2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
もう一つ御注目いただきたいのは、このアスファルトの舗道から内部空間へずっと続く、駐車場の誘導路なんですね。これは、厳密に言うと所有者がみんな違うんです。
もう一つ御注目いただきたいのは、このアスファルトの舗道から内部空間へずっと続く、駐車場の誘導路なんですね。これは、厳密に言うと所有者がみんな違うんです。
○政府参考人(斉藤実君) まず、街宣車の反対側の歩道上の話について申し上げますと、確かに向かってくるという状況認められましたので、歩道上の周辺にいた警察官がそれを制止をしようと、まさに渡ってきた者と抗議をされている方の間に入ったわけでありますが、舗道を渡ってきた人間が十数名おりまして、それよりも少ない警察官でそれに対応した結果、一人の警察官が複数の男を押さえて制止をするという中でこの暴行事件が発生をしたものであります
ですから、道路だけでなくて、港湾とか、あるいは余り圧力のかからない舗道とかいう形でいろいろ積極的に活用することによって、少しでもやはり住みやすい環境づくりということが可能ではないかなというふうに思っております。
今、原さんが言った、カップラーメンが届いたのを薄暗い日が暮れた町の舗道の上で食べたのが非常においしかったのを覚えています。カップラーメンがこんなにうまいのかという状況はありました。
何よりも、青森県の場合は舗道の整備、あるいは雪が降るということでございまして、雪が降ると渋滞もするということでございまして、道路整備が非常に大切であると考えております。
○吉井委員 いずれにしても、この日新舗道建設の問題は国会でも、衆参でも取り上げた事例でありますが、やはり役員も送り込んでいらっしゃった会社について、自分のところの債権の回収に走るだけで、その企業自体が利益も出している会社で、常時百億ぐらいの仕事が転がっているような会社です。
私、最初に富士銀行の方に、昨日お話をしておきました日新舗道建設にかかわって伺いたいと思うのですが、これは内容は、何を聞くかというお話もしてありますし、それから財務金融委員会の皆さんには以前質問等を通じて紹介しておりますので、要するに、RCCが企業再建をやるのか、銀行が企業再建を受けて努力をするのかという、そこにかかわって伺っておきたいと思うのです。
○政府参考人(岩村敬君) その当事者の話でございますが、日新舗道と銀行との間のことでございますが、当然、債権譲渡を受ける場合にはその債権の中身というもの、ここに請負契約書もございますが、きちっとついているわけですね、その五条一項に、了承なしに譲渡はできないというふうに書いてあるわけでございますから、それを見ないということについてはちょっと私も信じがたいものを感じます。
ことしの七月三十日に、東京中央区に本社のある日新舗道建設株式会社は、東京地裁に民事再生手続の申請を行いました。同社は昭和四十年の設立で、資本金一億、全国に十一の支店、十五の営業所があり、従業員三百四十人、平成十三年三月期の売上高は二百四十億六千万。同社は、道路舗装業界では完成工事高順では平成十二年三月期で全国二十一位という中堅企業です。
○政府参考人(風岡典之君) ただいま先生御指摘いただきました日新舗道建設でございますけれども、御指摘いただきましたように、ことしの七月三十日に民事再生法の申し立ての手続が行われました。
○吉井委員 日新舗道建設と富士銀行の関係というもの、マスコミにも出ましたから、私もいろいろマスコミに出た分、その他調べてみました。
この日新舗道建設の社員約四百名ぐらいの方と取引業者千二百社、債権額百億円ぐらいになりますが、そこに働く人々の労働債権とか下請会社の債権も無視して、とにかく、工事代金が日新舗道に入るときには、先に官公庁に言って、富士銀行の方に入れなさいというふうに策を弄して、これは後でいろいろ問題になりましたけれども、自分のところの債権回収だけ走る。
これはマスコミでも紹介されましたが、日新舗道建設株式会社というのが、メーンバンクであり経理担当の取締役で事業副本部長という位の役員まで派遣していた富士銀行から一億円の融資を拒否されて、計画的倒産に追い込まれるという事態が発生しました。
また、住宅・都市整備公団が品川区にかわりまして、施行地区外道路の拡幅事業において、これはまさに基盤整備でございますが、目黒川からソニー通りまで三百メーターにわたりまして、舗道状空間を入れまして幅二十二メーターの主要道路、現在は六メーターぐらいの道路なんです。これを二十二メーターの主要道路に拡幅いたすわけですが、用地買収、土木工事ともに行っていただいております。
