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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-03-24 第114回国会 衆議院 文教委員会 第2号

それから舞台芸術家研修はやるようですけれども、養成事業というのは構想に考えられていない。  それから種々の芸術文化調査研究専門図書館情報センター、こういう構想なども十分ではない。  こういうぐあいに伝えられておるわけでございますので、これはもう具体的答弁は要りませんが、一生懸命やるという方向の中にこういうことも検討の材料に入れてもらいたいということですが、大臣、いかがでございますか。

馬場昇

1989-03-24 第114回国会 衆議院 文教委員会 第2号

したがいまして、まず舞台芸術家関係者を、第二国立劇場検討する会議として文化庁で昭和四十七年度からその設立に向けて準備をしてまいりました設立準備協議会というのがあるわけでございますが、その委員に各方面の舞台芸術家等の関係者を委嘱をする、そういうことで第二国立劇場の基本的な性格でありますとか施設あるいは事業管理運営といったような重要事項について検討をし、その成案を次第に固めつつある、そういうことで

横瀬庄次

1984-07-20 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

九百万人を超える舞台芸術入場税担税者、さらに五千万人を超える観客、聴衆、舞台芸術家、製作者劇場など舞台芸術愛好者は、明日の舞台芸術の発展を心から願っております。云々。途中省略しましたが、そういう趣旨であります。  そしてここに「不思議なお話」というような、さすが芸術家らしいパンフがございまして、杉村春子宇野重吉中山悌一森下洋子などそうそうたる方が訴えておられます。  

正森成二

1984-05-09 第101回国会 衆議院 文教委員会 第12号

そして、いよいよ国税をもって建設する第二劇場ですから、国民の合意のもとに、さっき大臣も言われたのですけれども、利用者である国民の意見を大いに反映した開かれた劇場でなければならないと思いますし、そしてまた、同時に、文化国家日本のこういうオペラハウスですから、日本の全芸術文化界とか全舞台芸術家たちの総意に基づくものであり、全体が賛意を表するものでなければ今後の運営というものに支障を来す、こういうぐあいにも

馬場昇

1953-02-17 第15回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

しかしいきなりやつたものが勲六等というようなところでありましたが、はたから見ておりますと、とにかく日本の一流の舞台芸術家で、もしそれに勲章をやるというならば、普通の行政官がそこらで始終もらつているような勲六等という勲章をわざわざやるというのは、何かやる方ももらう方もおかしいような気がしたようなことを記憶しております。

宮沢俊義

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