これは、障害者自立支援法案と闘ってきて、基本合意をつくって新たにやりましょうといったことを厚労省自ら踏みにじっているじゃないですか。 国会請願署名において、本法案が衆議院を通過した五月十二日、まだ通っておりません、翌日以降、衆議院請願課は請願署名の受付を拒否しています。
介護保険優先主義を廃止するといいながらしかし残っているということは、よみがえる障害者自立支援法案であって、合意を踏みにじったわけでしょう。今、合意を踏みにじりつつある、踏みにじった、合意を守っていないということに論理的にはなりますよね。 それで、昨日、参考人の藤岡さんがこのように供述をされました。
日本放送協会平成二十一年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第二 日本放送協会平成二十二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第三 日本放送協会平成二十三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第四 生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第五 生活困窮者自立支援法案
————————————— 日程第四 生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第五 生活困窮者自立支援法案(内閣提出、参議院送付) 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律案(参議院提出) がん登録等の推進に関する法律案(参議院提出)
○議長(伊吹文明君) 日程第四、生活保護法の一部を改正する法律案、日程第五、生活困窮者自立支援法案、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律案、がん登録等の推進に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長後藤茂之君。
日本放送協会平成二十一年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第二 日本放送協会平成二十二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第三 日本放送協会平成二十三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 第四 生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第五 生活困窮者自立支援法案
振り返れば、十一月五日、与党は数の力に頼り、議院運営委員会において、採決で生活保護法改正案、生活困窮者自立支援法案を厚生労働委員会に付託しました。これら二つの法案は、石井君が委員長に就任以来、初めて審議を行う法律案でありました。私たち野党は、石井君が、野党の主張に耳を傾け、当然に丁寧な対応を行うものだと信じておりました。
内閣提出、参議院送付、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第四部長北川哲也君、厚生労働省労働基準局長中野雅之君、社会・援護局長岡田太造君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤委員長 この際、ただいま議決いたしました内閣提出、参議院送付、生活困窮者自立支援法案に対し、とかしきなおみ君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。中根康浩君。
次に、内閣提出、参議院送付、生活困窮者自立支援法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出第五号)(参議院送付) 生活困窮者自立支援法案(内閣提出第六号)(参議院送付) 厚生労働関係の基本施策に関する件 ————◇—————
○田村国務大臣 ただいま議題となりました生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案について、その提案の理由及び内容の概要を説明いたします。 まず、生活保護法の一部を改正する法律案について申し上げます。
○後藤委員長 次に、内閣提出、参議院送付、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。田村厚生労働大臣。 ————————————— 生活保護法の一部を改正する法律案 生活困窮者自立支援法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
秋本 真利君 同日 辞任 補欠選任 秋本 真利君 大見 正君 同日 辞任 補欠選任 大見 正君 熊田 裕通君 同日 辞任 補欠選任 熊田 裕通君 大久保三代君 ————————————— 十一月二十七日 生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出第五号)(参議院送付) 生活困窮者自立支援法案
また、今国会に生活困窮者自立支援法案を提出いたしまして、生活保護受給者だけでなく、その手前の段階の生活困窮者への対応を目指しているように、新たな福祉ニーズが発生をいたしております。 ですから、社会福祉法人には、これまで蓄積してきた専門性を生かしつつ、こうした新たな福祉ニーズやあるいは民間企業等が実施しない事業に対しても、積極的に取り組んでいただきたいと考えております。
次に、生活困窮者自立支援法案は、生活困窮者について早期に支援を行い、自立の促進を図るため、生活困窮者に対し、就労の支援その他の自立の支援に関する相談等を実施するとともに、居住する住宅を確保し、就職を容易にするための給付金を支給すること等を内容とするものであります。
平成二十五年十一月十三日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第六号 平成二十五年十一月十三日 午前十時開議 第一 電気事業法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第二 海賊多発海域における日本船舶の警備に 関する特別措置法案(内閣提出、衆議院送付 ) 第三 生活保護法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第四 生活困窮者自立支援法案
○議長(山崎正昭君) 日程第三 生活保護法の一部を改正する法律案 日程第四 生活困窮者自立支援法案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長石井みどり君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔石井みどり君登壇、拍手〕
