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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-25 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

国務大臣塩崎恭久君) これはまさに二号被保険者年齢拡大の問題とつながる問題かと思いますけれども、私も前申し上げたように、自社さ政権時代、介護保険のスキームを議論する場に福祉プロジェクトチームでおりましたが、その際に、二号被保険者の範囲をどこまでにするかということも実は大変大きな課題として議論が分かれました。

塩崎恭久

2016-02-10 第190回国会 衆議院 予算委員会 第11号

甘利前大臣の件でその適用の有無が問題となっているあっせん利得処罰法については、自社さ政権時代法案化の動きがありましたが、与党内で調整がつかなくて、政権が壊れるきっかけとなったと言われる難しい法案でございました。その後、平成十二年十一月に、当時の自民、公明、保守連立政権の中において、我が党が旗振り役として与党内の議論をリードして、法案を成立させました。

國重徹

2012-03-02 第180回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そして、消費税に着目するとしても、方向性地方分権に向けるべきで、今回残念であるのは、かつて、自社さ政権時代は、消費税のうち、五%の一%をもともとの地方財源に置きました。しかし、今度の政権にあっては、消費税一〇%くらいまではそれをやらずして、その次のステップでとおっしゃいますが、既に現在に未来への萌芽がなければ、分権は進まないと思います。この点はいかがでしょうか。

阿部知子

2011-02-18 第177回国会 衆議院 予算委員会 第14号

地方消費税重要性を御指摘いただきまして、実は社民党は、かつての社会党の自社さ政権時代に、三から五%の消費税の引き上げのときに、批判も多かったことでもありましたが、しかし、地方消費税を一%というところを、五のうち一を当初に確定した、いわゆる地方財源としての確立をしたという意味で、私は改革というのは前向きであったと思うわけです。  

阿部知子

2001-06-06 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そんな中で、この特殊法人というものを、私も実は自社さ政権時代一九九五年に、これは菅幹事長村山総理のもとであったのですけれども、進めまして、このときはどちらかというと、事業の見直しよりも数を減らしていこう、政府系金融機関をともかく減らせ、そういう号令一下のもとで、当時の輸銀と開銀の合併ができないかということをやって、さきがけは宇佐美さんなんかともやらせていただいたのですけれども、四カ月間ぐらいかかって

石原伸晃

2001-06-06 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

今、山元議員からお話が出ましたけれども、この特殊法人改革については、それこそ自社さ政権時代から取り組んでおりまして、山元議員も役割を果たされたわけでございます。問題の所在そのものは前から指摘をされておりまして、累次の政府のこれまでの行政改革においても取り上げられ、さまざまな手直し、見直しがなされてまいりましたけれども、十分に徹底することができなかったうらみはあるわけでございます。

太田誠一

2001-05-21 第151回国会 参議院 予算委員会 第14号

峰崎委員とは、自社さ政権時代、税制改革をめぐりまして二年半にわたりまして議論をさせていただきまして、議論、いろいろな相違点がございましたけれども、それを克服して税調大綱を二回にわたってまとめ、信頼関係を築いたと思います。  現在の自公保政権は、小泉総理自公保政権信頼を重視すると言っている以上、閣内で国務大臣を務めている石原は内閣の方針に従わさせていただいております。

石原伸晃

1999-11-16 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

丹羽大臣とは、たしか自社さ政権時代与党福祉プロジェクト、ちょうど介護保険の原案をつくっていたときでございますが、同席をさせていただいたわけでございます。私はさきがけの一年生議員で、さきがけから出た三人の中の一人でございました。末席に加えていただいておりましたけれども、丹羽大臣の御見識には、そのころから大変尊敬を申し上げていたところでございます。

金田誠一

1999-01-25 第145回国会 衆議院 予算委員会 第2号

二度目は自社さ政権時代、自民党から渡辺美智雄団長で、当時、さきがけから鳩山由紀夫さんと私が、三党の三団ということで行きまして、向こうといろいろと政治的な交渉といいましょうか、議論をいたしました。大変つき合い方の難しい国だということを痛感いたしました。  そういう意味で、今のいろいろな言われている問題について、一つの警戒心を持つことは、当然ながら必要だと思います。

菅直人

1999-01-25 第145回国会 衆議院 予算委員会 第2号

これに対して、かつて自社さ政権時代あっせん利得に関して合意をされたわけですが、その後崩れたようですね。今、我が党を含めて、公明党の皆さん社民党皆さん参議院の会の皆さんで、あっせん利得罪、我が党は地位利用罪と称しておりましたが、一般的に言えばあっせん利得罪をつくるべきだということで提案を参議院の方からしたい、今準備に入っております。  

菅直人

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