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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-05-24 第118回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

関委員 核燃の施設の上は飛行機は飛んではならない、そういう一つの方針のもとに飛行機航空制限があります。しかし、米軍が自由に演習をしておる、そういう空の下にこういうものをつくるのに、つくる施設上空所有者と言えばなんですけれども、管理者ともいうべきアメリカがこれをよしとしたのかしないのかというのは非常に大事なことなんです。配慮する、考慮する、飛ばないように気をつける、これは注意の部ですよ。

関晴正

1972-05-31 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

大出委員 では、先に施設庁から承りますが、例のミドルマーカーと申しますか、グリーンゾーンがありまして、これは滑走路の延長上に航空制限区域を設けてここに人を入れない、つまり当時の人たちを表へ出した、そして施設庁がこれを買い上げたといういきさつがある。これは担当の方方御存じでありましょう。  長い説明をいたしますと時間がかかりますから、要点だけ申し上げます。

大出俊

1972-03-17 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

そして、それでは航空制限をしなくてもいいような整備ができるかといって、あの地域では事実上はもうあまりやる手はないのですよ。率直にいえば、私どもはあれをどっかにどけよう、それ以外に問題の解決はないと言っているのです。民家が全部防音対策をするなんということは事実上なかなか簡単にできることではありません。

堀昌雄

1971-05-20 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

したがって、嘉手納の基地である程度の航空制限を行なうような米側の要望があるかもしれません。しかしながら、当然民間機との調整というものがそこではかられるべきでありましょうし、おそらく外務省、運輸省、それと米側とで協議が進められるべき問題であろう、そういうふうに存じます。

久保卓也

1964-02-19 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

ところが、一般事業用といいますか、そういうものの飛行には、特別なというか、一般航空制限がある。ところが、遊びと言っては語弊があるが、まあ米軍の家族が特殊な日本人か知りませんが、そういうクラブに入れば特殊な扱いで、たとえば有視界飛行はどうなっていますか。これは一般は、たとえば事業用の場合何にもやらぬでも飛び出せますか。一つの例ですが、計器飛行の場合は当然管制塔に連絡しなければなりませんね。

久保三郎

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