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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-25 第201回国会 参議院 予算委員会 第14号

航空評論家杉江弘氏は、僅か〇・四五度と思うかもしれないが、コックピットの実感としては、降下時はジェットコースター谷底に落ちていくような感覚、恐怖しかないと、降下角が大きいほど操作が難しくなり、尻餅事故機体に損傷を与えるハードランディングにつながるおそれがある、こういうふうに述べています。  こういう懸念がパイロットから出されているということは大臣も御承知ですね。

山添拓

2006-03-29 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

鉢呂委員 識者もやはり今の大臣と同じようなお考えで、特に脚の部分ですから、主脚には全体重がかかるということで、破損すれば機体がバランスを崩して横転などの大事故につながるおそれが強い、そして、この程度でいいだろうという甘い考えがやはり組織全体に染まっているのではないか、こういうふうに航空評論家鍛冶壮一氏や東大名誉教授加藤寛一郎氏等が述べておられるところであります。  

鉢呂吉雄

1993-05-13 第126回国会 参議院 運輸委員会 第5号

堀利和君 JAS機事故でも、ニュースで、乗客の中にはお年寄りを抱きかかえて飛行機から脱出したというようなことも聞きましたし、今回の羽田の全日空の事故を見ましても、脱出シューターというのは、私もちょっとよくわからないんですけれども、テレビでいろいろ航空評論家意見も聞きながら想像しているんですけれども、やはり大分おりるには怖いようなんです。

堀利和

1984-02-23 第101回国会 参議院 予算委員会 第2号

ところが、今までこの問題について連合審査をやった経緯を振り返ってみますと、国際法上の問題、それからパイロットの技術的な問題、航空評論家見解、いろいろございます。いろいろございますけれども、とりあえずまず最初に、このソビエトの撃墜行為大韓航空機自体侵犯行為に絞ってお伺いしたいと思います。

瀬谷英行

1983-10-07 第100回国会 参議院 外務委員会、内閣委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

郁男君                 山田耕三郎君    事務局側        常任委員会専門        員        山本 義彰君        常任委員会専門        員        林  利雄君        常任委員会専門        員        村上  登君    参考人        慶應義塾大学法        学部教授     栗林 忠男君        航空評論家

会議録情報

1983-10-06 第100回国会 参議院 外務委員会 第1号

大韓航空機撃墜事件に関する件の調査のため、明七日の連合審査会慶応義塾大学法学部教授栗林忠男君、航空評論家関川栄一郎君、航空評論家青木日出雄君、日本航空株式会社運航本部B—747運航乗員部部長巖祥夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

後藤正夫

1980-11-25 第93回国会 参議院 内閣委員会 第10号

片岡勝治君 これも新聞に報道されておりますが、航空評論家青本日出雄さんの談話が載っております。「高度差四・五メートルを人間にたとえれば、体毛体毛が触れ合う感じ」ということでありますね。まさにこの髪と髪が触れ合う、あるいは産毛産毛が触れ合う感覚だ、こういう証言をいたしております。まさに衝突寸前接触寸前だったであろう。恐らく日航ジャンボ機の機長はそういう感覚で受け取ったに違いない。

片岡勝治

1977-10-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第2号

政府委員        運輸政務次官   石井  一君    事務局側        常任委員会専門        員        村上  登君    参考人        日本航空株式会        社社長      朝田 静夫君        日本定期航空操        縦士会会長代行  塚本雄之助君        慶応義塾大学法        学部教授     栗林 忠男君        航空評論家

会議録情報

1977-10-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第2号

日航機乗っ取り事件調査のため、本日の委員会日本航空株式会社社長朝田静夫君、日本定期航空操縦士会会長代行塚本雄之助君、慶応義塾大学法学部教授栗林忠男君、航空評論家関川栄一郎君、以上四名の方々参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内田善利

1977-04-21 第80回国会 参議院 外務委員会 第7号

久保亘君 時間が参りましたのでこれで終わりますが、私は航空機の専門的な評論をやられておる方に照会をいたしましたところ、このミグ25戦闘機は海外に売られた例がないので価格は必ずしも正確ではないけれども、航空評論家の推定によればミグ25の生産コストは二十億円と三十億円の間である、こういうことなんです。

