2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
これは、世界でも最も致死率として低い水準であります。このことがいいとは言いません、お亡くなりになった方がいらっしゃるわけですから。ただ、私ども、そういう思いの中で今日まで全力で取り組んできているということであります。 そしてまた、抗体カクテルという新しい治療薬ができました。これは極めてすばらしい薬なんです。
これは、世界でも最も致死率として低い水準であります。このことがいいとは言いません、お亡くなりになった方がいらっしゃるわけですから。ただ、私ども、そういう思いの中で今日まで全力で取り組んできているということであります。 そしてまた、抗体カクテルという新しい治療薬ができました。これは極めてすばらしい薬なんです。
これは何が大事かというと、各月で新規陽性者となった方が最終的にお亡くなりになった方はどのくらいか、つまり致死率がどのくらいかというのを、日本で多分これだけです、きちんと出ているデータは。 これは驚くべきデータですけれども、七月は〇・二%なんですね。〇・二%というのは、御存じだと思いますけれども、インフルエンザとそんなに変わらない、季節性のインフルエンザと。
だから、今日も感染者数のことばかり強く言われているような気がしますけれども、感染者数はもう抑え込めないんだ、その代わり致死率が下がっているんだという事実は、私は誰しもが踏まえる必要があると思います。 付言すると、今朝ロイターが報じていましたけれども、CDCも、ロサンゼルスで五から七月の感染者のうち、既に二五%がブレークスルー感染だったと報じています。アメリカもそういうふうになってきています。
死亡について、期間別の致死率とか、それは確かに公表していなかったかもしれませんが、見てはいますので、公表できるかどうかについては検討したいと思います。
まず、六月十四日時点では、デルタ株は〇・一%の致死率です。これは、アルファ株が一・九%だったのに比べれば約二十分の一です。その後どうなるかなと思って興味を持っていましたところ、七月十九日のやつも今出ていまして、これだと〇・二%。アルファ株は相変わらず一・九なので、これでも十分の一。致死率から見ると、明らかに病態は軽くなってきているわけですね。
期間の致死率、やっているんだったら出してください。 これは委員会で是非取り上げてください。理事会案件です。お願いいたします。
私は、政治的な思惑であるとか、あるいはマスコミがあおると視聴率が取れるとか、いろいろあるかもしれませんけれども、実態に即して、コロナの致死率もだんだん下がってきていますので、またワクチンの接種率も上がってきていますので、切り替えていくべきだと思います。
六月七日、海上保安庁は、業務上過失往来危険及び業務上過失致死の容疑でこのロシア籍運搬船アムールに乗っていた三等航海士を通常逮捕しまして、同時に、第八北幸丸の船長も書類送検をされています。 まず、経緯、それから現在の状況も含めて、改めてまず海上保安庁から御答弁いただきたいと思います。
北海道紋別港沖で発生した日本漁船とロシア籍船の衝突につきまして、海上保安庁では、ロシア籍船の三等航海士を業務上過失致死及び業務上過失往来危険の容疑で逮捕するなど、所要の捜査を実施した上、六月八日、同人及び日本漁船の船長を旭川地方検察庁に送致しております。
資料2を御覧いただきたいんですけれども、これは、厚労省が毎週発表されています年代別の致死率、これを表にしたものです。致死率というのは、罹患した人の中で亡くなる方が何人か。これを見ると、変異株がはやっていて、重症化する、致死率が高くなるといえば上がるはずなんですが、見ていただければお分かりのとおり、右肩下がりで、若干凸凹しながらもまた下がり始めている。今が一・五%です。
だから、致死率云々よりも、年間罹患率が低いことが忘れられているところが問題点で、それがどうなるかというと、結局、罹患率が低いものですから、年間の致死率、かかって死ぬ人も非常に少ないんです、死亡率が。そして、それが、資料9を見ると、八十代以上では、一万人で七百九十一人の方が年間死亡されているところ、コロナで亡くなる方はそのうちの四・八人、五人なんですね。
有意に死ということを非常に考えなきゃいけないような致死率の方は、大体六十代以上くらいからなのだと。十代以下は、今のところ日本では、本当に幸いなことに、死者はゼロであることはもうこれは動かない事実。皆さん御承知のとおりだと思います。二十代でも七人です。 そう考えると、打つ人個人にとってのメリットというのは、このワクチン、余り大きくない。
○三浦信祐君 完全自律の致死型というのは、これは駄目だと思います。一方で、AIを活用して省人化に対応する自律型というのは極めて重要であります。その境目というのをどう見抜いていくかというのが、日本における重要な人材育成のポイントだというふうにも思います。