生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長岡田太造君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井みどり君) 生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題といたします。 ─────────────
○委員長(石井みどり君) 次に、生活困窮者自立支援法案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
このような状況の中、生活保護受給者を含む生活困窮者の喫緊の課題に対応するため、生活困窮者自立支援法案、生活保護法の一部改正法案がさきの通常国会に提出されました。 衆議院では可決され、さらに参議院であと一歩というところまで来ていたと承知しております。総理に対する問責決議案が可決された影響を受け、残念ながら廃案となりました。この法案の意義を考えれば、これは大変残念だったと私は思います。
休憩前に引き続き、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石井みどり君) 生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
関する件) (待機児童解消に向けた保育士確保策の在り方 に関する件) (ノバルティスファーマ社のバルサルタンに係 る臨床研究問題に関する件) (難病対策の法制化と自己負担限度額の見直し に関する件) (消費税増税と今後の社会保障費の財源に関す る件) (労働法制の見直しに係る政府内の検討の在り 方に関する件) ○生活保護法の一部を改正する法律案(内閣提出 ) ○生活困窮者自立支援法案
○国務大臣(田村憲久君) ただいま議題となりました生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案について、その趣旨を説明いたします。 まず、生活保護法の一部を改正する法律案について申し上げます。 生活保護制度は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基づき生活に困窮する全ての国民の最低限度の生活を保障するとともに、その自立の助長を図るものとして重要な役割を担ってまいりました。
生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。田村厚生労働大臣。
○長谷川岳君 私は、万国郵便連合一般規則(二千十二年のドーハ大会議において改正され、及び採択されたもの)及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件及び政府調達に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件については外交防衛委員会に、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案については厚生労働委員会に、それぞれ本会議
生活保護制度の見直しや生活困窮者支援については、さきの通常国会で廃案となった生活保護法の一部を改正する法律案と生活困窮者自立支援法案を、さきの通常国会における修正等を踏まえた上で、今国会に再提出したところであり、両法案の一日も早い成立をお願いいたします。
○岡田政府参考人 生活困窮者自立支援法案におきます自立相談支援事業の相談支援員は、先生御指摘のように、生活困窮者が抱えます複合的な課題を的確に評価、分析することが必要であり、また、必要に応じて関係機関とも連携をとる個別的、包括的な支援を行うことが求められているところでございます。
生活保護制度の見直しや生活困窮者支援については、さきの通常国会で廃案となった生活保護法の一部を改正する法律案と生活困窮者自立支援法案を、さきの通常国会における修正等を踏まえた上で今国会に再提出したところであり、両法案の一日も早い成立をお願いいたします。
さきの通常国会では、生活保護法の改正案と生活困窮者自立支援法案が、与野党協議の上、衆議院で修正可決されたにもかかわらず、残念ながら廃案となりました。現役世代を含む保護受給者や生活困窮者が増加する中で、両法案をしっかりと手当てすることが、重層的なセーフティーネットの構築に不可欠と考えます。
○副大臣(桝屋敬悟君) ここも何度も聞かれたことでありますが、生活困窮者自立支援法案で定めます各事業、相談支援事業のように一律の期間が設けられていないものもありますけれども、基本的には、今委員が言われたように、有期としているところでございます。これは、これまでの地域での実践を踏まえると、期間を定めて目標を設定し支援を行うことで最大効果を発揮できるということを踏まえたものであります。
生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長村木厚子君外三名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(武内則男君) 休憩前に引き続き、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
それでは、ちょっとここで生活困窮者自立支援法案の方に移らせていただいて、両法案、非常に、先ほど来話がありますように、密接に関連する大事な制度ですので、そちらに行きたいと思いますけれども、今日、大臣の答弁の中でもありましたが、結局、今回、困窮者自立支援法案で相談支援事業を新たにやっていただく、窓口つくっていただいて、自立相談支援事業を開始をされるということです。 そこに相談に来ていただくと。
○委員長(武内則男君) 生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(武内則男君) 休憩前に引き続き、生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(田村憲久君) ただいま議題となりました生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案について、その趣旨を説明いたします。 まず、生活保護法の一部を改正する法律案について申し上げます。 生活保護制度は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基づき生活に困窮する全ての国民の最低限度の生活を保障するとともに、その自立の助長を図るものとして重要な役割を担ってまいりました。
生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(武内則男君) 生活保護法の一部を改正する法律案及び生活困窮者自立支援法案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。田村厚生労働大臣。