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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

守住有信君 前の内閣委員会では余り運輸省はお出でなくて、専ら外務省、内閣官房、それから防衛庁、命を受けて自衛隊は動くわけでございますから防衛庁は受け身でございまして、その前段の必要性緊急性とか、こういうことについての 議論はずっと大いにやりましたけれども、ちょっと足らぬなということを委員長としては感じておりましたので、あえて航空局運輸省の方からも、やはり政府で迅速なあれはなきゃいかぬとおっしゃいませんでしたけれども

守住有信

1982-03-18 第96回国会 参議院 運輸委員会 第3号

第三点の、会社産業医という人が、同時に運輸大臣の認可を得ておる航空身体検査をやる権限を持っているお医者と兼ねておるという点の当否でございますが、この点は私どもがお答えするよりはむしろ航空局運輸省の方から御判断をいただくべきことと思いますが、会社立場から申しますと、いわゆる健康管理ということを一人の嘱託医立場でずっと長いことやっておる、その方が航空身体検査をやるということは、航空身体検査の上でも

野田親則

1981-04-09 第94回国会 参議院 運輸委員会 第4号

○目黒今朝次郎君 そうしますと、今回目航法を改正して、政府の株の配当については従来の方法を改正して株の配当をするんだと、これは私も、日航側から問題提起があったのかあるいは政府側から提起があったのかは、いろんな情報を聞いてみますとその点は釈然としないんですが、新聞で見る限りは、むしろ日航の方から問題提起をされて、それに航空局運輸省側が応じたと、こういうかっこうになっているんですが、今回は日航法発議者

目黒今朝次郎

1976-06-10 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号

中村説明員 御指摘のように、四十六年の二月から六月にかけまして航空局運輸省が考えました四十九年ごろが適当ではないか、こういう考え方は、その後いろいろ客観情勢、たとえば雫石の事故とか「ばんだい号」の事故とかそういう事故もございまして、結果的に会社としても四十九年ということに自主的に決めてきた、こういうことでございます。

中村大造

1974-04-11 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

○井上(泉)委員 これは、航空従事者養成という点から考えても、航空局運輸省自体の中における要員というものは非常に少ないということも言われておるわけですが、そういう点についての論議はまた後日に譲ることといたしまして、まずこの航空に従事している者の養成の中で、この前にも問題として指摘したことがあるわけですが、航空大学校教育内容です。

井上泉

1973-07-13 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第41号

それから、航空局運輸省は、自衛官の力をからなければ民間航空のパイロットが養成できぬようなだらしない養成というのは、運輸大臣、あなたは一体この現実をどう考えておられますか。防衛庁にお世話にならなければ航空大学校の卒業生も優秀なのがおらぬ。そこで、防衛庁輸送機みたいなのを操縦する人は大型ジェット機の操縦ができるわけですから、そういう方面などを考えて——それを運輸大臣にひとつ御答弁を願いたい。

受田新吉

1966-04-06 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

そのとおりの線で航空局運輸省が押し切られて、現実にはそのような形になって運営されておる。ところが内容は、日航を除きまして——日航も最近ようやく立ち直ってきたようでございますが、三社とも経営の内容が悪化してきておる。そして過当競争の弊害というものがさらに助長された。こういうような歴史的な過程を経てきているわけでございます。

村山喜一

1964-06-17 第46回国会 参議院 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会 第3号

もちろん、航空局運輸省において、運輸大臣が賢明な決断をされるということを私は信じて疑わないのですが、とにかく二つの問題がある。飛行機が故障をした場合にそれが地上に及ぼす被害、それはどんなにものすごい被害があるかということ、これはものすごいと考えるのです。

源田実

1952-12-08 第15回国会 参議院 運輸委員会 第8号

併しながらこれが一般大衆化するためには高過ぎるということは言えるわけでございまして、これがアメリカ式に三等よりも安くなるというところまではなかなか行きかねると思いますけれども、少くとも二等程度くらいにまで下げられるように、会社は勿論、我々航空局運輸省におります者もいろいろな要素を分析いたしまして、逐次下げられるように努力したいという強い希望を持つておるわけでございます。

荒木茂久二

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