2020-04-03 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
また、私自身、目達原駐屯地におけるAH64Dの飛行再開に立ち会い、今後も飛行の安全に万全を期すよう、現地部隊に指示をいたしました。 防衛省・自衛隊として、引き続き、再発防止策を徹底し、このような事故が二度と発生することがないよう取り組んでまいります。
また、私自身、目達原駐屯地におけるAH64Dの飛行再開に立ち会い、今後も飛行の安全に万全を期すよう、現地部隊に指示をいたしました。 防衛省・自衛隊として、引き続き、再発防止策を徹底し、このような事故が二度と発生することがないよう取り組んでまいります。
したがいまして、具体的に、地元の同意の急な進展に伴う除染対象範囲の拡大や除染方法の変更があったり、また、地元からの営農再開要望を踏まえた除染の前倒しがあったり、それから、局所的に線量の高い箇所における追加の除染などの事態があったということも、これも原因の一つだろうというふうに理解をいたしておりますけれども、いずれにいたしましても、先生の御指摘のことを踏まえまして、これからも、私自身、目を光らせていきたいなと
組織立った選挙戦を展開すればどれほどの威力を発揮するか、私自身目の当たりにしてまいりました。その結果、当時当選が厳しいと言われていた候補者が当選したりもしました。 選挙戦と国民投票運動とを同列には扱えませんが、あれだけの組織力をもって、もし憲法改正国民投票運動を行い、自分たちの組織にとって都合の良いキャンペーンを全国規模で打ったとしたらいかがなものでしょうか。
○伴野副大臣 私自身、目を通させていただいております。
中学校の高校進学に関しては、ちょっと私自身目を疑うようなところが一部あるんです、実は。例えば、私が高校の教員をしていたとき、まず試験の前に中学校からの書類をしっかり目を通します。非常に立派なことが書いてあるんですよ。非常に立派なことが書いてある。そして、当然面接をしますよね。
私は、議員になる前後のところで、例の護衛艦「さわぎり」の自殺問題で、一つは、私自身目を開かれたのは、自衛隊という組織にかかわる論争というのはもう長年、違憲だ合憲だという論争は続いてきましたよね。私自身がやはり気づいたのは、既に二十三万人を超える陸海空の自衛官の問題なんですね。
そこでまず、昨日のきょうですから、同僚の委員の方も大臣にお考えを尋ねられて御答弁もいただいたわけですけれども、ハンセン病訴訟の熊本地裁判決をめぐりまして、大胆なといいますか私自身目が覚めるような御決断を見て非常に感動したわけです。 そこで、私からも改めて大臣にぜひお伺いしたいわけですけれども、この政治決断、といいましても私は二つの意味合いが、側面があると思うんですね。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変失礼でありますが、私はこの前、その問題の所在をお尋ねになりましたので、歴史的経過の中で施政権が返還をされ沖縄県が本土に復帰いたします時点で、その施政権の返還ということに我々自身目が奪われてしまったということに率直に反省の気持ちを申し上げたつもりであります。それがもし沖縄県の皆さんの目から見ると責任を回避したととられるのであれば大変心外であります。
○政府委員(長野厖士君) その報道は私自身目にいたしております。それから、それに対しまして会社側が事実無根である、あるいは訴訟を起こすといったような反論をしたという報道も承知いたしております。
水兵が何人かその国の大使館を、本当に大した数ではありません、しかしきちんと着剣をして守っているという状態、派遣されているという状態、それだけで私は防衛というものの大切さを非常に痛感したわけでございまして、これはある意味では私自身目からうろこの落ちた一つの経験でございます。
○枝野委員 評価をどうするかというのはいろいろあるのでしょうが、私自身目の前で見ておりますので、何なら次の委員会のときに持ってきて実際にほかの委員の方に見ていただくというのは、委員会でできるのかどうかよくわかりませんが、してもいいと思っています。もちろんソフトなどの面でさらに整備は必要でしょうが、これにある程度の予算をつければかなり実用化できるというのは間違いないと私は思います。
○島(弘)政府委員 今回の調査結果については、私自身目を通しております。 それから、お答えになっているかどうかあれでございますが、先ほど申し上げましたように、例えば研究環境の整備とかあるいは研究者の処遇改善といったようなことについては、私どもそれなりの取り組みをしてきたというふうに思っております。
そうした社説をも含めて私自身目を通してまいりました。そして、その中には私どもが謙虚に耳を傾けるべきこともありますし、またこれは実際の問題としていかがであろうかと思ったものもございます。
○近藤国務大臣 先生御指摘の選挙の前の回答でございますが、これは率直に申しまして、私ども選挙の前にいろいろな団体からいろいろなアンケートが参りまして、非常に忙しいものですから大体そういうのは人に任せておりまして、必ずしも私自身目を通さなかったので、そういったことがあったかもしれませんが、ただ、あえて申しますと、現在売上税を政府が提案しているわけでございますけれども、これは総理の御答弁にもしばしばございますように
そういうふうにいたしまして、漸次さっき申しましたように、皆なれない月次決算を始めておりますが、これがだんだん訓練されるに従いまして、いま経理局長から申しましたように、この会議費のみならず、全体の予算執行の細目を月次で挙げまして、それをコンピューターに入れて、先月の結果がその月のうちの二十日前後には、私のところに、どこの局であろうが、どこの現場の機関の明細であろうが、必要とあればすぐ私自身目を通せるという
やっぱり自治省が持っておる中央集権機構というものを分権のテーマにふさわしく整理をするなり、そういうものについてあなた自身目を配らぬといかぬですよ。テーマとして書かなければならぬですよ。自分がその中に住んでいるのだから、どこだかわからないかもしらぬけれども、最低限、見直しぐらいの表現は入れなければだめですよ。いかがですか。
多いのは広島県の八万六千、長崎の二万六千というような数字でございまして、私どもちょっといま先生のおっしゃいましたアメリカの報告そのものに、私自身目を通しておりませんけれども、その他の報告から見ましてもこれをあるいは上回るというようなことはあり得るかと存じます。
この二つはそのころ私自身目を通して承知いたしております。
しなければならないという願いに対して、あなたは政府の長期貸付を中金法十五条の二によってなされたと、こういうふうに申しておりまするが、その際は、十五条の二を私は解釈いたしますれば、余裕金があるということが第一、それからやはり農林関係の事業であるということが第二、そうして主務大臣の認可が第三、こういうことになりまするのですが、主務大臣の認可を受けるための書類その他は、これは当然のことと思いまするが、理事長自身目