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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-25 第112回国会 参議院 決算委員会 第4号

それで、乗員からも航空管制官からもミスにかかわる情報を千件以上集収して、その分析手法分析結果について学術的にも高い評価を得ている民間研究組織、これは航空法調査研究会という名称ですが、これを私は継続反復して実施できる体制をつくっていくことが一番適切だし、早いのではないかというふうに思うんです。

菅野久光

1987-09-22 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

菅野久光君 長い間の研究の成果で、今いろいろお述べいただきましたが、安全報告制度組織上の要件として、実質的独立性総合性が不可欠であるということについては今のお話でよくわかりましたが、その後航空法調査研究会では提言に述べた基本的構想のもとに実施をし、他では容易に収集できない人的要因のかかわるインシデントリポートがたくさん報告されておると聞いておりますが、その実情を簡単に述べていただきたいと思います

菅野久光

1987-07-30 第109回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

運輸省労組、それから航空安全推進連絡会議、もう一つあえて挙げれば航空法調査研究会というところの一定の調査によりましても、ニアミスあるいはそれに近い事例がかなり報告をされております。運輸省報告をされている件数は昨年ゼロということでございますが、ここに非常に差があります。

山田英介

1984-02-23 第101回国会 参議院 予算委員会 第2号

栄作君        自治省税務局長  関根 則之君        消防庁長官    砂子田 隆君    事務局側        常任委員会専門        員        桐澤  猛君    説明員        日本国有鉄道総        裁        仁杉  巖君    参考人        国連大学学長特        別顧問      永井 道雄君        航空法調査研究        会

会議録情報

1972-05-30 第68回国会 参議院 内閣委員会 第15号

それから今度は、どこからそういう基礎が出ておるのかということを、こういう「航空法務研究」という航空法調査研究会編のもの、この中の論文にひとつ載っておりますれ。これを見たところが、これは学者ですね。その学者は、アメリカがもとであり、日本自衛隊医学実験隊の幹部がやはり研究して出したものがここにある。五・七秒か何かというのは、自衛隊のほうで研究してアメリカのとつきまぜてひとつ出したというやつです。

源田実

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