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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-26 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

説明員赤岩昭滋君) 原子炉の分についての修理につきましては、ただいま科学技術庁の方から御答弁があったかと思いますが、船体関係修理につきましては、現在「むつ」は御承知のように製造検査、それから第一回の定期検査段階にあるわけでございまして、ただ「むつ」は長い期間むつ市に係留されているということもございますので、佐世保に持ってまいりまして修理ということになりますと、ドックに入れまして船底を洗うとかその

赤岩昭滋

1974-03-11 第72回国会 衆議院 予算委員会 第30号

全部船体関係である。どこをさがしてみても原子力関係の論文も見当たらない。  それが、一人で、だれの手伝いもなくやったという。それにどうして信憑性がありますか。この内容を長官、御存じか。この原潜用動力装置計画計算書内容御存じですか。もし平野さんが、自分でだれの応援もなく一人でやったというのなら、私はここで平野さんに一つずつ聞いてみましょうか。絶対に答えられませんよ、この内容は。

楢崎弥之助

1970-08-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第2号

そこで、その船体関係の問題について、ルールはそのつどつど最上のものであり、また船体部会では、特にいままでのところでは問題を発見をしていない、今後の検討にまたなくてはならぬ、こういっておりながら、われわれが理解に苦しむような重要な問題が一つ指摘されているわけです。  そこで、その点を具体的にお伺いしたいと思いますが、先ほども船舶局長オートパイロットのことを申されました。

和田春生

1970-04-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

今回の事故が起こりまして直ちに大臣が指示されましたことは、先ほどの大型船の総点検をやれということと、総合的な調査をやりなさい、この二つでございますが、そこでその趣旨に基づきまして、今回は単に船体のみならず波浪、気象、海象そういったものとか、あるいは運航関係、特に船体関係そういったものを含めまして総合的な調査をするということから、これを官民合同で行なうということにいたしました。

内村信行

1970-03-12 第63回国会 参議院 運輸委員会 第5号

したがいまして、その専門委員の中で、船体のほうの部会といたしましては寺沢先生、この方が部会長になられまして、そのほかの船体関係の方、それから、運航関係の方、こういった方々も加わりまして一つの構成をしている。それから運航関係のほうには浅井先生、これは東京商船大学の名誉教授でございますが、この人が部会長になられまして、その中に運航経験者とか、あるいは船体の方方もお入りになるということでやっております。

内村信行

1966-07-20 第52回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

さん方が、そういう懇談会を開かれ、あるいは研究していかれれば、相当具体的に、どういう段階においてどのようにしていかなければならない、したがって、ここで早くこういう計画を立て、船体のほうの問題については、こういうふうな原子力船特有事情等も勉強していかなければならないし、また、海運界における将来の占めていく地位というようなことも大体わかってくるのじゃないかと思うのでありまして、そういう線をひとつ早く船体関係

前田正男

1957-04-23 第26回国会 衆議院 予算委員会 第22号

このほか船体関係といたしまして、直接経費千七百十万円、一般管理費で千三百四十四万二千円、これに保険料三千九百四十万円、合計いたしまして船体部が一億六千四百八十六万五千円ということに相なっております。機関関係といたしましては二億六千七百二十七万三千円、武器購入一億七千八百二十万円、設計費二千万円、合計いたしまして六億三千三十三万八千円ということに相なっております。

北島武雄

1954-10-22 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第46号

その百八十名も、船体関係、機関関係というふうに専門にわかれますので、簡単にいえば五十人で一万八千隻の検査をしておるというような実情でございまして、権限はございますけれども、実際にそういう現場の取締りをやる余裕はございません。従つて証書記載上の取締りその他は、それぞれの警察並びに海上保安庁にお願いしておるわけであります。

水品政雄

1953-02-25 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第24号

また先ほど申し上げました警備艇の建造につきましては、エンジン関係あるいは通信機その他の関係は、あるいは外注としなければならないかとも存じまするが、船体関係はもちろん国内造船所において十二分に製造能力もございますしまた技術も決してアメリカに劣つてないということも考え合せます。と、警備船関係は、主として国内製造に期待することができるのではないか、かように実は考えておる次第であります。

岡田五郎

1952-12-08 第15回国会 参議院 水産委員会 第7号

それから増殖と、それから船の機関とか、そういうものの予防医学みたいなものに該当するわけでありますが、巡回しまして、船の操縦その他機関の改善とかいうものの指導をして行くというような巡回指導員、それから増殖につきましては、これはまあ農業に相当似ておりまして、これはかなり県の指導員としても指導して行く自信があるというようなことで、増殖とそれから船体関係に、そういう人を県に置く補助金を出す、これは漁撈と増殖

伊東正義

1952-12-08 第15回国会 参議院 水産委員会 第7号

説明員伊東正義君) これをやつておりますのは船体関係が……これは分れておりまして、久里浜とこちの水産講習所にございます。それで漁船の船体関係研究機関関係研究というふうに分けましてやつておりますが、まあいろいろな施設の関係で一カ所になるべきものでありますが、現在は非常に不便な二カ所に分けております。防熱装置の問題でありますとか、いろいろな研案やつております。

伊東正義

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