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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(小野寺五典君) 今回、レーダー航跡等情報を踏まえて判断した中で、一発の弾道ミサイルが発射されたと考えております。  今回発射された弾道ミサイルが分離したか否かについては、今回発射された弾道ミサイル多段式弾道ミサイルだった可能性も踏まえ、引き続き、多段式弾道ミサイルであった可能性も含め、引き続き分析をしております。

小野寺五典

1990-04-18 第118回国会 衆議院 外務委員会 第3号

松浦政府委員 タイコンデロガ航跡等に関しまして米側に照会しておりましたところ、先生今御指摘のように、昨年十二月下旬、回答口頭でございました。これは文書でございません。口頭によります回答を読み上げさせていただきます。   米国政府は、日本国民の特別の関心を理解し、タイコンデロガ事故をめぐる情報を提供してきた。すなわち、位置及び環境上の影響を含め、当該事故に関する情報日本政府に提供してきた。

松浦晃一郎

1989-06-16 第114回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員有馬龍夫君) まず第一に、我が国といたしましては、米国の航空機あるいは艦船の航跡等そのものについては、それは米軍運用にかかわるものであって、それを承知する立場にはないということが一つございます。しかしながら、今般はこの事故の性格にかんがみまして、米国政府に対して、これは一九六五年十二月五日事故が生じた後、どこへ行ったのかということを聞いているわけでございます。

有馬龍夫

1988-08-04 第113回国会 衆議院 予算委員会 第1号

さらに、海上交通センターレーダー航跡等からの分析も行うこととしておりまして、それもまた完了していないわけでございまして、そういったまだこれから調査を要する作業がいろいろございまして、ただいま先生が御指摘のありました諸問題につきましても必ずしも十分解明されたわけではございませんし、また今後、調査について事実が一部、次第に解明されてくるとは思いますが、私どもがどの程度まで事実を解明したかということは

山田隆英

1985-12-04 第103回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

澤田政府委員 お尋ねの件でございますが、無線局運用状況、それから飛行航跡等について事実関係調査をいたしました。その結果でございますが、電波法聴守をしなければならない義務が課せられているものがございます。そういった電波法上の義務違反というようなものはないというふうに私どもは判断をいたしました。

澤田茂生

1985-11-14 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

金澤説明員 御質問の点は、電波法第七十条の四に定める聴守義務についての御質問だというふうに考えておりますけれども、当時日航機責任航空局から指示された周波数聴守していたかどうか、それから百二十一・五メガヘルツの周波数聴守を行っていたかどうか、またVHF受信機音量スイッチ位置、それから日航機航跡等について、現在事実関係関係各方面に依頼いたしまして調査中でございまして、先生指摘の点については

金澤薫

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

先ほども申し上げましたように、防衛庁大韓航空機に関連しましてレーダー航跡等調査を始めましたのは、九月一日午前四時五十六分に航空管制当局から入間RCC中央救難調整所に異常の通報があったということから始まったわけでございまして、それ以前におきましては、私どもとしては異常の認識は持っていなかったわけでございます。

矢崎新二

1978-06-08 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

しかし、揚陸艦が動いたということ、それから航跡等から判断して輸送機が移動していっているということはつかんでいるわけでございます。その揚陸艦性能あるいは輸送機性能、そういうものから判断して、あそこに出ているような数字というものが推定できないことはないわけでございますが、確認をしたというものではございません。

伊藤圭一

1977-02-24 第80回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ただ、たまたま沖繩においてなされたのは、航空自衛隊におきましては、訓練のために米軍機に対しまして、これこれの訓練をしたいから支援、協力を頼むということを自衛隊米空軍に要請をいたしますれば、いつの時点、どこどこの場所においてと航跡等を含めての連絡がある。そういうことの通知を受けますれば、わが方で訓練を実施するというわけでございます。

三原朝雄

1972-05-18 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

と申しますのは、あまりにも早く新聞等に漏れてしまった、いましばらく置いておいてもらったほうが米原子力潜水艦航跡等を秘匿する上においてよろしいというような趣旨からだったと思うのでございますが、そういう意味におきまして私ども事務当局としては、今後アメリカ側訓練を援助するについて相当渋るのではないかということを申し上げたわけでございます。

福田勝一

1971-10-07 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

上田哲君 つまりたいへん正常に、定められたとおり飛んでいたということは、ここに簡単に言えば出てきたわけでありますけれども、次に、F86Fの側ですが、F86Fが当時どういう訓練飛行をしていたのか、そしてまたその航跡等はどうであったのか、今日までの状態を御説明いただきたいと思います。

上田哲

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