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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号

それから、道路旅客運送業鉄道業航空運輸業、郵便業という形で、この表を見ると、宿泊業は去年一年間でマイナス四〇%です、売上げが。飲食業マイナス二七%、約三割ですね。  ところが、資料の二枚目に戻っていただいて、四月、五月を見ると、もう宿泊業飲食業というのは大変な売上げの落ち込みなんですね。

川内博史

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

三浦信祐君 是非、準備の加速、試験飛行について段取りをしっかりと進めていただいて、住民理解、また安定的な航空運輸の確保を図っていただきたいということをお願いさせていただきたいと思います。  羽田空港の新飛行経路について、周辺住民方々理解促進、万が一必要となる可能性があるならば防音工事等を適切に対応すべきだと考えます。重ねてですけれども、取組と対応について伺います。

三浦信祐

2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号

したがって、航空運輸高速性とそれから海上運輸の低コスト、この二つのメリットを、この二つが連携することによって国際物流ハブという形成ができるのではないか。これは、もう既に国の方でもいろいろな形での施策を打ちながらやっております。そういう中で、必要なものがあるんじゃないか。  ただ、今の那覇空港ANAハブの付近、それからロジックセンターとか、そういうもので満杯になっています。

石嶺伝一郎

2012-03-21 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

LCC、ローコストキャリアという今まで余り飛行機に乗らなかった人たちを対象にした新しい分野として今急速に広がりつつあるというのは御存じのとおりでございまして、これが今後の航空運輸業の中ではそれなりのウエートになっていくのであろうという見方が今だんだん一般化しているところでございます。  

西澤宏繁

2009-06-17 第171回国会 衆議院 外務委員会 第16号

実際、我が国も同じ附属書において、航空運輸業や水運業等分野において国籍等に基づく参入制限等措置をとっていることを反映した留保を行っております。  また、ペルーは、第三国との間で締結している投資協定、FTAでも、御指摘のように同様の留保を行っており、我が国投資家のみが特段不利な扱いを受けるというものではないと承知しております。

伊藤信太郎

2008-11-12 第170回国会 衆議院 外務委員会 第2号

また、米国、欧州等百六十三カ国からの投資は、大半の業種について事後報告で足りるが、安全保障上必要な業種農林水産業、鉱業、マイニングですね、それから石油、皮革及び皮革製品製造業航空運輸等の留保業種については事前届け出が必要であるというふうに外為法には書いてありますが、なぜマグロ漁業というのはこの農林水産業に入らないのか、ちょっと教えていただければと思います。

小野寺五典

2006-06-02 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

現在の国内状況は、司法レジームが、国民国家成立時に制定された法規範に基づいて、国際的に規範が制定されている医療レジーム航空運輸レジーム産業レジームと対峙し、時にこれらに破壊的影響を与えているように見えます。  法律規範の源泉ではありません。規範は人間の営みから歴史的に生じます。トイブナー氏は、分かりやすく言い換えると法は対話の形式だと主張して、司法に謙虚さを求めました。  

小松秀樹

2001-11-08 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

池口修次君 この役割と責任の背景となる法律、少し調べさせていただきましたけれども航空法の第八十六条の二の二項に、国土交通大臣は、航空運輸業を経営する者に対して、前項の規定による措置を講ずべきことを命ずることができるというのが根拠になっているんではないかというふうに思いますが、これを解釈をしますと、直接やるのはやはり航空会社大臣が命じるということに受け取るわけですけれども、本当にそれでいいのか。

池口修次

1998-03-31 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

立木洋君 これまで説明した状況の中で、やっぱり航空協定がなかなか結ばれにくいという点では、その国との航空運輸需要の問題が不十分であるだとか、あるいは日本空港の事情が逼迫しているだとかいうふうなことが説明されてきました。ところが、実情を見てみますと、現在年間飛行機が百七十九万機飛んでいるというんです、日本の空域に。一日平均して四千九百機の飛行機が昨年飛んだ。

立木洋

1989-06-21 第114回国会 参議院 本会議 第16号

委員会におきましては、二協定締結の経緯、両国との間の航空運輸需要営業路線及び運航開始の時期等のほか、国際航空運賃決定方法地方空港への国際線乗り入れ見通し日米航空交渉の現状と今後の対応等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。

堀江正夫

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

どもは一般的に航空協定締結については需要が伴わなければならないということで従来対応してきたわけでございますけれども、近年に至りまして、両国間の貿易投資等経済関係緊密化が顕著でございまして、航空運輸需要直通航空路を開設するのにふさわしいものになってきているという状況がございましたので、政府としましては、この伝統的に友好関係のあるオーストリアとの関係で、これを締結することは極めて重要であるという

都甲岳洋

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

近年に至りまして、貿易投資経済協力等急速に両国関係緊密化してまいりまして、人的往来も、昭和六十二年には二万数千人、それから六十三年には、非公式な統計でございますが、これが二万八千人を超えるという状況になってまいりましたので、私どもとしては、航空運輸需要がほぼ直通航空路を開設する状況になったと判断いたしまして、日本トルコとの伝統的な友好関係にかんがみて航空協定交渉に応じるべきである、かように考

恩田宗

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そしてまた、トルコ日本との間の貿易投資経済協力に関連する経済関係も急速に密接になっておりまして、私どもとしては、航空運輸需要が直接航空路を開設し得る状況になった、そしてまた、こういうことをすることが現在両国間の伝統的な友好関係にかんがみても必要である、かように考えて、今回トルコとの航空協定締結するに至った次第でございます。

恩田宗