1997-11-21 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号
一 財政構造の見直しを行うに当たっては、一 般会計のみならず、特別会計、財政投融資に かかわる諸問題を含め、幅広く検討すること。 また、財政に関する情報を積極的に開示する よう努めること。 一 現下の厳しい経済状況にかんがみ、我が国 経済の成長力を高めるよう、財政構造改革と の整合性を維持しつつ、経済構造改革を推進 すること。
一 財政構造の見直しを行うに当たっては、一 般会計のみならず、特別会計、財政投融資に かかわる諸問題を含め、幅広く検討すること。 また、財政に関する情報を積極的に開示する よう努めること。 一 現下の厳しい経済状況にかんがみ、我が国 経済の成長力を高めるよう、財政構造改革と の整合性を維持しつつ、経済構造改革を推進 すること。
————————————— 平成四年度総理府(経済企画庁)所管(一 般会計)決算に関する概要説明 経済企画庁 平成四年度における経済企画庁の歳出決算につきまして、その概要を御説明申しあげます。
(拍手) ————◇————— 国の補助金等の整理及び合理化等に関する法 律案(内閣提出)及び平成五年度における一 般会計承継債親等の償還の特例等に関する 法律案(内閣提出)の趣旨説明に対する質疑
————◇————— 国の補助金等の整理及び合理化等に関する法 律案(内閣提出)及び平成五年度における一 般会計承糧債務等の償還の特例等に関する 法律案(内閣提出)の趣旨説明
般会計からの繰り入れというものを、前年度に比べまして約二一%増の三百三億円といたしたところでございまして、私どもといたしましては、今後ともこの自主的な改善努力というものを講ずるとともに、必要に応じた財政措置というものを確保していく必要があろうということを考えております。
般会計ちょっと見まして、国債費、それから一般歳出、地方財政と、こう三つ並べて置きますと、地方財政の分が二割一分も伸びちゃって、何か随分余計使っているなという印象を与える。そこへあっちの団体月給が高いの安いのというようなことになると、随分風当たりも強くなるという環境に置かれていることは確かなんですが、そこで直入方式を前々から言っているんですが、これはどうなんでしょう。
第一に、厚生保険特別会計につきましては一 般会計から一兆二千八十五億円余の繰り入れを 行い、各勘定の歳入歳出予算を計上いたしてお ります。 第二に、船員保険特別会計につきましては一 般会計から二百八十二億円余の繰り入れを行 い、歳入歳出予算を計上いたしております。
般会計から持ち出します超過負担というものも非常な大きな額になっておりますし、そういったものもこの際あわせて、やはり産炭地の振興あるいは鉱害復旧あるいは産炭地がいままで疲弊してきておりましたものを、もとに戻していただくという振興対策の中から考えましても、非常に乏しい自治体の財源でございますので、超過負担のできるだけの解消をお願いをいたしまして、産炭地の振興に寄与していただきたい、このように考えるわけでございます
穴があいた場合には、般会計から補てんされたんですよ。そういう道があった。ところが、今度はないでしょう。だからこそ、今日、社会的な、政治的な大きな公共負担の問題が起きているわけです。
第四六 公立学校建物の施設基準の 改善等に関する請願(二件) 第四七 国内産牛乳による学校給食 制度の法制化等に関する請願 第四八 産業教育実習施設・設備の 整備に関する請願 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員の紹介 一、日本銀行政策委員会委員の任命 に関する件 一、日程第一 農業共済再保険特別 会計の歳入不足をうめるための一 般会計
(拍手) ————◇————— 日程 昭和三十七年度 第二 般会計予備費使用 総調書(その一) 昭和三十七年度特 別会計予備費使用 総調書(その一) 昭和三十七年度特 別会計予算総則第 (承諾を 十二条に基づく使 求める 用総調書(その一)の件)
何もこれを特別にけちるというようなことでなしに、やはりこういう点については——般会計から補てんをしてくれるならば別でありますけれども、そうでない限りは、今の別使配達の料金において特別の人を雇っていけといわれましても非常に困難でありますから、そういう点についてキロ当たり幾らということが現在わからないということであれば、またあとでけっこうでありますが、いずれにいたしましてもこういう点についてはある程度改正
建築基準法の一部を 改正する法律案 一、日程第七 工場立地の調査等に 関する法律の一部を改正する法律 案 一、日程第八 製造たばこの定価の 決定又は改定に関する法律の一部 を改正する法律案 一、日程第九 あん摩師、はり師、 きゆう師及び柔道整復師法等の一 部を改正する法律案 一、日程第十 郵便法の一部を改正 する法律案 一、日程第十一 昭和三十四年度一 般会計予備費使用総調書
しかも内局になっているのですから、それが般会計法か適用されているというところに、もともと矛盾があると思うのです。こういう点を改革するということはお考えにならないのですか。 そうすれば、私はこの郵政省職員という——郵政省職員には、これは間違いないでしょう。
自治庁税務局長 奧野 誠亮君 経済企画政務次 官 鹿野 彦吉君 経済企画庁総合 開発局長 伊東 正義君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 林野庁長官 石谷 憲男君 建設省道路局長 富樫 凱一君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十三年度般会計予算
御承知のように、当省所管予算は一 般会計予算のほか二つの特別会計予算 によって構成されています。 まず一般会計の歳入歳出予算につい て申し上げますれば、歳入予算総額は 十五億六千七百八十二万九千円、歳出 予算総額は二百五十九億九千七百七十 六万三千円であります。今三十三年度 の歳出予算総額を前年度のそれと比較 いたしますと八億七千百四十一万四千 円の増加となっています。
やはりガソリン税の増徴によって早急に改修する、ただそればかりでも十分でないので、できるだ一二般会計の方からも出していこう、これで進みたいと思います。
この専売事業遂行のため査般会計より本特別会計に運転資本といたしまして一千五百万円の追加出資を予定いたしております。右に要する経費といたしましては歳入歳出とも二億五十九万七千円を計上いたしました。 以上、昭和三十一年度の厚生省所管一般会計及び各特別会計の予算につきまして概略御説明申し上げたのでございますが、何とぞ本予算算の成立につきましては、格別の御力添えをお願い申し上げる次第でございます。
衆議院提出) ○農業協同組合中央会が不動産に関す る権利を取得する場合における登録 税の臨時特例に関する法律案(衆議 院提出) ○農業共済再保険特別会計の歳入不足 をうめるための一般会計からの繰入 金に関する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ○昭和二十九年の台風及び冷害による 被害農家に対して米麦を特別価格で 売り渡したことにより食糧管理特別 会計に生ずる損失をうめるための一 般会計
永野 正二君 水産庁漁政部漁 船保険課長 中村 正路君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○農業共済再保険特別会計の歳入不足 をうめるための一般会計からの繰入 金に関する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ○昭和二十九年の台風及び冷害による 被害農家に対して米麦を特別価格で 売り渡したことにより食糧管理特別 会計に生ずる損失をうめるための一 般会計
さらに第三には、政府は、純財政的な赤字対策としては、般会計から、わずかに十億円の、性格不明な——これが果して国庫負担であるのか赤字補てんの一時的なものであるか不明な十億円の金を厚生保険の特別会計につぎ込んでおるということ、また、六十億円の金を資金運用部から、しかも資金運用部のあの運用計画には入っていない六十億円という金を厚生保険の特別会計に借入金としておるということ、この三つの、きわめてこそく的な、