2014-04-18 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
また、これが、私自身、埼玉県から選出させていただきまして、細川律夫前衆議院議員が大変熱心にされておりました。また、私の近所にも、検案をされる、立ち会いをされる医師がおります。また、それをよく見ている医師もおりまして、大変この問題については、さまざまな方にお話を聞いております。
また、これが、私自身、埼玉県から選出させていただきまして、細川律夫前衆議院議員が大変熱心にされておりました。また、私の近所にも、検案をされる、立ち会いをされる医師がおります。また、それをよく見ている医師もおりまして、大変この問題については、さまざまな方にお話を聞いております。
私自身、埼玉県なんですけれども、私の妹が東京に通勤をしていて、無事だとはわかっているんですけれども、本当に無事だとわかったのが翌日です。恐らく、そういう安否システムというのは、私たち、日本の国土に住む皆さんが一番必要だと感じたことが一つです。
私たち国会議員は、それぞれ週末は大体地域でいろいろな方々と情報交換をしたりするというものでございますけれども、私自身埼玉県の選出でありますけれども、中小企業の皆さん、あるいはまた中小企業のお世話をしているといいましょうか税理士の先生方にもいろんなお話を聞かせていただきますと、本当にかなり深刻な事態だということをお聞きをいたします。
そういうカスリン台風の、私自身、埼玉が地元でございまして、大変に利根川の堤防強化ということについては地域住民の皆様も、また単に埼玉ということではなくて、首都圏全域に被害が広がる問題でもございますので、関心を高く持っているわけであります。 今般、内閣府中央防災会議におきまして大規模水害対策に関する専門調査会というものができました。