2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
○鉢呂吉雄君 その一歩は認めますけれども、これは毎日収集したり消費者が出すものでありますから、このスムーズな移行というものも大事で、一括収集だというふうに言っているわけですから、製品プラと包装容器のプラを、これどういうふうにやっていくのかということも、一方は義務的にもう支援金ももらえると、こっちは、大臣の話を推測すると、いろいろな製造業者もいて、これを全部義務としてお金をもらうということはなかなか至難
○鉢呂吉雄君 その一歩は認めますけれども、これは毎日収集したり消費者が出すものでありますから、このスムーズな移行というものも大事で、一括収集だというふうに言っているわけですから、製品プラと包装容器のプラを、これどういうふうにやっていくのかということも、一方は義務的にもう支援金ももらえると、こっちは、大臣の話を推測すると、いろいろな製造業者もいて、これを全部義務としてお金をもらうということはなかなか至難
必要な人員を確保し、多数の対象者がいる地域や交通至難な地域などを含めて、限られた期間内に確実に巡回できるのかどうか、事故等で一部巡回できなかった場合はどうするのかなど、確実性また公平性の観点から非常に難しい問題があり、慎重な検討が必要と考えております。
本当に至難の業だなという実は実感していまして、もっと何かないのかなという気がするんです、私は。 おっしゃったように、首長というのは大きな権限持っていて、首長がこれが最重要課題だと言うと、行政そっち向いてくれるんですね、ある程度。ところが、首長さんの中で温暖化と言う人、めったに聞きませんよね。だから、何かもっと特効薬ないかなと、十年で効果が出るようなという気が実はしています。
そこで返還請求をして、そして、例えば三十億なら三十億、その金融機関から引き揚げるということは至難の業です。至難の業というよりも、命令を出して返還請求することはできても、それによってその金融機関が更に大きく傷むとか、あるいは地域の経済が更に大きく傷むという、そのきっかけになるのではないだろうかという危惧を私は持っているんです。それから、返還請求をする場合、どういう基準に基づいてするのか。
あそこを何千ヘクタール一人で管理するというのは本当に至難の業です。ですから、長期的には、大臣、やっぱり一本化をして、統一して管理するという形も是非検討していただきたい。 これで質問を終わりますけれども、短く回答いただければ有り難いです。
消費者が開示請求権を活用して販売業者の情報を得たとしても、その所在地が海外ともなりますと、一消費者が求償するのは至難の業でございます。今後増えていく国際的な消費者取引について、海外の消費者行政当局と連携を深めていくということが重要になろうかと思います。 第三の課題は、悪質なレビューの問題でございます。
欧米メディアからは、選手一万一千人以上の安全を確保しながらイベントを成功させることは至難の業だと開催の懸念が伝えられ、各国の世論も不安視しています。変異株の感染も世界で拡大している中で、どのような条件が整えば大会の開催が可能であると考えているのか、具体的にお答えください。
そうした場合に、これは政策のジレンマで、産休、育休をどんどんどんどん取得してもらおうというふうに改善していくと、余計にやはり不足というのは補わないといけないというふうになるので、こういう考え方の場合、その抜けた間だけ都合よく手伝ってくれて、スキルもある人というのを見つけるのって、本当に至難の業ですよね。
一部の教科のみの実施であって、この限られた学校の教員数の中で、人間の中で時間割を組むこともかなり至難の業ではないかなというふうに思います。中学校なんかでも、四月当初は時間割もほとんど不可能な状態から、もう最近はAIを使ってまで時間割組まないと組めないと、こんなような状況になっている中で、果たして現実的なのかなというのは思うわけです。
○階委員 財務の健全性を保ちつつ、適切な金融政策、つまり、通貨安を防ぐために政策金利を引き上げたりということはなかなか至難の業だと思うんですが、どちらを優先するんですか。お答えください。
その上で、宣言発出時、専門家からは、一か月での解除は難しい、至難の業だとの声が発せられていました。結局、そのとおりになったわけであります。急所とした、今大臣がおっしゃった飲食店の時短営業に絞った対策で確かに感染者数は減ってきたけれども、解除までには至らなかったことも事実であります。 特に、この再延長からこの間、政府としてどのような対策の徹底を図ってきたのか。