久保亘

1976-10-07 第78回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

そうすると、これは一航空評論家やジャーナリストがこんなものを書ける筋合いじゃないですね。こんな資料、とてつもないものを持ってこられるわけもない。そうすると、一体この資料というものはどこから出てきたんだという——これは意図あってどこかのメーカーが出したのだというなら、これはわからぬわけではない。

大出俊

1975-06-06 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

それからもう一つ伺っておきたいことは、ローカル空港ジェット化の問題につきまして、航空評論家の中には、現在の空港を拡張しなくても、滑走路の基準を現行の二千メートルから千五百メートルに引き下げることによって可能だというような意見を言っている人があります。このような意見についてどうお考えになるのか伺いたいわけであります。  

松本忠助

1974-03-22 第72回国会 参議院 運輸委員会 第9号

航空評論家の中でよく言われるイコールフッティング、これを一体このままで見のがしていいのかどうなのか、これは方々でよく私ども聞く。国鉄と対比されるのです。国鉄は駅もつくるじゃないか、線増やるじゃないか、ドライバーも自分で養成しているじゃないか、公害もみんな自前でやっている。しかし航空企業はそうじゃないのだという、こういう実は意見がある。結局、自前でやれという意見が非常に強い。

森中守義

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

田代富士男君 そこで、今回の事故に対しまして、私たち現場へ参ったわけではございませんが、航空評論家皆さん方がいろいろの角度から意見を新聞紙上、テレビで言っておりますが、評論家関川さんはこういうことを言っているのですね。一般的にはこの事故の原因というのは、ヒューマンファクターと、あるいはサボ、あるいはテロとか、大別されます。

田代富士男

1971-08-10 第66回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

伊藤委員長 本日は、航空交通安全対策に関する問題について、参考人として、日本航空株式会社社長朝田静夫君、航空評論家関川栄一郎君、航空安全推進連絡会議事務局長松田更一君に御出席をいただいております。  各参考人には御多用のところ御出席をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。  

伊藤卯四郎

1971-08-10 第66回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

○丹羽(久)委員 きょうは、日本航空社長さん、航空評論家関川さん、事務局長の松田さん、それぞれ御出席いただきまして、ありがとうございました。  御意見を承って、それに対して、内容等に対してはあまり深く掘ったことをお尋ねするだけの勉強が不十分でございますし、与えられた時間もわずかでございますから、ごく簡単にひとつお尋ねいたしたいと思います。  

丹羽久章

1971-08-10 第66回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

亨君    長谷部七郎君       横路 孝弘君    宮井 泰良君       東中 光雄君  委員外出席者         行政管理庁行政         管理局管理官  古谷 光司君         運輸省航空局長 内村 信行君         参  考  人         (日本航空株式         会社社長)   朝田 静夫君         参  考  人         (航空評論家

会議録情報

1971-07-30 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

東亜国内航空機事故に関する件について、本日の委員会に、航空評論家関川英一郎君、東亜国内航空株式会社代表取締役社長富永五郎君、航空評論家楢林寿一君、航空安全推進連絡会議事務局長松田更一君及び日本航空機製造株式会社専務取締役若杉礼三君を参考人として御出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木村睦男

1970-05-12 第63回国会 参議院 運輸委員会 第17号

武司君        日本鉄道建設公        団理事      増川 遼三君        日本鉄道建設公        団理事      石川  豊君        日本航空株式会        社専務取締役   斎藤  進君        全日本空輸株式        会社常務取締役  江島 三郎君        日本航空機操縦        士協会会員    富田多喜雄君        航空評論家

会議録情報

1970-05-12 第63回国会 参議院 運輸委員会 第17号

航空法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本航空株式会社専務取締役斎藤進君、全日本空輸株式会社常務取締役江島三郎君、日本航空機操縦士協会会員富田多喜雄君及び航空評論家関川栄一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

温水三郎

1970-04-02 第63回国会 参議院 運輸委員会 第10号

そこで、先般来いろいろな航空評論家であるとか、あるいは航空当局の公式であったり、あるいは非公式の見解等からいけば、異常なスピードで需要が拡大する。特に国際需要については現在の十九倍ぐらいになるだろう、あるいは十四倍だったかもわかりませんがね。要するに、その異常に近いような需要予測ができると、こう言われているのですね。

森中守義

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