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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-12-02 第203回国会 衆議院 法務委員会 第3号

私も、自身、医師として患者さん、またその御家族、また福祉にもかかわる者として利用者さん、またその御家族、それぞれの声に真摯に耳を傾け、日ごろから努力しておりますし、本法案についてもそういった姿勢で向き合ってきたつもりであります。本法案においては、改めてやはり、本来であるならば生命倫理にかかわるさまざまな立場での疑念に議論を尽くすことが求められると私は考えております。  

中島克仁

2017-04-07 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

自身医師ですので、私自身採血もできますし、私自身が立ち会いでなければ血液検査も行われなかった時代もあったんですけれども、それであると医師の確保の作業がまた大変なんですね。  看護師のみで採血ができるようになっている状況もあるというんですけれども、今の現状というのを教えていただけますか。

伊東信久

2016-04-20 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

本日は、持ち時間二十分の中なので、国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案の中でも、私自身、医師でもありますので、医療分野について、フォーカスを絞って質問させていただきます。  さて、まず、医療イノベーションの推進などの分野から、独立行政法人医薬品医療機器総合機構関西支部の役割についてお伺いいたします。  

伊東信久

2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

自身、医師でございまして、働く女性として、子供を抱えながら本当に毎日毎日自転車操業のようなことを送っております中で、実は、大沢公述人講義録を拝見させていただきまして、こういう言葉が出てきております。女性が働くことに世帯の所得を増加させる貢献度がほとんどないのですというお言葉女性が稼ぐ力が弱い国では貧困率が高いと言われております。まさにこれを実感をいたしております。  

薬師寺みちよ

2014-06-06 第186回国会 衆議院 環境委員会 第9号

さらに、私自身、医師としての立場から申し上げますと、昨今の、野生動物のもたらす、国を越えて伝播している伝染病予防などのためにも、事前の情報を共有しておくこと、これは有効かつ重要な問題ではないかと考えるわけであります。  そこで、本日は、環境省、農林水産省、外務省の方々にお尋ねをいたしたいと思います。  まず、環境省として、ボン条約の批准に向けてどう取り組んできたのか。

河野正美

2006-05-10 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

私、長崎で、離島とか僻地をたくさん抱えている県なんですけれども、離島医療圏組合とか、あるいは自治医科大卒業の先生とかの協力をいただいて、昨今、非常に医師偏在等が言われている中で、県が主体で以前から取り組んでいた非常にいい医療制度がございまして、それなりに足らない状態はずっと慢性化しているんですけれども、そこそこにきちんと制度でやっているということがございますので、私自身、医師の総数が足りていないとは

冨岡勉

1995-10-24 第134回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

そうした私自身医師としての立場としてこの問題というものを考えた場合に、もっと人間というもの、病気と人というもの、そのことが医学の基礎として本当に身にたたき込まれるような医学研修というものがないとだめだろう。それから比べて、いまだにこれの告示もしてないなんという医者が現実に存在するというのは非常に恥ずかしいと思います。そうした医療体制を持っている日本は恥ずかしいと思います。  

五島正規

1976-10-22 第78回国会 参議院 決算委員会 第3号

それから、薬価基準価格と実際の価格との差が大きいものを好んで医師が投与するというふうなお話でございますけれども、私自身、医師というのが患者医薬品を投与するのは病気を治すためでございまして、薬の差でもうけるためではないというふうに信じておるわけでございます。そういうことはないというふうに考えます。

上村一

1955-07-18 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

野澤委員 ただいま政府の言明によりますと、医薬分業法律二百四十四号からは相当の後退であるという政府の見解が明らかになったわけでありますけれども、大石君自身、医師調剤能力というものがはっきりあるのだという認定は、どういうところから出発されて、それから薬剤師と同格であるということが、どういうところから出発されているのか、この点、もう一度はっきりしてもらいたい。

野澤清人

1948-11-27 第3回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

かような例を医師の中からあげられますことは、私自身医師の一人といたしましてまことに慨嘆にたえないのであります。そういうふうな点に敗戰後の道義の頽廃と申しますよりも、むしろ混乱があることを私も認め得るのでありまして、ことに人命を扱いまする医師としては、ほかのこと以上にさような点については留意いたさなければならぬものと信じております。

東龍太郎

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