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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

港湾労働組合舞鶴支部、森口一男委員長から御要望いただきまして、舞鶴港のように、取扱貨物のほとんどが石炭であり、もしも火力発電所休廃止によって多くの雇用が喪失する地方港の実態があるということを是非知っていただきたいということでございます。だからといって、脱炭素について反対はしませんと。

山本和嘉子

2006-03-10 第164回国会 衆議院 法務委員会 第4号

この京都地裁事例は、実は京都地裁舞鶴支部で起こったことでございます。舞鶴支部強盗殺人等被告事件、この公判期日が平成十七年十月二十五日午前十時三十分に指定されておったわけでございます。合議事件でございますから、その右陪席裁判官である当該裁判官、これは当然、前もって期日の連絡を受けていたわけでございます。

山崎敏充

1982-04-02 第96回国会 衆議院 法務委員会 第9号

私の方が法務省からいただいた資料を見ますと、昭和三十四年には京都地方裁判所舞鶴支部法廷廊下で、強盗傷人被告事件証人である被害者待機中、公判出廷のために同所に居合わせた被告人から、おまえは警察で不利な供述をしたなといって軽便かみそりで、これは内縁の関係にあったというから婦人だと思いますが、顔面を切りつけられた。庁舎の中でこういうことが行われているわけですね。  

林百郎

1982-03-26 第96回国会 衆議院 法務委員会 第7号

最初の適用が昭和三十四年二月二十日の京都地方裁判所舞鶴支部法廷廊下での事件、これがこの事件の一番最初ですね。ところが、それは昭和三十六年になっての給付に入っているわけです。これはわずかな金額ですけれども、昭和三十四年二月二十日の事件が、どうしてこんなに三十六年になって給付されるようになったのですか。

稲葉誠一

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

そのうちで証言をする前に事故が起こったというのは、ただいま御指摘舞鶴支部の一件でございます。それから、証言中の態度がけしからぬとか、あるいは証言が終わった後でどうもけしからぬということでその中あるいはその直後に起こったというものが、これは大体裁判長の認識し得る範囲内で起こっておるもの、これが二十件。

岡垣勲

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

まず1の事例昭和三十四年に京都地裁舞鶴支部法廷廊下で軽便かみそりで切りつけられたという事例、これは療養給付だけを行っておりますが、この被害者は女性でございまして、無職でございましたので、休業給付を行っておらないわけでございます。  それから2の事例でございますが、2の事例療養給付が当時としても安うございますが、これは国民健康保険から半額出ておりますので、その余を給付いたしております。

伊藤榮樹

1972-03-23 第68回国会 参議院 法務委員会 第5号

しかし、それがいかに事実に反する宣伝であるかということは、このデマ宣伝に対して、京都地裁舞鶴支部に対しまして、共産党地区委員会からこれを告訴した。まさにこれは事実に反するけしからぬ行為だ。こんなものをこのままに出させることはできない。これに対しまして舞鶴支部では即刻これを仮処分に付しました。そうしてビラ発行を差し押えた。

岩間正男

1970-12-18 第64回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

地裁舞鶴支部告訴した。これを取り上げて地裁仮処分でこのビラを押えたわけなんです。そうでしょう。ですから、全くこれはそういうところは野放し……話にならないと私は思うのです。この問題は、この法案の中で、まさにこれは焦点なんです。そうして具体的にこれについては何らの手段が講ぜられていない。そこで、これに対するはっきりした答弁をいただけない。あるはずでございますと、まるでよそごとのように言っておる。

岩間正男

1970-12-15 第64回国会 参議院 予算委員会 第1号

これがいかに事実無根の手段を選ばぬ謀略デマ宣伝であったかは、その後京都地裁舞鶴支部共産党地区委員会告訴を受け入れて、直ちに仮処分に付し、ビラ発行を差し押えたことでも明らかな事実であります。  ところで、私は佐藤総理にお聞きをしたいのです。これはぜひお答えください。今度の公選法改正案では、確認団体発行するビラは国会三種類地方種類に制限されます。

岩間正男

1961-05-11 第38回国会 衆議院 法務委員会 第9号

津田政府委員 この法律施行以来給付が行なわれました事例は一件ございまして、その内容は、昭和三十四年二月二十日、京都舞鶴支部におきまして、強盗事件証人被害者から不利益を陳述をしたということを難詰されて、若干の傷害を受けたという事例でありまして、その事例に対しまして治療約二週間を要しておったわけでありますが、それに対しまして、昭和三十五年十二月二十五日、給付請求が行なわれ、本年二月七日に療養給付

津田實

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