2009-02-19 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
私も、数多くの地元の会合等に出させていただきまして、多くの方々のお話を聞かせていただくわけですけれども、やはり今一番大きいのは、この経済の危機を日本は果たしてどういうふうに乗り切っていくの、そして私たちの暮らしは一体どうなっていくの、そういう不安の声が極めて強いなというのを私自身肌で実感をしながら毎日活動をさせていただいております。
私も、数多くの地元の会合等に出させていただきまして、多くの方々のお話を聞かせていただくわけですけれども、やはり今一番大きいのは、この経済の危機を日本は果たしてどういうふうに乗り切っていくの、そして私たちの暮らしは一体どうなっていくの、そういう不安の声が極めて強いなというのを私自身肌で実感をしながら毎日活動をさせていただいております。
視察をして非常にうれしかったのは、夕張市の市民の皆さんが、自分たちの夕張を自分たちで再建していきたい、そうした内圧力というんですか、そういう思い、エネルギーというんですか、そういうものを私自身肌で感じられるほど、夕張市の皆さんは自分たちのまちづくりについて非常に真剣でありました。
当時フランスの外務大臣をなさっておられたドビルパン外相と共同議長をさせていただいたわけでありますが、そういう場にあって、日本の文化協力、またそういった人材や技術を日本がしっかり涵養している、そのことのアピールも大事だなということを、国際会議に出て私自身肌で感じたわけでありまして、御指摘を踏まえて、より一層日本外交の新しい大きな柱に育てるべく努力をしてまいりたいと思います。
ただ、私が中東で生活をいたしておりまして、軍の大切さというものを私自身、肌で感じているつもりでございます。私自身、パレスチナでテロに遭い、命を落としそうになったときも、私を助けてくれたのは軍でありました。しかし、それと同時に、その軍が力を、権力を持ち過ぎたときの悲劇もまた中東において私は学ばせていただきました。 やはり、この自衛隊法改正の問題しかり、そしてテロ特措法の問題しかり。
ですから、交通事故を少なくしようというのを国民運動にしなければ到底その目的を達することができないなということを私自身肌で感じました。 そういう面で、ある面では交通安全協会のような形で公的な指定も受けて活動している団体もあるわけでございますが、それ以外にもいろんな形で活動している民間団体を育成していかなきゃならない。
これらを通じまして、地元の人々の御心配を私自身肌で強く感じたところであり、今回の漏えいの重さを厳しく受けとめるとともに、徹底的な原因究明及び地元の方々の不安を解消することの必要性を強く認識いたした次第でございます。
しかし、残念ながら近年、規制緩和という総論の大合唱が行われておる中で、先ほど先生御指摘の三つの視点というのが押し流されていくという危険を私自身肌で感じておるわけでございまして、もちろんそうした規制緩和はやらなければなりませんけれども、弱者が強者に自由競争原理、丸裸の論理の中でのみ込まれていくということは、私は絶対にこれはしてはならない、このように思うわけでございます。
大変に私は危険を感じまして、そういう話がされていることに対する驚きと、そして私なりの反論というものを申し上げましたが、今感じることは、橋本大臣におかれましては数々の外圧というものを受けながら大変に御苦労されているということを、自分自身肌に感じて帰ってきた次第であります。
それが何であるかというのは今わかっていないというふうにいろいろ言われておりますけれども、全体的に大気が汚染されておるというふうに私自身肌で感じております。
、それから日支事変の初期、その後はたまたま今日の中共に約六年、終戦は北京で迎えたというような推移をたどり、それから、戦後朝鮮事変を経て順次合理化ができて、こういうふうな輸出環境になってきたということを考えますと、振り返ってみて、今日の情勢を夢のように思うと同時に、世界貿易というものがなかなかそう安定する、ことに日本の輸出が定着するというふうなことは、そう気やすく考えられないのじゃないか、かように私自身肌