次に、致死型完全自律兵器システム、LAWSについて質問いたします。 LAWSの規制に関する議論について、特定通常兵器使用禁止制限条約、CCWの政府専門家会合、GGEで行われてまいりました。コロナ禍により会合が数次にわたって延期をされてまいりましたけれども、今月、六月二十八日からCCW、GGEの開催が予定されていると承知をしております。若干流動的かもしれません。
致死率もそうです。そういうのをきちんとやらずに、何かマスコミの扇動的なあおりに任せている。これは政府の責任だと思うんです。 ここをちゃんと大臣に、スウェーデンでやっているように、スウェーデンなんかは、病床数の確保というのは、陽性率とか入院者数を月ごとに追っていって、今どのくらい必要なのかということをきちんとやって、それを毎日説明しているわけですよ。
かかった場合の致死率も、これはうちの方で出してみたところ、三週間後に陽性になってから死亡するということで出してみたところ、若干、三月、四月、高くなったかなと思っていたんですけれども、これはまた出しますけれども、五月になって激減しています。 要は、重症化しやすい、あるいは死亡率が上がるというものは、私は全くエビデンスがないんじゃないかと思っているんです。
イベルメクチンはユタ大学で治験を始めたのでずっとデータを見ているのですが、アメリカ五十州の中でユタ州の致死率が断トツに低いのです。そういうデータを評価するのであれば、日本は積極的に使えばいい。日本の薬なのだから。
行為時十六歳以上の事件のうちで、例えば殺人、強盗致死、傷害致死事件、ただしこの中の殺人につきましては、ここにも記載させていただいておりますけれども、原則逆送とはならない未遂を含んでいる数字になっております。
○中谷(一)委員 これは、大臣と副大臣、両方に確認をさせていただきますが、特に入管法に関する部分についての見解を大臣から伺いたいと思いますが、イギリス型、南アフリカ型、ブラジル型、インド型など、世界中で感染力、致死率の高い変異ウイルスが蔓延をしている状態があります。
医師の判断、これは検査したとは別の医師の判断ですけれども、驚くような異常値がずらりと並んでおり全身状態が悪い、意識障害を起こす重症の糖尿病で、脱水と併せ腎不全や高カリウム血症を起こし貧血も高度、致死的不整脈を誘発するレベル、専門的な医療機関に即入院して治療すべきだったというようなコメントもあるわけです。
都内のオペ室勤務だった二十四歳の高橋愛依さんは致死性不整脈で亡くなり、二十三歳の杉本綾さんは就職して僅か九か月で自ら命を絶ちました。新人教育も支援もない中、一人苦しみ、亡くなりました。さらに、北海道では、新人男性看護師の過労死事案もあります。二人とも、看護部長や医師らのパワハラが原因で自死しています。 新潟の研修医木元文さんは、医者になんかなるんじゃなかった。夫も同じように言っていました。
二〇〇〇年に改正された現行法は、殺人や傷害致死など故意に人を死亡させた場合に限って逆送の対象としていますが、これを法定刑が短期一年以上の懲役などの罪に広げようとしています。強盗や事後強盗など、罪名が凶悪であっても、実際には万引きをして店員に捕まりそうになったので突き飛ばした場合など、行為の態様や結果の大きさはまちまちです。 短期一年以上の罪に拡大する理由は何ですか。
そうしたら、業務上過失致死ですよ、これ。それぐらい重要な事案なんですよ。だから司法解剖しているんでしょう。そういう、刑事事件にもなりかねないから司法解剖しているんでしょう。 そういう事案なのに、それを脇に置いたまま法案採決なんて、そんな無責任なこと、国会ができるわけないじゃないですか。大臣だって国会議員でしょう。それぐらい常識的に考えてくださいよ。
この変異株の脅威は、イギリス、そして我が国でも兵庫県、関西を中心に置き換わり、そして感染力が高まる、致死率も高まるかもしれないと。この脅威の懸念は大分以前から指摘をされていたにもかかわらず、何か突然、変異株が来て対応が遅れている、また、一生懸命やっているような、ちょっとびっくりいたしました。
七十代の三週間後死亡率が、何で三週間後というと、大抵三週間くらい、重症化してお亡くなりになるまで時間経過がかかっているので、そういうことでやっているんですけれども、四・七だったのが七・一、八十代は一二・六だったのが二二・四と、結構急激に上がっていて、やはり七十代以上に致死率が高くなっている傾向がもしかしたらあるのかなというふうに思っているんですね。
自転車や原動機付自転車等の乗用者が頭部を受傷する交通事故において、ヘルメットが致死率を大幅に減少させることができることは統計上明らかでございまして、警察としても、電動キックボードの運転者につきましてもヘルメットを着用することが望ましいと考えております。
日本における累計感染者数が約五十三万人、そのうちお亡くなりになった方が約九千六百人ということは、致死率が一・八%ということになります。ということは、現在の新規感染者数が約五千人前後で推移をしていますが、五千人感染者が出たということは、九十人程度の方がお亡くなりになる可能性が高い状態であると言えるわけです。