2018-03-22 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
非常に私どもびっくりしたのは、この六番目に大阪航空局との調整内容という形で、予算も年度末でなかなか難しいと、本来は廃棄物処理を大阪航空局自らやる必要があるんだけれども、来年の小学校の開校を踏まえて、時間的なこともあって、この廃棄物処理費用を減額をして価格提示を行うと、そして売却をするという方針が大阪航空局側から出されたと、こういうふうに調整内容の内容が書いてあるわけですけれども、これはそういうことでよろしいんですか
非常に私どもびっくりしたのは、この六番目に大阪航空局との調整内容という形で、予算も年度末でなかなか難しいと、本来は廃棄物処理を大阪航空局自らやる必要があるんだけれども、来年の小学校の開校を踏まえて、時間的なこともあって、この廃棄物処理費用を減額をして価格提示を行うと、そして売却をするという方針が大阪航空局側から出されたと、こういうふうに調整内容の内容が書いてあるわけですけれども、これはそういうことでよろしいんですか
○山添拓君 ようやく名前を明らかにされたんですね、航空局側の人間でこの場所に同席した方。この永尾さんですが、今も同じ役職ですか。
○政府参考人(佐川宣寿君) 私ども、新たな埋設物が三月に出てまいりまして、それで対応しなくちゃいかぬと、それから、先ほどから申しているように、これ、開校が遅れる、あるいは開校ができないという場合に、これは当然訴訟のリスクも国側にあるということでございますので、そういう意味では早急に対応するということで、大阪航空局側に埋設物の撤去費用とか地盤についての見積りをお願いしたということでございます。
個別の詳細について、先方とこちら側の財務局とのやり取りについては私ども一々その資料が残ってございませんので承知してございませんが、いずれにしましても、その見積りに必要となる資料やデータの提出について依頼をしたところでございまして、そういう意味では、大阪航空局側が見積りをするということでございますので、今まで国土交通省の方から答弁いたしてございますけれども、設計の概略図とか試掘の結果とか工事写真等の提供
冒頭申し上げた財務局の決裁書に出てくる、大阪航空局側から値引きを依頼した「不動産鑑定評価について(依頼)」(平成二十八年四月十四日付阪空補第十七号)の提出をいただきたいのと、そして今大臣がおっしゃった、三・八メートルは一カ所だけです、これを全体の五千百九十平米に広げる根拠となった工事中の写真と、どの地点をドリルで掘って、どういったごみが何カ所から、何メートル地点から出てきたので広げたという、全体に広
今回の法案に伴って、調査室からもらった資料によりまして大阪、福岡のことを見てみますと、この資料作成の段階では、大阪は八八・三%、それから福岡は七六・六%、そういう資料をもらっておるわけでありますが、完成見込みというところには、六十年度完成、この法案の説明の中にも六十年度完成と、こういう格好になっておるのでありますが、これは航空局側が設定をしたものに対する八八・三%で六十年度完成なのか、現地住民の要望
○瀬長分科員 それでお聞きしますが、これは具体的に局長に答えてもらいたいと思いますが、「航空局側の対応」として、「交通の安全の見地から、沖縄東方訓練空域(Wー一七三別図三斜線部分)内に設定することを提案したが、米側は技術的に困難であるとして反対した。再度航空局から別図五の空域内に設定することを提案し、検討の結果、米側はこれを受けることとなった。」これは事実ですか。これはあなた方の資料ですよ。
「航空局側の対応」という問題で、この前、局長にも話をしたのですが、この提案を大体やってはいる、だがアメリカからのこれに対する同意はないということでしたが、局長にお聞きしますが、まだありませんか。
しかし、旅行という範囲内で、旅行業という範囲内でこのことを考えた場合に、どのような航空局側の見解がおありなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
こんなに食い違いがあっていいかどうか、一体これは運輸省側の方、航空局側の方は、いまの自衛隊の報告についてどのような御見解を持っておみえになりますか。
○大原分科員 いま議論いたしました点は、航空局側においても、それから気象庁のほうにおきましても、十分国民が納得できるように問題点を明らかにしてもらいたい。次官、いかがですか。
ひとつお伺いしますがね、航空局側としてもこの建設過程における指導がまずかったということを率直にまあ認めておりますが、実際東京都は、国費で、公共事業として、工事を直接担当した側になっていますが、あの丘が今日まで発見されなかったという、いままで国会でそれぞれ参考人として来て答弁されておりましたけれども、私ども八日の日に、委員会として委員長以下現地調査をした結果、前に御答弁願っておった事柄については、どうも
最後に、私は、きょうの今までの政府の御答弁の中には、どれもこれもあまり満足できない思いであるわけでありますが、ただ一番最初に官房長が数点の改善点を運輸省側と相談をしてあげて、十名の監察官その他を千歳に送った、航空局側よりも送った、そういうふうなお話を承っておりますことが、これからのこの問題の解決に幾らかでも前途できる手がかりになればという期待を持つわけであります。
航空局側と防衛庁側の環境の比較というか、これは行管でも、この点指摘しています。ですから、このはなはだしい差というものは、当然航空局側で問題として考えなければならないと思うが、あなたの方は、これに対してどういう是正をなさるつもりですか、この点をお尋ねします。
従いまして民間機の離発着に障害を来たさないような計画樹立を航空局側とやっております。さらにもう一点、今お話の緊急発進の場合につきましては、どういう工合の連絡方法をとり、どういう優先順位により、あるいはどういう場合にどちらが待っているというふうに具体的な技術的な協定を結んで、それによってやっておりますので、今のところ問題はないのではないかと考えております。
ところが、実際の待遇の面になると、運輸省に籍のある管制官は非常に悪いというので、これは、この行政管理庁の報告にも出ておりますが、板付でこれは調べた結果として、「管制業務は米軍施設内で実施しており、勤務状況は航空局職員も防衛庁職員も全く同じであるが、両者の身分待遇等の状況等を比較して見ると、次表の通り航空局職員は防衛庁職員よりも全般的に高学歴であり、平均年令も航空局側が二・八年上廻っているが、給与面では
ですから、たとえば先ほどの新聞の記事にいたしましても、航空局側から「木更津上空の気象状況がよくないかぎり(雲の高さが千百六十メートルで視程が八キロ以上)有視界飛行はやめ」てもらいたい、こういう申し入れに対して、未だに通知がないと、こういう新聞記事がありますけれども、これはもう、こういう問題について通知をして、協議をして協定ができております、ですから、この記事は、誤りであります、こういう工合に、はっきり