1992-03-26 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第3号
これは特定の外航船舶の所有権の保存登記の問題なんでございますが、実はこの措置を裏づけております法律としまして外航船舶建造融資利子補給臨時措置法という法律と漁業再建整備特別措置法という二つの法律から今の保存登記の規定が定まっておるようでございまして、その根っこになっております法律は現在なお走り続けておりまして、これを受けて今回二年の延長をお願いするということのようでございました。
これは特定の外航船舶の所有権の保存登記の問題なんでございますが、実はこの措置を裏づけております法律としまして外航船舶建造融資利子補給臨時措置法という法律と漁業再建整備特別措置法という二つの法律から今の保存登記の規定が定まっておるようでございまして、その根っこになっております法律は現在なお走り続けておりまして、これを受けて今回二年の延長をお願いするということのようでございました。
○西中委員 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法第九条には、納付金の納付等について法律化されておるわけですね。業務方法書でというお話がありますけれども、これは法律事項にはならない、こう思いますが、その辺のところ、差がついておるのはどういう理由なのかお伺いをいたしたいと思います。
まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案は、国の財政状況、外航海運業の厳しい経営状況等にかんがみ、外航船舶建造融資に対する利子補給金の支給繰り延べ措置を定めるとともに、これにより生ずる海運企業の負担の軽減を図るため、利子補給契約に係る融資契約により昭和六十二年度以隆生ずる利子のうち、利子補給金相当額の支払いを日本開発銀行が猶予できること、これに伴い、政府が日本開発銀行に対し所要
○議長(藤田正明君) この際、日程に追加して、 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案 特定船舶製造業経営安定画時措置法案 港湾法の一部を改正する等の法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定船舶製造業経営安定臨時措置法案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○田渕哲也君 私は、ただいま可決されました外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合 の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案及び港湾法の一部を改正する等の法律案の各案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、緊急上程の外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案外二案は、運輸委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。採決は、二回に分けて行います。
○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案及び港湾法の一部を改正する等の法律案、以上三件の法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 初めに、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。
愼吾君 運輸省航空局長 山田 隆英君 労働大臣官房審 議官 佐藤 仁彦君 自治大臣官房審 議官 小林 実君 説明員 労働省職業安定 局雇用政策課長 廣見 和夫君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○外航船舶建造融資利子補給臨時措置法
○委員長(中野明君) 次に、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案及び港湾法の一部を改正する等の法律案の各案を一括して議題といたします。 まず、各案について順次趣旨説明を聴取いたします。橋本運輸大臣。
内閣提出、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
————————————— 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 港湾法の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 特定船舶製造業経営安定臨時措置法案(内閣提出)
○議長(原健三郎君) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案、特定船舶製造業経営安定臨時措置法案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長鹿野道彦君。
○越智委員長 次に、本日文教委員会の審査を終了した国立学校設置法の一部を改正する法律案、社会労働委員会の審査を終了する予定の地域雇用開発等促進法案、農林水産委員会の審査を終了した森林法の一部を改正する等の法律案、商工委員会の審査を終了した輸出保険法の一部を改正する法律案、また、同委員会の審査を終了する予定の産業構造転換円滑化臨時措置法案、運輸委員会の審査を終了する予定の外航船舶建造融資利子補給臨時措置法
○戸田委員 ただいま議題となりました外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、御説明申し上げます。 案文はお手元に配付いたしましたので、朗読を省略いたします。
まず、内閣提出、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鹿野委員長 次に、内閣提出、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、港湾法の一部を改正する等の法律案及び特定船舶製造業経営安定臨時措置法案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。橋本運輸大臣。
○仲田政府委員 御指摘の外航船舶建造融資利子補給金の繰り延べの措置の法的根拠でございますが、そもそもこの利子補給金の支給というのは、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の第二条というものがございまして、これによりまして政府と金融機関の間で契約が結ばれて、その契約に基づきまして利子補給対象の海運企業に対して行われているということでございます。
について承認を求めるの件 第四 所得に対する租税及びある種の他の租税 に関する二重課税の回避のための日本国とド イツ連邦共和国との間の協定を修正補足する 議定書の締結について承認を求めるの件 第五 千九百七十一年の国際小麦協定を構成す る小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間 の第五次延長に関する千九百七十九年の議定 書の締結について承認を求めるの件 第六 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法
○副議長(加瀬完君) 日程第六 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長三木忠雄君。 〔三木忠雄君登壇、拍手〕
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
休憩前に引き続き、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(三木忠雄君) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
参考人 日本船主協会会 長 永井 典彦君 日本造船工業会 会長 真藤 恒君 全日本海員組合 組合長 村上 行示君 一橋大学教授 地田 知平君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○外航船舶建造融資利子補給臨時措置法
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本船主協会会長永井典彦君、日本造船工業会会長真藤恒君、全日本海員組合組合長村上行示君、一橋大学教授地田知平君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三木忠雄君) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。森山運輸大臣。
う措置に 関する法律及び米州開発銀行への加盟に 伴う措置に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出) 第二 北西太平洋における千九百七十九年の日 本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件 に関する議定書の締結について承認を求 めるの件 第三 特定ガス消費機器の設置工事の監督に関 する法律案(内閣提出、参議院送付) 第四 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法
○議長(灘尾弘吉君) 日程第四、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員会理事関谷勝嗣君。 〔関谷勝嗣君登壇〕
————◇————— 日程第四 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○森山国務大臣 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして慎重御審議の結果御可決をいただき、まことにありがとうございました。 なお、ただいま御決議のありました各事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って十分配慮してまいりたいと存じます。 ————◇—————
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一七号) 陸運に関する件(上越新幹線大清水トンネル坑 内火災事故に関する問題) ――――◇―――――
外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
本日は、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について意見を申し述べよとのことでございますので、御趣旨に沿って私の考えを申し述べたいと存じます。 まず、本論に入ります前に、海運不況及び海運界の現況について若干申し述べさせていただきます。 御高承のとおり、外航海運界は目下非常な不況下にあります。
————————————— 本日の会議に付した案件 船舶整備公団法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一六号) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一七号) ————◇—————
○箕輪委員長 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 本日御出席いただきました参考人は、日本船主協会会長永井典彦君、日本造船工業会会長真藤恒君、日本中型造船工業会専務理事浅野芳郎君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
○森山国務大臣 ただいま議題となりました外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 わが国外航海運は、貿易物資の安定輸送をその使命としており、貿易物資の輸出入に多くを依存しているわが国経済にとりまして、きわめて重要な役割りを担っております。
————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 国際観光振興会法の一部を改正する法律案(内 閣提出第一三号) 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一七号) 船舶整備公団法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一六号) ————◇—————
○箕輪委員長 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森山運輸大臣。 —————————————
───────────── 三月一日 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一七号) 同月二日 船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第四七号) 二月二十一日 自動車検査登録代理士の立法化反対に関する請 願(楯兼次郎君紹介)(第一二〇七号) 同(和田一郎君紹介)(第一二〇八号) 北陸新幹線の早期着工に関する請願(下平正一
○福井勇君 ただいま議題となりました外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
昭和四十六年五月十三日(木曜日) ————————————— 議事日程 第二十五号 昭和四十六年五月十三日 午後二時開議 第一 外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の 一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送 付) 第二 関税及び貿易に関する一般協定に附属す る第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許 を修正し又は撤回するためのアメリカ合衆国 との交渉の結果
○議長(船田中君) 日程第一、外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 —————————————