運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
211件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501020

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

こういう状況から、原子力開発利用基盤である核燃料を主として国内核燃料資源において、できるだけ自立体制のもとに開発を進める必要があると考えられたところでございまして、その後の海外におきます核燃料供給力の増大から、国内核燃料資源開発海外からの核燃料の輸入とをあわせ考えた政策をとることが必要となってきたところでございまして、昭和三十六年の原子力開発利用長期計画におきまして、「なるべく早い時期に民間企業

興直孝

1999-07-06 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

宮澤国務大臣 二〇〇一年の四月からいわゆるペイオフを行うということは以前からの既定方針でございますし、また、ちょうどこの時期が、我が国の金融機関が、いわば政府のいろいろな、ただいま公的資金導入等々がございますが、そういうことからもう離れて、文字どおりひとり立ちしていくべき時期というふうにこの時期を私どもとらえておりますし、また金融機関もそれをターゲットとして、いわば自立体制、リストラクチャーを完了

宮澤喜一

1988-03-24 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ということでありますならば、やはりこれから産業基盤というものを十分整備をし、その上に立って雇用対策中心沖縄が経済的にも自立体制ができるような基礎づくりをすることが私どもに課せられた仕事ではないかな。農水産関係についても、立地条件を考えましても本当にこれから多くなすべきことがあろうと思います。

岡野裕

1985-05-29 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

だから、自治省がコントロールするのではなくて、自治体自身の手で借金をすることも考え、そして同時にまた償還も考え、その財源も考えていく、こういう自立体制の公庫をつくり、資金はあてがうけれどもあとは自治体自身の判断にゆだねていく、そしてその再建をみずから図らしていく。今の答弁のように、八百団体程度が赤字で、二〇%を超えて残ってしまっておる。

沢田広

1985-04-23 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

開発途上国が輸出をふやせる体質なりあるいは自立体制をつくるには、途上国自身経済社会基盤確立が最も必要であり、それが世界経済発展にもつながることでもあると思います。今後とも、発展途上国自立のためには、政府開発援助、ODAの拡充を初め、総合的な経済協力を進めることが、経済的発展を遂げている日本の国際社会への期待にこたえる方途ではないかと思います。

多田省吾

1985-04-03 第102回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

板垣正君 財政的な厳しさがございますが、ぜひこれが達成されるように特に後期のプロジェクトも十分検討されて、一日も早く沖縄振興開発、また自立体制確立を期待するものでございます。  さて次に、そうした意味も込めまして六十二年に迎える国体いわゆる海邦国体、これは大変意義深いものと思うのでございます。沖縄が復帰いたしましての十五周年という意味もございます。

板垣正

1985-04-03 第102回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

昭和四十七年の沖縄復帰以来、沖縄振興開発沖縄自立体制確立については国としても沖縄開発庁のもと、第一次振計、第二次振計のもとに沖縄県、沖縄県民一体努力のもとに着実な前進が図られてまいったと思います。しかしながら、今なおいろいろな面における本土との格差があり、また、自立体制においても十分とは言えない現況であろうと思います。現在、第二次振計も三年目を迎え、極めて大事な時を迎えております。

板垣正

1984-07-31 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

六十一年をめどにしてできるだけ自立体制に進もうとしているんでしょう。要するに、国内塩産業自立していくということは国内で塩をつくるということでしょう。そうすれば公社がみずから外国から塩を買ってきて、その方が安いからそうやっているんだということは自立化に逆行しないか。自立するということは国内でつくるということですよ。公社自分で買ってきてクリーニングして精製塩として売り出していく。

丸谷金保

1984-07-30 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第26号

最後に前囿参考人にお尋ねをいたしますが、塩工業会といたしましては、自立体制確立し、国際競争力をつける、こういう方向で鋭意努力をされて、その目的に前進しているように承っておるわけであります。特に生産面のみならず流通面もバランスのとれた合理化をしていかなければならない、こういうような意見もあるやに承っておるわけであります。

塩出啓典

1984-07-20 第101回国会 参議院 本会議 第24号

塩専売事業自立体制確立に向けどのように取り組むかという御質問でございますが、公社中心とした塩事業関係者協力により、今後、塩収納価格国際価格水準への接近、流通合理化効率化等に積極的に取り組むことを期待している次第でございます。  残余の答弁大蔵大臣からいたします。(拍手)    〔国務大臣竹下登君登壇、拍手

中曽根康弘

1984-07-13 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

十三 国内塩産業自立体制確立に向けて生産面及び流通面の一層の合理化を推進するとともに、その推進に当たっては、今後関係業界十分協議の上、画一的でなく業界実態に即した方策により行うこと。  十四 販売特例塩制度積極的拡大を図り、生産流通企業自主性の強化及び市場競争環境整備を一層推進し、もって塩産業自立化の促進に資すること。  

野口幸一

1984-07-12 第101回国会 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

この構成する三者が、国際競争力全体の中で、合意の中で対外国たばこに対しては切磋琢磨しながらそれぞれの自立体制というものを見出していこう。したがって、そういう効率化等の問題からいたしますならば、特殊会社ということで、商法の規定と労働三法の規定という形でもってより効率化していくということが適当であろうというふうに考えて、このような法律改正をお願いしておるところでございます。

竹下登

share