2008-11-11 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(浜田靖一君) いえ、これは先ほど来申し上げているように、そういった場合には上司の判断を得るということになっておりますので、今、田母神幕僚長のそのときの地位の、あのときは、「鵬友」のときは自衛隊学校でしたか幹部学校でしたか、そこの上司がチェックする責任があったと思います。
○国務大臣(浜田靖一君) いえ、これは先ほど来申し上げているように、そういった場合には上司の判断を得るということになっておりますので、今、田母神幕僚長のそのときの地位の、あのときは、「鵬友」のときは自衛隊学校でしたか幹部学校でしたか、そこの上司がチェックする責任があったと思います。
また、警察、自衛隊、学校、メディア、航空会社などが保有する個人情報や保安情報がウィニーにより流出する事件が後を絶ちません。 二〇〇三年には、警察がウィニーで映画やゲームソフトなどを公開した男性を著作権法違反で逮捕いたしました。しかし、今回は、その取り締まりをする警察の職員が摘発対象のソフトを使用していたというのもお粗末な話です。
○政府参考人(西川徹矢君) 先生、今御指摘のイラクそれからクウェート、インド洋等で現在自衛官が派遣されておりますが、これらの部隊につきましては定期的に数か月単位で交代しておりまして、そしてまた派遣隊員を選ぶ際に、いわゆる自衛隊学校の生徒、出身者云々という格好では選択の要素として入れておりませんので、時期によって大分数に変動がございますが、そういう意味では大ざっぱで、大変大ざっぱでございますが、現在派遣
この会計隊長から現駐屯地司令、そこに事実が漏れる、駐屯地司令から駐屯地元三佐に事実が漏れる、駐屯地元三佐から問題の、今当地にはいない、はるか遠く離れた自衛隊学校に勤務している元駐屯地司令のところに情報が漏れる。これは全部漏れた話なんです。
陸上自衛隊及び海上、航空自衛隊学校におきましては、核の使用を前提とする教育は、これは核を持たないという政府の方針に従いまして全く行っていないわけでございまして、ただ万が一相手から核を使用されました事態に備えまして核防護の教育を行っておるわけでございます。
少なくとも高校並みの社会において資格ある者として認めるようにするということについては、法的な措置も必要であろうし、またそういうことに相なりまするというと、私学でもない、公立学校でもない、自衛隊学校という一つの段階的な、いわゆる高等学校、大学校、こういう段階的な独自の教育機構を持つ、つまり国民の教育の場とするのではなくして、自衛隊の専門の教育の段階的な、系統的新しい機構を設けるというふうにもとれまして
――― 八月五日 旧軍人等の恩給改善に関する陳情書外八件 (第一号) 相模原住宅地区内のジェット機墜落事故に関す る陳情書(第二 号) 沖繩の小、中学校舎の防音施設実現に関する陳 情書 (第三号) 東京都稲城多摩両町区域にミサイル、ホーク基 地建設中止に関する陳情書 (第五号) 厚木基地移転に関する陳情書 (第六号) 中小企業省設置に関する陳情書 (第七号) 富士自衛隊学校
事件は、御存じのように、陸上自衛隊姫路駐とん部隊のA一尉で、富士自衛隊学校で、上官から部下の前で屈辱的な差別的なことばを受けた。物品持ち出し業者にからむ黒いうわさがあって、進物を受けなかった反感がそれにからんでおる。A一尉の奥さんのB子さんは、自分がいては主人の出世の妨げになるということで、二児を置いて単身郷里に帰ってしまった。人事官に訴えて出ておるけれども、もみ消された。