1964-02-07 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
そういう面もありますし、あるいは自立経済等は一般的の問題でございますが、少しくそういう点に注意を払っていきたいということでございます。
そういう面もありますし、あるいは自立経済等は一般的の問題でございますが、少しくそういう点に注意を払っていきたいということでございます。
最近御承知のように木材の利用関係でございますができるだけ経済的に効率のいいものにして行くという意味合におきまして、パルプ事業等の増強は経済安定本部等の自立経済等にもその拡充が取上げられておるわけでございまして、只今計画進行中のものはおおむね自立経済の三カ年計画でありますがそのラインに乗つて進められておるのでございます。
安定本部でやつております国民所得は、実は政府として過去の実績について国民所得を固めておるのでありまして、他方予算とか、税收等を対象といたしまする二十六年度の国民所得の見込とか或いは自立経済等に関連いたします二十七、八年度の国民所得の見込等は、過去に調べました実績を基礎といたしまして、それに将来の物価の動向とか、賃金の見通しとか、或いは生産、雇用の見通しとかいうような、見通しの数字をかき合せまして予想