1966-06-25 第51回国会 衆議院 決算委員会 第33号
航空局提出資料七によると、昭和五年度予算現額、工事費百二十五万四千四百七十五円七十四銭となっているが、明細書によると、既定の総費額三百八十四万五千二百九十二円、昭和四年度より昭和六年度にわたる継続費なるも、うち十一万一千五百六十一円を節減し、かつ事業の繰り延べを行なうため既定年限を延長し、昭和五年度以降の総額及び支十年度割りを左のごとくに改定することを要するとあって、既定額百二十三万五千円、節減額五万九百七十五円
航空局提出資料七によると、昭和五年度予算現額、工事費百二十五万四千四百七十五円七十四銭となっているが、明細書によると、既定の総費額三百八十四万五千二百九十二円、昭和四年度より昭和六年度にわたる継続費なるも、うち十一万一千五百六十一円を節減し、かつ事業の繰り延べを行なうため既定年限を延長し、昭和五年度以降の総額及び支十年度割りを左のごとくに改定することを要するとあって、既定額百二十三万五千円、節減額五万九百七十五円
航空局提出資料七によると、昭和五年度は、予算の現額、工事費百二十五万四千四百七十五円七十四銭となっているが、明細書によると、経費総額が三百八十四万五千二百九十二円になっている。昭和四年度より昭和六年度にわたる継続費なるもののうち十一万一千五百六十一円を節減して、かつ事業の繰り延べを行なうために、既定の年限を延長して、昭和五年度以降の総額及びこの支出年度の割りをこのように改定することとしていますね。