2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
○宮本委員 至急資料を出していただきたいと思います。 その上で、もう一点だけ、きょうはお伺いしたいと思いますが、なぜ凍結が解除されたのか、全く不可解なんですよね。海峡横断プロジェクトが凍結された理由は財政難だったわけです。そのときも、冬柴大臣のペーパーでは、将来財政力がよくなれば国会に諮って進めることもあり得ると言っていますが、現実には政府の借金は更にふえている状況であります。
○宮本委員 至急資料を出していただきたいと思います。 その上で、もう一点だけ、きょうはお伺いしたいと思いますが、なぜ凍結が解除されたのか、全く不可解なんですよね。海峡横断プロジェクトが凍結された理由は財政難だったわけです。そのときも、冬柴大臣のペーパーでは、将来財政力がよくなれば国会に諮って進めることもあり得ると言っていますが、現実には政府の借金は更にふえている状況であります。
大至急、資料配付をお願いします。 〔速記中止〕
審査を短期間に適正かつ公正に実施いたしますため、当日の午後八時四十分ごろ、調本を通じて至急資料を提出するよう要請いたしました。翌日午前三時十分ごろ、要求資料の一部の提出を受けました。空幕におきまして、翌日午前八時ごろまで一通りの質問を取りまとめ、午後二時ごろ、調本を通じて各提案会社に質問を発出したという経緯でございます。
○国務大臣(河野洋平君) ちょっと突然のお尋ねでございまして、至急資料を取り寄せたいと思いますしばらく時間をおかしいただきたいと思います。
○橋本(恕)政府委員 チームスピリット83におきまして参加兵力は韓国軍が十一万八千名、米軍が七万三千ということでございまして、在日米軍の参加数は――ちょっと申しわけありませんけれども、そのうち在日米軍がどのくらい参加しているかにつきましては、至急資料を取り寄せて御報告をいたします。
○近藤(鉄)政府委員 基準糸価の決定につきましては、いま至急資料を収集いたしまして分析、検討している段階でございます。二十九日の午前十時に蚕糸業振興審議会に付すわけでございますけれども、それまでには十分いま先生から御指摘ございましたような問題を踏まえて検討いたしまして、できるだけ適正な価格の決定に当たりたい、かように考えております。
○中野委員長 農林大臣に資料の要求が先ほど河村君からありましたが、これに対して至急資料を委員会に提出していただきたいと思います。 これにて河村君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議
というものは一切ないわけでございまして、公判へ出ましたものはすべて公開の法廷で口頭で取り調べが行われるわけでございますので、それらについては、実は横路委員の予算委員会での御質問の際には、御質問が、立証がほぼ終わった段階という前提でございましたのでそう申し上げましたけれども、公判に出されましたものにつきましては立証がほぼ終わろうが終わるまいが、きょうの時点できのうまでの分について説明しろとおっしゃれば、至急資料
至急、資料を取り寄せてお答えしたいと存じますので、できれば、ほかの質問からしていただければと思います。
○政府委員(田中敬君) 私ども御指摘の法人名をただいまお聞きしたばかりでございますので、先生からいま御指定の法人名を承りまして至急資料の調製はいたしたいと存じます。
○小沢国務大臣 私、四日の日に視察に参りまして、行政管理庁あるいは私どもの職員に、瀬戸内海のタンクはどれくらいあるか、それから従来どれくらいの事故が、タンクのみならず海上のタンカーその他から汚染があったかということを至急資料を調べろ、こういう命令をいたしまして帰ってきたわけでありますが、その結果を最近聞いてみますと、瀬戸内で一万キロ以上のタンクが千三十一基ある、私も非常に心配をいたしました。
それから、四十四年度からの以降の海域、年度別の被害につきましては、至急資料を提出いたしたいと思います。 それから、とられた措置でございますが、こういった漁業の操業紛争につきましては、協定によって処理すべきというふうに考えまして、昭和四十七年の十一月に日ソ漁業の操業協定に関する交渉を持ったわけでございます。
○説明員(松下廉蔵君) ただいま至急資料を取り寄せておりますので、時間内に届くことと思います。なお至急電話をもって照会いたしまして、いまの領収証の件はさっそく確認するようにいたします。申しわけございません。
そういう意味で、昨日発表されましたイギリスの資料につきましても、至急取り寄せまして、もし伝えられますように安全性がいままでよりもさらに確認されておるということであれば、非常に朗報でございますので、至急資料を入手いたしまして検討いたしたいと考えます。
○土井委員 至急資料を入手いたしましてと、これからなんですね。そうしてしかも、ひとつそれならば、ちょっとだめ押しをしておきたいことがあるのです。指示薬でしょう、要指示薬ですね、これは。昨年の四月の一日付で要指示薬に指定された、そういうことでございますね。
○岩間政府委員 たいへん恐縮でございますが、至急資料をいま届けさしておりますので、お許しをいただきたいと思います。
軽井沢町として別荘地の固定資産税の基礎となる評価額をどのように見積もっておるか、これはひとつ至急資料として御提出いたします。これはもう簡単に出ます。ただ、いまは持ち合わせはございません。 ただ念のために、これは非常に政治的な問題ですから私は率直に申し上げたいと思います。
○政府委員(松村賢吉君) ちょっと手元に、資料をここに持ってきておりませんので、至急資料を整えまして御報告したいと思います。
そのことを申し上げたわけで、建設省側から至急資料を求めまして、おおよその線については御報告を申し上げたいと思いますが、これは、いま佐々木税務局長からも申し上げましたように、やはり土地が投機に向かっておることは現実であります。それから、やはり相当大手の大口に買い占めた人がある。これも現実である。したがって、その対策のために立法をする。
に有害であるからそれは締めるということだけじゃなくて、同時に、無公害自動車の開発ということもいわれておりますような現時点でございますので、現在のエンジンをそのまま使うとしても、そのエンジンの性能を改良していく、あるいは清浄装置の開発をするということを進めながら、その規制の強化をどうするかということを考えるということで進んでおりますので、先ほど申し上げましたように、ただいまの先生の御設問に対しては至急資料