その他、内山組、丸福建設、建設センター、ライト工業、東興建設、日本舗道というのが私の調べでは佐賀県及び佐賀市からそれぞれ入札停止を受けていますが、その理由を含めてこの私の調査に間違いないでしょうか。
大手ゼネコンが仕事を取りまくり、地元建設業には期待していたほどの仕事をさせてもらえないというふうな不満等、それから道路の舗道工事のロットが長過ぎると、ロットの問題につきまして不満の声を紹介させていただきました。 その結果かどうかわかりませんけれども、平成八年度の受注実績は二八・七%と平成七年度より少しよくなりました。しかし、平成五年度の水準には遠く及ばない。これは兵庫県の場合です。
道路の舗道工事ですね。ロットが長いんですよ、延長が。だから金額は相当な金額になるんです。ですけれども、仕事の中身は分割さえすれば地元で何ぼでもできる。長くてもできるんです。それから堤防の工事でもそうです。護岸工事でもそうです。ロットが長くなるからといって難しくなるんじゃないんです。金額じゃないんですよ。
そのかわり、この障害者福祉都市構想の定額補助をもちまして駅周辺の舗道の整備その他を行う、非常に効率的に生きたケースもございます。
普通の街の舗道と同じなんです。たまたま上に高速道路があって下に商店街がつくってあって、その前の道路を清掃管理費をもらうために掃くというのですね。掃くのも何だか満足な掃き方じゃないので、やってもらわなくてもいいと言っていらっしゃる。その掃除もこのごろやってなくて、区役所が取り残した大きなごみを取りに来てと言うと取りに来てくれる、こういう程度の清掃なんです。
これはもう山の木を切るとか舗道になるとか、そういうこと等も全部総合的にあるわけでありますけれども、この石狩川があふれたときにもそういう百年に一遍とかいろいろなことを言われておりますが、社会の大きな変化の中でやはり現時点ではもっと容量を大きくしなければならないんじゃないかという大きな議論になったのですが、それと同じことが言えると思うのです。
東京が一番初めだろうと思うんですが、私たち樹木の研究をして、大気汚染でやられちゃうんじゃないかというようなことでいろいろ問題が一時あったときに、欧米諸国の街路樹の状況なんかを調査しましたら、やはり何といいますか、自然の雨水等が大量に流入するというか、吸い上げやすい方法にしておく方がどうも樹木の活力や寿命が長いようだということに気がつきまして、東京都の当時の都市計画局や建設局に言いまして、樹木の足元の舗道
私は、工事が半ばのときに、ちょうどことしの春だったでしょうか、現地を見てまいりまして、この間地中化の落成式がありまして、現地を見さしていただいて、落成式にも出席させていただきましたが、これはもう見違えるように都市の景観、今の電柱がなくなりまして、電柱にかわって樹木を植えるとか、それからカラー舗道にするとか、非常にきれいな景観になりまして、私は、キャブシステム研究委員会、また役所の方でも進めてまいりました
それから骨材の最大粒径を大き目にすること、それから第三としましてかたい良質な骨材を用いること、それから第四番目としまして粗骨材量を多目にしたギャップグレーディングの混合物を十分締め固める等によりまして、ある程度まで耐摩耗性のアスファルト合材がつくられるわけでございますが、ただ、現場の状態を考えますと、余りアスファルトの量を多くしますと、夏季に流動いたしまして、わだち掘れと申しますか、非常に波打っている舗道
それ以外に私たちが考えておりますのは、学校あるいは市役所の移転等に伴いまして、あるいは公共公益施設の整備に関連する取りつけ道路や舗道等の整備、それから消防活動を円滑にするための市街地道路の拡幅あるいは交差点の隅切り等、地域における種々の課題を解決するために必要な多様な事業が考えられますので、いろいろ地方公共団体が創意工夫を凝らして本事業を有効に活用されることを心から期待しているわけでございます。
〔中島(衛)委員長代理退席、北口委員長代理着席〕 そういうことですから、植えられる範囲でとにかく国道なんかの舗道なんかにもどんどん植えていくというようなこと。あるいはまた苗木が幾らぐらいするか知りませんけれども、とにかく植樹というものについて、年に一回ぐらいは木をみんなで植えようじゃないか。