2000-05-18 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第21号
今回、そういう意図があるのだというふうに聞いておりまして、各法人からもその辺、大至急成立させてほしいという声も聞いているわけでありますけれども、この辺はいかがでございましょうか。
今回、そういう意図があるのだというふうに聞いておりまして、各法人からもその辺、大至急成立させてほしいという声も聞いているわけでありますけれども、この辺はいかがでございましょうか。
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回法律案の御提案もいたしまして中小企業に対する緊急対策を幾つかお願いしておりますが、この法律を至急成立させるということと、それから今まで我々が言ってきたことは誠実に実行してまいりたいと考えております。
今回の国会におきましても、先般の国会決議及び議長見解の線に沿いまして、各党で十分御協議を願って、至急成立させるように努力いたしたいと思っております。参議院の定数是正の問題についても、いろいろ問題があると思いますが、当面の是正という問題は、やはり衆議院の問題が喫緊でございまして、その上に立って、各党間で論議をしていただくのが適当ではないかと思います。
こういう理由で石油の輸入は非常にふえているのでございますが、カーター政権としましては、これは現下の米国の当面する最大の課題であるということで、エネルギー法案を至急成立させて石油の輸入依存度を減らそうという政策に出ていると見えまして、わが国もその法案の早期成立を期待するという考え方でございます。
なお、周辺整備のために周辺市町村にも均てんを及ぼせという点は、全く同感でございまして、このために、先国会において周辺整備法を提出いたしまして、継続審議になって、いま国会でまた御審議願っておるところでございますが、ぜひこれを至急成立してくださるようにお願い申し上げたいと思っております。(拍手) 〔国務大臣森山欽司君登壇〕
なお、今回国会に信用補完制度の改革法を御提案申し上げておりまして、いろいろ御審議をわずらわしておるところでございますが、これらも信用保証協会を通ずる融資のワクの拡大に貢献できると思っておりまして、これらも至急成立を希望しておるわけでございます。
さらに、第二点は、ある意味におきましては、目下、先生の所属しておりまする政党におきましても、私の所属しておりまする自由民主党なんかにおきましても、打ち合わせをされているやに承っておりますけれども、ゴルフ事業法案を大至急成立させまして、そして、土地使用について契約のととのわない限り、または農地法、森林法等の許可がおりない限り会員募集はさせないというくらいの立法措置をとることが先決じゃないかという感じがしておるのでございます
しかし、通産省は権限がないから、いまの状態ではなかなかやりにくいのでありまして、今度法案を提出いたしましたので、あれを至急成立さしていただきまして、いざというときにはやれる権限を持っておりたいと思うわけであります。
そして、いま案件になっておりまする本緊急措置法を背景にいたしまして、個別的に各商社に対して通産省としては決意を表明して、この法律を至急成立させて、所要の措置を講ずるという決意を示しております。これらの個別指導によりまして、商社の不正行為と疑われるようなことはなくしていくという考え方であります。(拍手) 〔国務大臣小坂善太郎君登壇〕
と申しますのは、これは日にちはずっとおくれておりますけれども、四月一日にさかのぼって適用する、そういう考え方をとっておる関係もありまして、至急成立を実現いたしたいというふうに考えておりますし、それからまた、実際のこの前の審議の経過、過程等からいたしまして、私どもとしては成立を確信いたしておる次第でございます。
その一般の刑法改正法律案として政府は用意するのだということになりますと、これはいつのことになるのかわけがわからぬことになるのですが、一体大臣は、このいわゆるあっせん贈収賄罪の立法化をどうしても刑法の一部改正法律案として出すのであって、それを今法制審議会にまかせておるのだとすると、単行法でこれだけを至急成立せしめて現在のこの汚職、涜職の根源を断つという意向ではなくて、在来の政府と同じように、法制審議会
そこで、時期的にも、これは至急成立をさせなければいけないものじゃないかと思うのでありますが、そうすると、今特別に法務省では研究を進めておって、その成案を得るならば場合によっては単行法でも出す決意であるというふうに承わってよろしいか。
○宇都宮委員 いろいろ審議いたしまして本国会にこれだけは至急成立させた方がいいという結論に現在到達しておるわけでございます。それで御審議願っておるような次第でございます。
○笹山委員 今回決定を見ました昭和三十一年の災害による被害農家に対する米穀の売渡の特例に関する法律案についてでございますが、これはもともと北海道等の冷害、水害等を受けた被害農家に対する救済の法案でございまして、前国会において至急成立を予定しておったのでございますが、国会末期のあの状態によって継続審議になり、予定よりも相当おくれて施行されることになったのでございます。
そこで現在提出いたしておりまする補正予算は、主として内地米の買い入れ数量の増加に伴う歳出額の増加を内容とするものでありますので、すみやかに御審議の上至急成立することのできますよう、お取り計らい願いたいと思う次第であります。
至急成立してもらいたいと私どもは念願しております。そこでその発表された協定の案に盛られておる条件の中で、何らか少しくらいの変更によれば成立する、このままではむずかしいけれども、いくらか条件をかえれば成立するというような場合には、大臣としてはこれを考慮して調印を急ぐように努力されますかどうか。多少の条件の変更ということは考えられるのではないかとも思うのです。
よつて政府及国会は右三法の修正すべき点は速かに修正して、これらの至急成立を図ると共に平衡交付金の概算交付を早急に行われたい。右要望する。」という旨の要望書が委員長宛に出されておる、こういう状況であります。
それからその知事代表の要望書に先程読上げましたように、結論は、よつて政府及び国会は右三法、というのは地方税法、平衡交付金法及び地方財政委員会法の修正すべき点は速やかに修正してこれらの至急成立を図ると共に、平衡交付金の概算交付を早急に行われたい、こういう要望であります。 それから今日先程見えましたのは全国町村議会議長会長齋藤邦雄君で参ります。これは書画を持つて見えました。