2020-06-09 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
これを踏まえまして、きのう大臣の方から、今後の委託事業の執行についてより一層の透明性を高めるために、外部の有識者から意見を聞きながら今後のあり方を検討する場を至急設けるように御指示をいただいたところでございます。早急に外部有識者を含めた検討会を設立し、委託事業の執行についてより一層の透明性を図れるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
これを踏まえまして、きのう大臣の方から、今後の委託事業の執行についてより一層の透明性を高めるために、外部の有識者から意見を聞きながら今後のあり方を検討する場を至急設けるように御指示をいただいたところでございます。早急に外部有識者を含めた検討会を設立し、委託事業の執行についてより一層の透明性を図れるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
至急それをやっていただいて、後ほどでも議員の皆さんたちに配付をするとか、そういうことをやらなきゃいけないと思います。そして、意見だけは聞くとかですね。じゃないと、肝腎要のところがガイドライン、ガイドライン、我々にはどういうガイドラインなのか何も見えていないんです。多少はあるんですか、この不当勧誘の項目、ガイドラインの項目。これをメルクマールにしておりますとかというのがあるんだったら教えてください。
決算公告、公表されていないという問題、認識しておりまして、こちらにつきましては至急是正するよう団体に対して指導しているということでございます。 種々御指摘の委託費、外注費が明らかでないのではないかと、こういった御指摘については真剣に受け止めておりますので、透明性を高める方法を鋭意進めてまいりたいと思っております。
例えば申請のサポートセンターみたいなものを、行政書士の皆さんに声をかけてきちっと動かしてもらうみたいなことを今私は至急やるべきだと思います。そんなことをちょっとつけ加えさせていただきたいと思います。 それで、私、資料の二につけました執行体制。
○井上(一)委員 やはり持続化給付金、手続も大変だし、なかなか給付金もおりてこないし、もう本当に店を畳もうかと言っておられる人もおられるので、ぜひ、至急、こういった方々に給付金が行くように、これからも力を入れていっていただきたいというふうに思います。
その中で、例えば、今の五月十八日現在でございますが、例えば医療体制確保の観点からも、千葉市から、医療機関用のマスク、ガウン、それから検体採取用の綿棒の確保について早急に対応をお願いしたいというような要望が来ましたところ、すぐに厚生労働省対策本部マスク班において対応済みをしていただいたり、あるいは、まだ、今度は、窓口業務で備蓄しているマスクや消毒用エタノールが不足している市町村において、至急確保、配布
そして、数の枠とか成績の要件というのはそもそも趣旨に合わないと思うので、予算が足りなくなる、ですからそういう制度にするんだというお話を聞きましたけれども、予算が足りない分はぜひ二次補正で至急手当てしていただいて、一定の要件に合えば全ての学生に支給してあげるべきではないかと思いますが、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
国としても支援策を早く打ち出す必要があると考えますけれども、こうした家計が急変した高校生、私立の高校の高校生への授業料の軽減のための措置、大至急とっていただけませんでしょうか。
総務省何をしてくれているのかという思いでいっぱいなんですけれども、この点について、細かいことよりは、とにかく確実に漏れがないように至急対策をして、必ず届けますということを約束していただきたい。どうでしょうか。
そういうことやこの河井事件等があって、今回のこの法案は安倍政権にとっては、国民にとっては不要不急でも、安倍政権にとっては必要至急な法案ではなかったんですか。菅官房長官、違いますか。
○上月良祐君 郵送なんて言っていましたけど、このオンラインの世界でですよ、そういうことをしなくても済むように、至急ちゃんと手だてを取ってくださいね。これから第二波が来るかもしれません。まあ、今回の波の、小さな波じゃなくて、もっと例えば変異して強毒化した第二波が来るかもしれません。
○大臣政務官(宮本周司君) 今ほど石井委員の方から御指摘ございました件、先週の委員会の際に大臣からの御指示の下、至急これを整理をしたところでございます。 全国的に申請サポート会場を設置していることに関しましては、これまでの御答弁の中で御紹介をさせていただきました。
ただ、今、中小企業庁に改めて、じゃ、あの不支給対象というところの書きっぷり含めて、そもそもあの書きっぷり自体がもう一概に一律に除外だという、そういうふうな解釈を現場にも与えてしまっているということも含めて、早急にあれを見直してくれということで今御議論をいただいておりますので、これについては至急これもしっかり公表できるように対処いただくということでお願いをしておりますので、確定し次第、これもまた報告をいただきたいということだけお
大至急、家賃支援をやっていただきたいというふうにお願いするところです。 その上で、どうせやるなら効果が上がる方法でやっていただく、そして、事業者の皆さんに安心を届けられる、そうした方法でやるべきだというふうに考えますが、政務官として、きのうの総理答弁、追加的な対策を早急に具体化、これをどのように進めていかれるのか、お考えをお聞かせください。
○宮沢由佳君 救える命が救えるように、大至急でお願いしたいと思います。 次に、妊婦さんへの支援について伺います。 今、妊婦さんは不安がとても強くなっているそうです。出産について学ぶための母親学級も中止、夫の立会い分娩も中止、外出自粛で里帰りができず、予定していた病院での出産もできない、東京から帰ってきたというだけで診療を拒否されるなど、言わばお産難民が増えているとのことでした。
ですから、手持ちの現金の不足により、事業実施が立ち行かなくなる瀬戸際にある、こういう状況ですので、ぜひ至急にやっていただきたいというふうに思います。 そこで、本日は、経済産業省から政務官にも来ていただきました。 中野議員の地元でも、本当に、大きな企業もありますし小さな企業もあろうかと思います。私も、お隣に住んでおりますので、その辺、事情はよくわかります。
やはり、本当に、所得再分配をどう進めて低所得者の皆さんの基礎年金の水準が減っていくのを避けていくのかということを考えた場合に、私は財政統合は大変有力だと思いますので、ちょっと、至急、試算していないということじゃなくて、試算をするように、大臣、いろいろな学者の皆さんもいらっしゃいますし、力をかりて検討していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
昨年の電波利用料の料額改定でございますけれども、これは5GあるいはIoTの普及拡大に向けて至急対応していく必要があるという、こうした政策判断も一つあったわけでございます。それから、委員御指摘のとおり、規制改革会議の御指摘があったのも、これもまた事実でございます。こういったことを総合的に勘案をいたしまして、昨年、電波法の改正を行わせていただいたということでございます。
ただ、実態問題として今何が起きているかといえば、結果的に医療になかなか結びつけられない方が自宅で待っておられるという実態は幾つかの地域では既に発生していると認識をしておりますから、そういったところにおいてはいち早くこうした宿泊療養の仕組みも今構築をしていただいておりますので、そうしたところに希望者が、本人の希望も含めてでありますけれども、移行できる、それを大至急やっていかなきゃならない。
現在、実施方法について至急検討しているところでございまして、具体的にお示しすることができないわけでございますけれども、生活に困っている世帯に迅速にお届けする必要がある、この点につきましては市区町村とも認識を共有していると考えておりまして、国の補正予算案成立後、各市区町村の補正予算を早期に決定いただいた上で、できるだけ早く本事業を実施できるように早急に検討してまいります。