2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
ただ、そこで問題になってくるのは、国内で使いやすい便利で安い航空パスというのがあるのかどうか。そして、これがしっかりとあれば地方にとってより可能性が広がってくるのではないかという話です。 そこで、これもまた調べますと、例えばエアアジア、これにはASEANパスというパスがありまして、三十日間で何と一万八千円で十カ国、最大で七回ほど搭乗をすることができるというパスもあります。
ただ、そこで問題になってくるのは、国内で使いやすい便利で安い航空パスというのがあるのかどうか。そして、これがしっかりとあれば地方にとってより可能性が広がってくるのではないかという話です。 そこで、これもまた調べますと、例えばエアアジア、これにはASEANパスというパスがありまして、三十日間で何と一万八千円で十カ国、最大で七回ほど搭乗をすることができるというパスもあります。
国会議員には航空パスもございますが、いささか生意気を申し上げますと、私は全日空のプレミアムパスという、年間三百万円で三百回乗り放題というパスを衆議院議員になってから利用いたしておりまして、大変に重宝しております。 この伊丹空港を廃港にした方がいいんじゃないかというようなことをおっしゃる方がいるんですが、これはまさにコンシューマー・インではないと私は思っております。
それともまあ航空パスのような格好で、大体「航空情報」の人だったら基地めぐりというようなことで、手軽に乗せるというようなやり方をしておられるのじゃないかというようにも思うのですが、いかがですか。