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22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-10 第136回国会 衆議院 建設委員会 第5号

長大橋に関するコストダウンあるいは全般的な技術開発、こういうものを進めておりますが、紀淡連絡道路についても、風とか気象調査地震観測船舶航行調査、ボーリング弾性波探査等地質調査、これらを建設省は、もちろん地元和歌山県あるいは兵庫県、徳島県、こういう県の支援をいただきまして進めております。

橋本鋼太郎

1992-04-14 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

かつて、一九八三年、昭和五十八年の海上保安白書あるいは一九七四年、運輸省専門家も入って作成されました建設省関東地方建設局作成によりまする「東京湾船舶航行調査報告書」などが懸念をした、この東京湾横断道路建設によるところの東京湾海上交通危険性に対する防災対策はほとんどとられないままこの建設が進行をしているわけであります。  

常松裕志

1988-11-02 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

私たち非常に驚きましたのは、昭和四十九年に監督官庁である関東地方建設局報告書東京湾船舶航行調査報告書」の中に、一言だけ申し上げますと、東京湾船舶のふくそうは年々増加している、この状況の中で、「更に東京湾を二分する横断道路の築造は船舶の安全な航行と、台風や突発的災害時の避航、避泊に及ぼす影響もまた極めて大きい。」という文章があります。

田尻宗昭

1987-05-21 第108回国会 衆議院 環境委員会 第2号

岩垂委員 きょう、本当は細かく一つ一つ指摘をしたかったのですけれども、その次に、「東京湾横断道路船舶航行調査報告書」、日本道路公団が去年、法案が成立した後、六十一年六月という年月日が入っておりますが、これを見て少々びっくりしたことがあるのです。というのは、アセスの中にはいわゆる航行安全という点については触れていない面もあるものですから、私はこの間半日かかって東京湾全部見てきました。

岩垂寿喜男

1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号

既に、本道路につきましては、昭和四十一年に調査が開始されて以来二十年を経過し、この間、環境調査船舶航行調査、技術調査等諾調査が積み重ねられた結果、着工に何らの支障のないことが明らかになっており、横断道路建設がもたらす経済効果についても、一年間で一兆三千億円のGNPの増大をもたらすとの試算も出されており、その波及効果が期待されているのであります。  

工藤万砂美

1986-04-09 第104回国会 衆議院 建設委員会 第8号

しかし、船舶航行調査、漁業調査につきましては、その後引き続き委員会等検討を続けておりますが、昭和六十年度までの調査成果昭和六十一年度の早い段階取りまとめまして公表する予定でございます。それから環境調査、これにつきましては、同じく昭和六十一年度の早い段階に、環境影響評価の手続の中で環境影響評価準備書という形になると思いますが、公表する予定でございます。

戸谷是公

1985-11-08 第103回国会 衆議院 建設委員会 第1号

今度の中間報告の中には事業採算性とか資金計画等が載ってないということでございますが、中間報告は、これまで行ってきました経済調査環境調査あるいは船舶航行調査、技術調査漁業調査等につきまして調査が既に終わっておりますので、これらを取りまとめたものでございますが、採算性とか資金計画等というのは事業主体が決まらないと計画をつくれるものじゃございません。

高橋国一郎

1985-02-22 第102回国会 衆議院 建設委員会 第4号

例えば地域計画委員会では八十島埼玉大学教授、それから経済社会波及効果予測委員会、これは中村英夫東大教授環境調査でいいますと、水質影響調査委員会では左合正雄東京理科大学教授海洋生態調査委員会委員長山路男前東京水産大学教授、あるいは設計調査は、人工構造検討委員会では久野悟郎中央大学教授トンネル構造検討委員会では伊吹山四郎日本大学教授橋梁構造検討委員会では久保慶三郎埼玉大学教授船舶航行調査

田中淳七郎

1984-07-27 第101回国会 衆議院 建設委員会 第10号

昭和五十七年度までは、同協会船舶航行調査委員会を設けまして調査を行ってまいりましたが、五十八年度からは、海上交通安全調査委員会、さらに船舶安全調査委員会船舶交通調査委員会等々の三委員会を設けまして、船舶航行安全対策につきまして、さらに詳細な検討を行っているところでございます。

