2007-10-17 第168回国会 参議院 予算委員会 第3号
それまでに二十五日にペコスから、補給艦でございますね、航空母艦キティーホークに補給されました六十七万五千ガロンの燃料すべてが消費されているというお話をるるしておるわけでございますが、そのように考えましたときに、OSWに日本の燃料が消費をされたということはないというのが私どもの認識でございます。
それまでに二十五日にペコスから、補給艦でございますね、航空母艦キティーホークに補給されました六十七万五千ガロンの燃料すべてが消費されているというお話をるるしておるわけでございますが、そのように考えましたときに、OSWに日本の燃料が消費をされたということはないというのが私どもの認識でございます。
その後、十二時までの間に、アメリカ補給艦ペコスは、航空母艦キティーホークと合流するためにホルムズ海峡方面に移動をいたしました。この日の夜八時、二十時でございますが、二十時ごろまでにこのペコスはキティーホークへの洋上補給を終了いたしております。補給量は約六十七万五千ガロンでございます。
つまり、私どもの補給艦から補給を受けましたアメリカの補給艦がキティーホークに補給をしたというこの量につきまして、日付を申し上げれば二〇〇三年二月二十五日、アメリカの補給艦ペコスが航空母艦キティーホークに補給した燃料は、これまで約八十万ガロンというふうに御説明をしてまいりましたが、アメリカ側に確認しましたところ、それは六十七万五千ガロンであったということが判明をしておるわけでございます。
米海軍の艦載機NLP施設の問題でありますが、アメリカの航空母艦キティーホークは横須賀を母港としている。キティーホークに乗っている艦載機八十機は、厚木基地が母港と言っていいのですか、厚木基地へ飛来します。このNLP騒音軽減対策として硫黄島に暫定訓練施設を建設した、そしてNLP訓練の大部分は硫黄島で実施されている。
○天野(等)委員 これは日米の共同訓練というものとは少し違う、チームスピリット別の演習中に、本年の三月二十一日でしたか二十二日でしたか、島根県沖でアメリカの航空母艦キティーホークとソビエトの攻撃型の原子力潜水艦との接触事故というようなことがあったということで、国会でも問題になったことがあると思いますけれども、この事故の際に、キティーホークの艦長あるいはアメリカの司令官等の言葉の中で、ソビエトの原潜の
通告にないんですけれども、総理、けさの報道によりますと、チームスピリットに参加中のアメリカの航空母艦キティーホークらしいんですが、韓国の東方海上でソ連のものと思われる原潜と衝突をした、こういう報道がありますが、どのような情報を日本政府は得ておるのか、それから今後何か影響が考えられるのかどうか、その点いかがですか。
それからデービス海軍少将航空母艦キティーホークに乗艦、彼が作戦指揮官である、この連合演習においては指揮権は単一である、こういうことがあるんですね。 今度の場合は、フリートとはやるけれども、いわゆる大規模なグループとグループの間にインプットされて海上自衛隊がやる大規模な演習じゃないから、指揮権の問題などは全く起こらないというのがあなたの見解ですか。