデフレにさいなまれ、厳しい環境の中での船出であったことを思い起こします。私自身、経済財政政策担当の内閣府副大臣として、経済再生こそが最優先の課題と強く心に刻み、アベノミクスの立ち上げとその推進に全力を尽くしておりました。 その後、七年にわたるアベノミクスの推進を経て、我が国経済は大きく改善しています。
第二次安倍内閣が発足した二〇一二年の年の瀬、我が国は経済の低迷やデフレに苛まれ、厳しい環境の中での船出であったことを思い起こします。私自身、経済財政政策担当の内閣府副大臣として、経済再生こそが最優先の課題と強く心に刻み、アベノミクスの立ち上げとその推進に全力を尽くしておりました。 その後、七年にわたるアベノミクスの推進を経て、我が国経済は、大きく改善しています。
まず、就任から、英語の民間試験導入をめぐって、大変荒波の中、大臣は船出をされたという感がありますけれども、身の丈発言等、大臣みずからが波を立ててきた部分も、これも否定できないというふうに思います。 そして、十一月一日、まさに本当にぎりぎりのタイミングで、遅きに失したと言っても過言ではないと思うんですけれども、とりあえずこれが延期ということになりました。
次に、冒頭指摘をさせていただいたように、まさに我が国の農政は一大転機に直面をしており、新たな段階というか、新たなステージに立って船出をするわけでございます。競争力強化と強い農林水産業の構築が求められております。 この秋、日米貿易協定を反映をしたTPP等関連政策大綱が改訂をされるとのことであります。
ちょっとそういうことは逆にいろんなことを生むんじゃないかという点がありまして、私、突き放して、この荒波にメガバンクを、自らの知恵で船出してもらった方がよっぽど中長期的に見てもメガバンクのためになるのではないかとちょっと思っているところはございます。
その過程の中から、両者のハイブリッドとして、二階建てというような意見もありましたけれども、新しくできる法科大学院においては、厳格な修了認定をきちんと行った上で、卒業生の七割から八割が合格できる仕組みをつくる、あくまでも予備試験というのは、先ほど来お話があったように、そこに行くだけの時間的、費用的な負担ができない方々の救済策だという当初の制度設計として船出したわけなんですけれども、その後、先ほど来質疑
でも、二隻の調査船出されたけれども、その調査船、当然、日本の海洋調査船を出そうと中川昭一経産大臣におかれては努力されたけど、それを潰されて、やむを得ずノルウェーに頼んで調査船を出したと。しかも、一回きりです。それに対して中国は、その後、日中で合意もできたのに、その合意も無視してどんどんこの開発を進めているという事実があります。
だから、消費者庁としてそのように説明を一生懸命されていますけれども、多くの国民はそのように思っていないという、こういう厳しい船出をしなければいけないこの法律だということですね。大変、これから非常に消費者庁も覚悟を持って誤解のないように取り組んでいただかなければならない、そういう状況に置かれているんだというふうに思います。
昭和二十三年に海上保安庁が船出をして、初代の大久保長官から現在の第四十四代の中島長官に至る歴代長官の下で、やはりこの海上保安庁の職員の皆様が我が国の領土、領海を七十年にわたり守り抜いてきたこと、改めて深い敬意と感謝の念を感じた次第であります。
今後のHPKIは、そういった観点から広く医療界に普及しようということで頑張って、ようやく船出をしたところでありますので、引き続き御指導賜りますようよろしくお願いをいたします。 それでは、続きまして、女性の医療職についての質問に移りたいと思います。
私がこれまでも主張してきたように、トランプ政権がTPPから離脱するといっても、我が国としては十二カ国のTPPを諦めてはならないと思っているし、仮に米国が抜けても、何とか十一カ国で船出させられないかという問題意識も披露させてもらいました。それだけ、トランプ政権が発足した直後の国際会議でどういう合意形成をするかというのは我が国にとって極めて重要だったと思うんです。
大変苦難の船出かと存じますが、ぜひとも、信頼に足り得る協会運営に粉骨砕身の御尽力をいただきますことをお願い申し上げたいと思います。 きょうお聞きしませんけれども、視聴者からさまざまな意見が、協会運営やあるいは番組内容等について寄せられていると思うんですね。
上田新会長のもと、新たなNHKの執行体制が船出をいたしました。放送と通信の融合、センターの建てかえ、さらには依然として続く不祥事への対応など、公共放送NHKの今後が問われる中での出発です。 上田会長は、就任会見で、まさにこの瞬間から全力疾走できると決意を述べられておられました。
それでも、特にルールの部分においては、アメリカが抜けても、さっき言った、アメリカを将来迎え入れるという前提で新しいルールを船出させましょうよということはあってもいいと思うんです。