田中淳七郎

1984-05-18 第101回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それから船舶航行調査がございます。それから漁業等調査、これは漁業、魚類という水産資源調査でございまして、日本水産資源保護協会会長の久宗さんに委員長になってやっていただいているものでございます。この二つは、今、先生の三番目とも関係いたしますので、具体的に説明させていただいたものでございます。  

沓掛哲男

1984-05-18 第101回国会 衆議院 建設委員会 第8号

次に、この調査との関係では、四十九年に東京湾船舶航行調査報告書という建設省関東地方建設局で作成されたのがあるそうですけれども、これはかなり東京湾船舶航行についていろいろな問題点指摘されていると聞くのですけれども、この内容は、この資料、調査報告書は、我々には見せることができないのかどうか、その点をまずお聞きしておきたいと思います。

上野建一

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

そこで、きょうもう余り時間がございませんけれども、一つお伺いしたいのは、昭和五十年三月に建設省関東地建それから日本海難防止協会昭和四十九年度東京湾船舶航行調査報告書というのを出しているんですね。この調査報告は、建設省自身東京湾横断道路問題で行われた四十一年から五十年まで約十年間おやりになったわけですけれども、その一環なんですよね。

上田耕一郎

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

政府委員沓掛哲男君) それから、先ほど申しましたように、海難防止協会で設けておりました船舶航行調査委員会の中には、関係官庁として運輸省、海上保安庁の方々も多く参加していただいております。さらに、この調査委員会ではたくさんの項目が出されまして、こういう問題について今後検討しなければならないというのがございます。

沓掛哲男

1984-03-09 第101回国会 衆議院 建設委員会 第3号

それから、今までいろいろな調査をやってきた、特に昭和五十一年度から道路公団調査をし、既に七十億ほどでございますか、程度の調査費を使ってきているが、まだ何が残っているのか、これから何を調査するのかという御質問でございますが、これまでの調査内容といたしましては、経済調査環境調査地質調査設計調査船舶航行調査が実施されてきております。

沓掛哲男

1984-01-20 第101回国会 参議院 決算委員会 第3号

これまでの調査内容といたしましては、経済調査環境調査地質調査設計調査船舶航行調査に大別されまして、経済調査では地域社会に及ぼす影響経済効果などを、環境調査では東京湾水質海洋生態に及ぼす影響などを、地質調査ではボーリングによる地質の把握を、設計調査では橋梁人工島、沈埋トンネル構造検討を、船舶航行調査では海上交通に及ぼす影響とその対策についての検討などをそれぞれ実施いたしております。

沓掛哲男

1983-03-24 第98回国会 参議院 建設委員会 第3号

これまでの、調査をいろいろ実施したわけでございますが、大別いたしまして経済調査環境調査地質調査設計調査船舶航行調査等を実施してまいりました。これらの調査が相当進んでまいりましたこともございまして、第九次道路整備五カ年計画内に東京湾横断道路については着手したいというふうに考えております。

沓掛哲男

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

昭和五十一年度から日本道路公団に引き継がれまして、経済調査環境調査船舶航行調査、地質調査及び設計調査等を実施しておられるわけでございます。この一つ一つについては、私毎年のようにこの問題を取り上げておりますので、細かい点は触れませんけれども、調査の主な経過についてまず御説明をいただきたいのです。  

吉浦忠治

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

これは昭和四十一年度から調査を開始いたしまして、五十年度まで約十カ年、調査を続けたわけでございますが、この二十四億の調査費によりまして、交通量予測といったことを中心にしました経済調査、それからボーリングなどの地質調査、それから橋、沈埋トンネルと非常にユニークな構造の、技術的にもむずかしい仕事でございますので、この関係のいろいろな技術的な調査設計調査施工法に関する調査、それから海洋気象調査船舶航行調査

浅井新一郎

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