2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
実は私、委員長からこのテーマでやらないかという声かけがありましたときにすぐ賛成いたしましたのは、私自身、政治家、国会議員という仕事に就く前、朝日新聞の記者をしておりました。
実は私、委員長からこのテーマでやらないかという声かけがありましたときにすぐ賛成いたしましたのは、私自身、政治家、国会議員という仕事に就く前、朝日新聞の記者をしておりました。
私自身、政治家のことを書かれたもので一番感銘を受けたのは、お父様のことを田崎史郎さんが二〇〇三年か四年ぐらいに書かれた本を、私自身が当選した一年後、二年後ぐらいだったんですけれども読ませていただいて、本当に梶山静六先生の物事の考え方ということに非常に感銘を受けておりました。大臣からもさまざまな御示唆をいただきながら、質疑をさせていただきたいというふうに思っております。
私自身、政治家という仕事をさせていただく一番の目標に、地域に自立できる力をつける、このことを掲げて、主に中小企業政策を中心にやらせていただいております。
私自身、政治家にとって健康はとても大切だということを身をもって経験をいたしました。手術を乗り越えられて元気でここに立っておられること、私も大変うれしく思いますし、国民の皆様も安心しておられるんではないか、このように思います。
今の質問は、実は、私自身、政治家になる前は、地方議員、またその前は秘書をさせていただいていて、岸田大臣の同僚の、また同じ宏池会にいた伊東正義先生の後継の斎藤文昭という代議士、その前は新井将敬代議士のところにいたんですけれども、私の師匠筋に当たる伊東正義さんが、鈴木副大臣のお父様が総理のときに、日米同盟発言をめぐって伊東大臣が辞任をしたという経緯もありましたので、あえて確認をさせていただきました。
私自身、政治家になったきっかけは私の母親の介護ということでございまして、そのときに、介護制度が今の家庭の状況あるいは社会の変化といったものにまだまだ対応し切れていないな、そういった問題意識から政治家を目指して、今、ここにおります。
ただ、私自身、政治家になった折、国会議員になった折から、やはり国会議員である以上、外交とか安全保障にしっかりと関心を持ちたいという気持ちは常々思っておりましたし、ただ一方では、やはりそういう政策は国内的な政策とやや異なる面もございますから、しっかりと国民に分かりやすくやはり政策の内容を説明する努力が必要だというふうにかねがね思っておりました。
私自身、政治家であると同時に、政治改革家でありたいと思います。自戒をしなければいけない点もあるし、わきの甘いところもありますが、常に政治が信頼をされる、そういう世界であるべきだろうというふうに思います。
あなたの名を付した、あなたのキャッチフレーズの越後の暴れん坊がどういった活動をしようとも、全くあなた自身、政治家として、そして法務大臣政務官としていかなる責任も生じないということなんですか。
あなた自身、政治家として、もう一度お尋ねしますけれども、自らその政治責任として内容を全部国民に知らせるべきじゃないですか。
私自身、政治家になった一つのきっかけが、大学時代六年間、私は母子寮という福祉施設でボランティア活動をしておりまして、そこで本当に貧困なお母さんと子供の姿を見て、何か役に立てないかと思って工学部から福祉に転換したという思いがあります。三十年来、この問題は私はずっと追い続けてきていますので、ぜひとも力を合わせて、与野党を超えてやっていきたいと思っております。
これは与野党、党派を超えて深刻に受けとめなければならない点だと思っておりますし、そういう面では、今回は、リーダーである政治家が腐敗し信頼されなくなったらまさに国家そのものが崩壊しかねない、そのことを、私自身、政治家の一人として自戒とともに恐れるものであります。 次の質問に移りたいと思いますが、前回も質問をさせていただきました裁判員制度の点であります。
そうだとすれば、それは困難なことであっても、これに対して少なくとも不可逆的にこういう方向であるべきだということを、私自身政治家として、甘えるなと言われるかもしれませんが、私は自分の使命感としてそれをやりたいと思っています。それが自分の責任という言い方にそぐうかどうか知りませんが、自分として、政治家としてやらねばならないことだというふうに考えております。
でも、こういった問題、私自身、政治家を目指しておったものですから、不能欠損処分されたことも知らなくて、その中で、何とかお支払いをしたいと言ったんですが、受け付けてくれませんでした。それは当然、先ほどの納税者のいわゆる権利が発生して、不能欠損処分をされると納めなくてもいいという権利が発生するわけでございますから、納められなかった。また、政治家を目指しておるものですから寄附もできない。
私自身、政治家として一点の曇りないようにということを私の信条としてやってきた身としましては、大変残念な今思いをし、またそういうことによって皆様方にいろいろと指摘を受けることについて、私の気持ちと全く相反する状況にあるわけでありまして、大変そのことについては世間をお騒がせするというようなこともありまして、申し訳なく思っております。やはり信頼が第一でございます。
また、私自身、政治家自身は国政に専念をするということが大事で、殊さらに、金の問題について、微に入り細にわたり政治家自身がかかわったり承知したりする必要はない、私は国政に専ら専念したい、こういうことで、この資金の処理については、秘書また事務方に任せております。法律にのっとってしっかり処理をしなさいということを日ごろ申しつけております。
彼自身、政治家としてのこうした苦境に立ちながらも、外交交渉はきちっと乗り切っていけるだけの精神力と体力は持ち合わせているというのが私の評価でありましたので、非常に驚いて、意外なことでありました。
そして、その上で、やはりこうした肝炎にかかわる問題というものを一刻も早く解決するために可能な予防措置から始まる、改めて早期診断、早期治療、そしてその治療のためのさらなる技術開発というものとその普及、これらを徹底して行うための諸策というものは、やはりでき得る限り国としても努力をし、そしてそのため万全を期すという考え方を、私自身、政治家として持っております。