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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-12-27 第33回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

同外二件(高瀬傳紹介)(第四二九号) 二三 同(小泉純也君紹介)(第四六四号) 二四 同(野田武夫紹介)(第四六五号) 二五 同(亀山孝一紹介)(第五〇一号) 二六 同(小金義照紹介)(第五〇二号) 二七 同(橋本正之紹介)(第五〇三号) 二八 同(船田中君紹介)(第五〇四号) 二九 同(南好雄紹介)(第五〇五号) 三〇 同外一件(今松治郎紹介)(第五四九    号) 三一 鹿屋市に航空工廠設置

会議録情報

1959-11-20 第33回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

請願外一件(  田中龍夫紹介)(第三六九号)  同外二件(高瀬傳紹介)(第四二九号)  同(小泉純也君紹介)(第四六四号)  同(野田武夫紹介)(第四六五号)  同(亀山孝一紹介)(第五〇一号)  同(小金義照紹介)(第五〇二号)  同(橋本正之紹介)(第五〇三号)  同(船田中君紹介)(第五〇四号)  同(南好雄紹介)(第五〇五号)  同外一件(今松治郎紹介)(第五四九号)  鹿屋市に航空工廠設置

会議録情報

1959-07-03 第32回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

召集軍人恩給加算制復元に関する請願(前  尾繁三郎紹介)(第一号)  同(逢澤寛君紹介)(第二号)  文官恩給調整に関する請願外二件(中井一夫君  紹介)(第三号)  旧軍人恩給是正に関する請願飯塚定輔君紹  介)(第二二号) 七月一日  建設省定員外職員定員化に関する請願原茂  君紹介)(第四六号)  召集軍人恩給加算制復元に関する請願(前  尾繁三郎紹介)(第六三号)  鹿屋市に航空工廠設置

会議録情報

1958-07-03 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

山花秀雄紹介)(第一六二号) 二〇 秋田県の寒冷地手当等増額に関する請願外    二件(鈴木一君外二名紹介)(第一七九    号) 二一 北安曇郡及び大町市の寒冷地手当増額等に    関する請願外三件(下平正一紹介)(第    一八三号) 二二 同外三件(増田甲子七君紹介)(第一八四    号) 二三 鹿屋市に陸上自衛隊落下傘部隊設置に関す    る請願二階堂進紹介)(第一八五号) 二四 鹿屋市に航空工廠設置

会議録情報

1958-07-01 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

の一部返還に伴う離職対策に関する請  願(山花秀雄紹介)(第一六二号)  秋田県の寒冷地手当等増額に関する請願外二件  (鈴木一君外二名紹介)(第一七九号)  北安曇郡及び大町市の寒冷地手当増額等に関す  る請願外三件(下平正一紹介)(第一八三  号)  同外三件(増田甲子七君紹介)(第一八四号)  鹿屋市に陸上自衛隊落下傘部隊設置に関する請  願(二階堂進紹介)(第一八五号)  鹿屋市に航空工廠設置

会議録情報

1954-04-09 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

大久保委員 一点お尋ねいたしますが、先ほどの秘密保護問題とも関係がありますが、以前の海軍工廠でありますとか、航空工廠でありますとか、あるいは砲兵工廠でありますとか、昔の施設で現在残つておりまして、中には機械その他の施設が使えるものもございますが、こういうものについて将来何かお考えがありますかどうか、この点お尋ねいたしたい。

大久保武雄

1953-03-05 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

こういう点から考えて、過去の日本の行き方においても、航空においては海軍の方が最も進歩した技能を持つておつたのですが、ごらんの通り横須賀方面にはりつぱな航空工廠があつて飛行機製作からいろいろなことの研究をしておつた。それにならつて陸軍もあとから航空工廠をつくつて飛行機製作方面には相当な研究をしたのであります。

永田良吉

1948-10-20 第3回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第7号

これはあなたの場合には二つの航空工廠だけですけれども、大体借りたものですからなんですが、そのほかのもので大阪造兵廠だとか、あるいは横須賀の鎭守府の工廠だとか、この工廠終戰後そこに工作機械や、それぞれのものを置いておくとどうなるかわからぬ。これは官有だから取上げられるかもしらぬからというので、そこにあつた工作機械をどんどん民間の方へ持つていつたことはないですか。それは聞きませんか。

徳田球一

1947-11-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第34号

そこでこの鐵道敷設につきまして特に申し上げたいことは、戰時中に東北本線の寶積寺から芳賀郡の清原村大字鐺山という所までも、そこに宇都宮の航空工廠ができましたので、軌道が敷設せられたのであります。ところが終戰になりましてこの鐵道は不要になりまして、そのまま計畫は立ち消えとなつて、現在その軌道は腐蝕しつつあるような次第であります。

山口好一

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