1990-04-18 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
2の航空安全対策の推進として、三百五十三億四千七百万円を計上しておりますでこれは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明等、それから(2)及び(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、(5)の空港、航空路及び航空気象施設の維持運営等のための経費でございます。
2の航空安全対策の推進として、三百五十三億四千七百万円を計上しておりますでこれは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明等、それから(2)及び(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、(5)の空港、航空路及び航空気象施設の維持運営等のための経費でございます。
これは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明等、(2)及び(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、(5)の空港、航空路及び航空気象施設の維持運営等のための経費でございます。 3の航空交通の安全に関する研究開発の推進といたしまして、一億二千二百万円を計上しております。
これは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明等、(2)及び(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、(5)の空港、航空路及び航空気象施設の維持運営等のための経費でございます。 3の航空交通の安全に関する研究開発の推進として、一億五千七百万円を計上しております。
これは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明等、(2)及び(3)にある航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、さらに(5)の航空気象施設の整備等に必要な経費でございます。この経費が減少しておりますのは、(3)の航空保安大学校の教育施設の整備が完了したことに伴うもので、その他の経費は増額となっております。
これは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明など、(2)及び制にございます航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実、(4)の航空機を使って実施いたします航空保安施設の検査、さらに(5)の航空気象施設の整備等に必要な経費でございます。
これは、(1)の航空機の耐空証明検査、機長の路線資格審査、航空従事者の技能証明等、さらに、(2)及び(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実、(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査、さらに(5)の航空気象施設の整備等に必要な経費でございます。 3の航空交通の安全に関する研究開発の推進といたしまして一億六百万円を計上しております。
○小柳勇君 最後の問題ですが、航空気象施設が自動化されておらないために事故の発生する率が多い。したがって、このように北海道のような気象条件の悪いところでは航空気象関係施設の整備を急ぐべきである。北海道だけじゃありません。気象関係の悪いところ、気象関係の整備を急ぐべきでないかと思うが、その具体策について質問します。
これは航空機の耐空証明、機長の路線資格審査、航空従事者の技能証明、航空大学校及び航空保安大学校における教育の充実、航空機による保安施設の検査、航空気象施設の整備、維持運営等の費用でございます。 3の航空交通の安全に関する研究開発の推進といたしましては、航行援助実験衛星の研究開発等の費用として六千七百万円を計上してございます。 以上が航空交通安全対策関係予算でございます。
2の航空安全対策の推進といたしまして六十九億一千九百万円を計上してありますが、これは航空機の耐空証明、機長路線資格審査、航空従事者の技能証明、あるいは航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実、航空保安施設の運用状況について航空機による飛行検査、さらに、航空気象施設の整備等の費用でございます。
さらに、(5)の航空気象施設の整備、維持運営といたしまして、航空気象施設、設備の整備等航空気象業務の充実のための経費八億五千七百万円がございます。 三番目に「航空交通の安全に関する研究開発」でございますが、衛星航法に関する実験的研究、垂直誘導方式の研究等を行うための経費といたしまして六千六百万円を計上してございます。 以上が航空交通安全対策関係予算でございます。
さらに(5)の航空気象施設の整備、維持運営といたしまして、航空気象施設、設備の整備等航空気象業務の充実のための経費八億五千七百万円がございます。 三番目に航空交通の安全に関する研究開発でございますが、衛星航法に関する実験的研究、垂直誘導方式の研究等を行うための経費といたしまして六千六百万円を計上してございます。 以上が航空交通安全対策関係予算でございます。
さらに、(5)の航空気象施設の整備、維持運営といたしまして、航空気象施設設備の整備等業務の充実のための経費が計上されてございます。 最後に3のその他でございますが、衛星航法に関する実験的研究、その他航空交通の安全確保のための技術的研究を行うための経費として八千二百万円を計上してございます。 以上が航空交通安全対策関係予算でございます。
それから五番目の航空気象施設の整備、これもレーダーの施設等を整備するため、気象業務を充実したいということの経費が盛り込まれておるわけでございます。 以上、海上交通関係、航空交通関係の五十五年度予算案に対する御説明を終わります。
さらに、(5)の航空気象施設の整備・維持運営といたしまして七億一千万円が計上されております。 最後に、3のその他でございますが、衛星航法に関する実験的研究等の技術研究のための経費四億二千九百万円でございます。 以上が航空交通関係でございます。 簡単でございますが、海上交通、航空交通に関します関係予算の説明を終わらせていただきます。
さらに、(5)の航空気象施設の整備・維持運営といたしまして七億一千万円がございます。 最後に、3のその他でございますが、衛星航法に関する実験的研究その他航空交通の安全確保のための技術研究を行うための諸経費四億二千九百万円を計上してございます。 以上が航空交通安全対策関係予算でございます。 簡単でございますが、以上、海上交通、航空交通関係予算の説明を終わらせていただきます。
(2)の航空気象業務の整備といたしまして、航空気象施設・設備の整備など航空気象業務の充実のための経費五億六千七百万円がございます。 次に、(3)の航空従事者の資質の向上といたしまして四十一億八千五百万円を計上してございます。 その内訳といたしましては、まず1の航空従事者養成機関の充実としまして、航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実のための経費四十一億四千三百万円がございます。
(2)の航空気象業務の整備といたしまして、航空気象施設、設備の整備等航空気象業務の充実のための経費五億六千七百万円がございます。 次に、(3)の航空従事者の資質の向上といたしまして四十一億八千五百万円を計上してございます。 その内訳といたしましては、まず、1の航空従事者養成機関の充実としまして、航空大学校、航空保安大学校における教育等の充実のための経費四十一億四千三百万円がございます。
ただ、さっき申し上げました五カ年計画につきましては、現在航空気象施設の整備を計画しております。で、一応ジェット化となりますといろいろ問題ございまして、空港の拡張を図るためには、さっきちょっと申し上げた今後の需要の動向とか、あるいはいろいろ技術的な問題ございますので、それを一応考慮しまして、経当局とも御相談しながら検討していきたいというふうに考えております。
(2)の航空気象業務の整備といたしまして、航空気象施設、設備の整備など、航空気象業務の充実のための経費四億六千七百万円がございます。 次に、(3)の航空従事者の資質の向上といたしまして四十五億五千四百万円を計上してございます。
(2)の航空気象業務の整備といたしまして、航空気象施設・設備の整備等航空気象業務の充実のための経費四億六千七百万円がございます。 次に、(3)の航空従事者の資質の向上といたしまして四十五億五千四百万円を計上してございます。