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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-05 第154回国会 衆議院 外務委員会 第18号

本船の特徴、一、本船は国後島の古釜布云々技術的性能航海速力約九ノット、時速十七キロ、航続距離九百八十キロ、二日半航続可能と、ちゃんと書いてあるよ。船内にはと。それから、航海レーダーがあるとか。はしけに航海レーダーが必要なのか。  今のは希望丸の話。友好丸は千二百キロ走れる。同じように、本船とかいろいろ書いてある。しかも、この友好丸は全然動いていない。

上田清司

1999-03-30 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

これは航海速力が三十ノットということでございまして、民間の中で速い方だと思うんです。しかもこれは一万二千五百トンだというのです。こういう大きなこれだけのものを持っているわけなんで、保安庁の方、先ほど高橋議員からも計画を持ってというような話がありましたので、ぜひこれは整備をしていただきたい。  

岩瀬良三

1975-05-22 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

航行距離は二百五十マイル、航海速力は二十一・五ノット、こういうことになっております。ダイヤ上の出入港の時間ですね。これはなわで巻いたりしますから三十分ぐらいかかると思うのですが、そうすると航海上の時間は十一時間三十分、こういうことになります。航海速力は二十一・五ノットで二百五十マイルということになりますと十一時間四十分かかりますね。

野坂浩賢

1966-03-08 第51回国会 参議院 逓信委員会 第7号

そこで、かねがね関係者の間におきまして、この保守を強化する方策について協議を進めておりましたところ、昨年秋、昭和四十二年すなわち来年の半ばごろまでに就船可能となることを目標として、当社において新鋭のケーブル修理船を建造することが必要であるとの結論に達しまして、目下その準備を進めておりますが、建造予定ケーブル修理船は、総トン数四千トン、航海速力約十六ノット、ケーブル搭載量は約三百海里などというような

大野勝三

1965-08-06 第49回国会 衆議院 建設委員会 第1号

使用船舶は沿海の船級の船を使いまして総トン数九百五十トン、最高速力十六ノット、航海速力十五ノットでございます。自動車の積載量大型バス十一台と乗用車四台を積載できます。トラックのみでございますと、トラック十七台を載せることができるのでございます。旅客定員は六百五十名程度、こういうことになっております。その他、事業用施設としては、接岸施設駐車場

田中健之助

1959-08-10 第32回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それから第二番目に、今お話しになりました小型の原子力船でございますが、船の大きさとしましては、約四千百トン、それから航海速力は最大で十八・五ノット、それから炉の型式としましては、PWRまたはBWRで、建造費の概算は二十七億六千六百万円。それから次に考えましたのは、タンカーでございますが、タンカーには三種類を考えております。

山下正雄

1958-02-20 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

粟澤政府委員 船名長福丸と申しまして、総トン数約五百二十七トン、馬力一千馬力航海速力十一・五ノット、旅客定員三百十一名のものを主用船としておりまして、予備船としては第十二竜宮丸、これは九十九・八トンでございます。二百五十馬力の十一・五ノット、定員は百三名、こういう船を予備船としております。

粟澤一男

1957-12-05 第27回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

船価にいたしまして、合計百五億になりまして、しかも、そのうち約三ばいぐらいは、航海速力が十七ノット以上の相当優秀な、一万デッド・ウェイト以上の相当優秀な船でございまして、そういうものは、おそらく、フィリピン側としては、賠償調達後には当然太平洋を横断いたしましてアメリカ諸国との定期航路に使われる公算が現在大でございまして、特に運輸省当局におきましては、各国がせり合っておりまして、さらにこの上にフィリピン

福永正美

1955-06-07 第22回国会 参議院 運輸委員会 第14号

これを見ますというと、どういうことを船でやっているかと申しますと、北から南へ行く船、こういう船は、初めのうちは普通の航海速力で走っております、十ノットで。……それから台風が接近いたしますというと、速度を上げまして——速度を上げるということはどうしてわかるかと申しますと、六時間ごとの位置が少しずつ離れます。ですから、この間速度を上げているわけであります。

久米庸孝

1947-10-04 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会第一小委員会 第3号

汽罐が九百馬力でございまして、大体十一海里の航海速力がございます。而もこれは帰還運送に從事しておりました当事に約七百人の旅客を運んでおいつた実績を持つております。併しこれは帰還輸送で何分相当の無理をいたしておると思いますが、これを適当に改装いたしますならば、さした経費もかからないで、相当程度旅客收容が可能になるのでございます。

秋山龍

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