1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号
○国務大臣(福永健司君) 御指摘の点私も至極同感でございまして、たとえば長崎新幹線が「むつ」が云々というようなことで、そういうこととの交換条件でそういうことになったというようなことは、それは私どもそんなこと全然考えておりませんし、まあ一部そういうことを考える人もあるかもしれませんが、本旨はそういうことではない、こういうように考えております。
○国務大臣(福永健司君) 御指摘の点私も至極同感でございまして、たとえば長崎新幹線が「むつ」が云々というようなことで、そういうこととの交換条件でそういうことになったというようなことは、それは私どもそんなこと全然考えておりませんし、まあ一部そういうことを考える人もあるかもしれませんが、本旨はそういうことではない、こういうように考えております。
○清成参考人 いまおっしゃいましたことはわれわれも至極同感でございまして、ただ、いまのオン・ザ・ジョブ・トレーニングだけに偏しておるということではなくて、オン・ザ・ジョブ・トレーニングというのは非常に大事なことなんでございます。
○参考人(鈴木敬一君) その事柄については、すでに主務省を代表されて鬼丸局長代理からも申し述べられた中に、理事は減じない方がどちらかといえば望ましいと、こういう一言がありましたのですが、公庫総裁の私の立場から申しまして、鬼丸局長代理の申されたことは至極同感であります。
○村上義一君 提案者の御説明の一、二、三項目いずれも至極同感であります。特に十六国会ですでに参議院は一部修正の上通過しておるのであります。そのままを今回衆議院が決議をして回付して参つたのであります。これは十分認むべきものだと思いますので、賛成いたします。
○参考人(藤井宗治君) 只今の藤田さんの御意見、私も至極同感でございまして、我が国の技術、すべての面についての技術の独立ということは心から念願してやまない次第でございまするが、遺憾ながらこれは率直に私の目に映つているところの日本の技術は、世界筋一流でないことはどうも認めなければならないのじやないかと思うのであります。
○説明員(浜本一夫君) 只今の燃ゆるごとき正義感からお抱きになるお気持至極同感とするところであります。併しながら、私権の上の争いは飽くまで判決の確定を待ちまして行政執行する。
そしてこれがためには是非とも警察の政治的中立を確保するほかはないと警告して、その結論といたしまして、警察庁長官は国家公安委員会が任免する、それから府県警察本部長は府県公安委員会が任免するというのでありまして、私といたしましては至極同感であります。結論についてもこの点は私はやはり次田氏の意見に賛成する。
こういうふうな結論は、私も至極同感でありますけれども、よつて来る法律の根拠を明確にしておくということでないと、今後何かとあやまちが生ずることではないかと思うのでありますが、その点はどうでしよう。
なお、附帯決議は委員会としては御決定にはならなかつたのでありますが、衆議院の委員会においての附帯決議の事情もありまして、考え方としては私も至極同感でありますし、なお特にその中から強く御要望になりました保険料率の引下げ、それから利益配当は成るべく余計出すということ、それからして集まつた資金を中小企業などにも考えて欲しい、又特定局の局舎の建設などにも十分廻るように考えて欲しいという、当委員会の委員の方々
ただ食品の取扱いをいたしまする我々といたしまして、この家庭消費を重点に考えて行くべきであるというお話は我々も至極同感でございます。
○国務大臣(小坂善太郎君) この労働争議をできるだけ平和裡に解決する、そうして我が国の国情から見まして、妥当な点によつて解決方法を持つて行くということが望ましいことは私も至極同感でございます。
○国務大臣(大野伴睦君) 三浦委員のおつしやる通り、私も至極同感でありまするから、せいぜいそれそういう工合に持つて行きたいと存じております。
○参考人(小林中君) 只今の小林さんのお説は私どもも至極同感でありまして、二十七年度は大体余り間口が大き過ぎたという感じを私ども自体持つております。
○政府委員(河野通君) 中小漁業の資金につきまして、できるだけ安い金利で供給をするようにというお話でありますが、この点は原則的に私は至極同感に考えております。併しながらこの金利の問題は、中小漁業につきましても勿論必要でありますが、一般的な中小企業全般についてやはりできるだけ安い金利で融資ができるようにして行くことがやはり必要になつて参つておるのであります。
特にその中でも四十一條、六十一條のごときは当然我々も至極同感でございまして、ほかにもいろいろ修正がたくさん出ておりまするが、そうした修正がはつきりきまつてからでなければ我々が質問するにも非常に質問のする要点、又答弁なさるほうもこれがきまらなければ到底的確なる答弁もむずかしいのじやないか、かように考えます。
○参考人(畑市次郎君) 今のお尋ねのうち、こうした社会事業をする力と意思のない者に対して社会事業をさせることに根本的な間違いがあるというお話ですが、私も至極同感でございまして、力がなくても、意思がなくても、両方なければ全然駄目であります。でこの点につきましては私もこの行政をやつて行く上について十分注意をいたしておるのであります。
○委員長(小野義夫君) 内村委員並びに伊藤委員御両委員の御提案至極同感であります。その御趣旨においてすこぶるいいと思うので、これは一つ委員長と理事その他公式非公式はともかくも、理事諸君ともよく相談いたしまして、そうして何かのそういう御希望の方向に向つて進みたいと思うのです。
例えばホテルの宿泊料を安くするためにはホテルの建設について低利の長期の資金を融通する途を開くとか、或いは又固定資産税を低減するとか、或いは又遊興飲食税を低減するとか、こういうことをやる必要があるんじやないかと質問いたしたのに対して、運輸大臣からは、皆至極同感である、ついてはその方向に政府としても極力努力すると、こういう答弁を伺つているのですが、これらの問題がその後どういうふうに政府部内においてその処置
○参考人(古垣鉄郎君) 只今大変有益な御意見を伺いまして、私のほうも至極同感でございまして、このニユースを回数、又各回数の時間を殖やすということを非常に希望いたしまして、その線に沿うようにしたいと思つてやつております。それからAFRSの英語のニユースと比較されましての御意見、その通りに存じますけれども、一方におきましては、言葉、英語と日本語というものの相違から起る遅緩ということもあるのであります。