先ほど、千葉では知事選があるという話を言いましたけれども、先日の中央公聴会で、保坂世田谷区長が、職員の配置だとか接種場所のことを考えると、選挙の実務とワクチンの接種を同時並行で行っていくのは至難の業だ、こういうふうにこの場でおっしゃいました。
二月十七日の時事通信のネットニュースで、福岡県のある市長さんが、ワクチン接種と選挙実務の両立は至難の業、解散になればワクチン接種をストップせざるを得なくなるという意見を述べられているのを、私、ネットで拝見いたしました。確かに、接種会場については、選挙時に投票所になるような公民館や体育館などを予定している市町村があるとも思われますし、投票所の確保に手間取ることも考えられます。
総務省の接待問題を受けた今後の再発防止策として、自浄作用を働かせるのは至難な業ではないでしょうか。認識的なものを含めて、今の回答を含めて思います。至難の業である。 午前中の予算委員会で我が党の後藤議員もおっしゃっていましたが、情報通信事業に係る許認可を独立機関に移管してはいかがかと思いますが、そういったお考えは全く考えられないでしょうか。
あわせて、これはちょっと別の話ですけれども、一部自治体からは、今例えば解散・総選挙があると、ワクチン接種と選挙の実務を両立させることができるのか、これは至難の業じゃないか、解散になればワクチン接種はストップせざるを得ないというような声も上がっています。東京では、七月に、いずれにしろ都議会議員選挙もあります。
そして、都議会議員選挙、そして国政選挙もあるだろうという中で、この接種を同時並行でやっていく、至難の業でございます。 職員の配置、何名どこにつけるんだ、場所はどこまで確保するんだということですので、見通しがなかなか厳しいのは分かるんですが、やはり、情報を小出しにしないで、こうなんだと、実際には。実際には、四月十五日、五月一日、五月十五日なのか、今全く分からない状態です。
一か月で感染を減少させるのは至難の業だと、こういうふうにおっしゃっていますけれども、このとおりということでよろしいでしょうか。正直にお話しください。
その中で、至難の業というお話も出ているわけですが、やっぱりそちらの方が国民に強く伝わっているということを感じます。 また、政府の諮問委員会メンバーからも、この急所という飲食の場に対策の重点を置いたことに対して、焦点を絞ってできないかという強い思いがみんなの共通認識、そのことで効果が不十分になる懸念はみんな持っているという発言も出ております。
○参考人(尾身茂君) 先ほど申し上げましたように、至難の業と申しましたのは、先ほど杉尾委員に、これははっきり申し上げまして、私どもは何とか二月の七日までにしたいという思い、ただし、私たち専門家は現実についても一般の人に知ってもらいたい、それは、なかなか今行動変容が難しいという事実があったり、それから経済支援の問題があったり、そういうことがあるので、それを克服する必要があるということが私の趣旨でありました
確かに、尾身会長も、一カ月でこれをやるのは相当至難のわざであるけれども、しかし、みんなが一体感を持ってやれば必ずできるというふうにおっしゃっておられます。何としても減少させるべく、全力で取り組んでまいりたいというふうに考えております。 いずれにしましても、ステージ3の段階になり、そして更にステージ2を目指していけるよう、この一カ月、徹底した対策をとってまいりたいというふうに考えております。
○川田龍平君 ホームページも、やっぱり厚生省のホームページ見るともう本当にいろんな情報が入っていて、なかなかそこにたどり着くというのはかなり至難の業になってくるのかなというふうに思います。
よく分からないと、皆さんがそうおっしゃるんですけれども、大臣はデジタルトランスフォーメーションの実現に向けた取組と述べていらっしゃいますが、私はデジタルトランスフォーメーションで成果を上げるのは至難の業だと思っておりまして、旧態依然たる役所の組織の中でどのようにして成果を上げていくんだろうかというふうに思っておるんですが。
そこで、文化庁なんかは適当ではないかと、このように言われていますけれども、文化庁が京都にいて、どれだけ京都が活性化するのか、これはまた問題がございますけれども、やはり京都以外の地方が手を挙げて、そして役所を移転させるというのは至難の業だと、このように思うんですが、そこは菅総理が、行政の縦割り、既得権益、あしき前例主義を打破しようと、こういう総理でございますから、やはり省庁移転を積極的に進めていただきたいと