2002-11-19 第155回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
いずれにしても、私どもは、今、山田委員のお話、指摘を受けたように、フォローが足りなかったというのは、その時点での自省、反省として私ども持たなければいかぬ。
いずれにしても、私どもは、今、山田委員のお話、指摘を受けたように、フォローが足りなかったというのは、その時点での自省、反省として私ども持たなければいかぬ。
○国務大臣(小渕恵三君) 大変よい提言かと思いますが、人間というものは自分自身を見詰めるということにおいて、それは常に自省、反省をしなきゃなりませんが、ほかの方々から見られて御指摘をいただきながらよりよい人間に育つということは必要で、同じことは国においてもしかりだと思います。
このような状態になっている理由としては、一次産品価格が低迷しているといったような外的な要因もございますが、世界銀行自体としてプロジェクトの審査、管理能力、そういうものをさらに向上させる必要があるんではないかというような自省、反省をいたしておるところでございます。
ここらあたりに自省、反省の責任をとるという形のものを、農林省は総合商社にそういう措置をとるように指導すべきだと思うのです。私は、たとえばこういう形で政府と総合商社の責任が明らかになると思うのです。こういう例はいかがでございますか。
最後に、重ねて数々の異例な事故、重大事故に対する私自身の最高責任者としての責任につきましては、深く自省、反省しているところでございます。 以上、簡単でございますが、御報告申し上げます。 —————————————
たまたま吹原産業のような銀行の醜態が起こりましたけれども、それはそれとして社会の批判も強くございますし、したがいまして、銀行業者内部の自省、反省ということも強く行なわれるだろう、こういうように思うわけでございます。それを戦時中この法律を制定した当時のような立場で罰則を強化していくということは、もう今日の時代では適当でないだろう、こういうことが基本になっているわけでございます。
直すためには、警察のほうも自分たちの努力が足りないんだ、手が足りないんだという自省、反省もさることながら、これはこの点をこういうふうに改めてくれなければ困るのだということを、私は勇気を持って主張してもらいたいと思います。
みずから何かの機会によって大いに自省、反省してゆく非常な衝撃でも受けてやる、まあ鉄か何かのように一つ焼きでも入れるというような方策でもあれば、それはまた人間が変わってくるかもしらぬけれども、これは何としても子供のうちからやらなければならぬということは最も大切でありまして、従って学校教育において十分に道徳の基礎、何と申しましても国家社会においては道徳ということが基本である、従って教育におきましてもこれを
番組の規制が問題になりました原因は、申し上げますまでもなく、民間放送あるいはNHKを通じてでございますが、非常に影響力の多いところのラジオ、テレビというものがあまりに低俗であるということから起ってきた次第でございまして、これについてはわれわれも放送に関係いたしております一員といたしまして、大いに自省、反省しなければならない面も少くないと思うのでございますが、ただ一言この機会にこの問題についても申し上
そこで、いま一つのあなたのお問いの中に、社会党がどんな選挙区でも当選できる自信を持てというのでありますが、これから努力、開拓、啓蒙して、五年後、十年後には必ずどの選挙区でも勝って見せますが、しかし今出してきたたった一つの選挙区でも、万人が見て、こんな不公平なことがあるか、あまりにも利己主義的な区割りであるということでありましたならば、これは許すべきでないとともに、多数党であられる皆さんも、一つ自省、反省
勿論放棄しました以上は、これらに対してかれこれ言うべき筋ではありませんが、先般来申上げましたように、我々国民として今日自省反省を重ねておりまして、民主的に徹底した国民であるとみずからも信じ、又世界もこれを認めつつあるときに、これらの條項に対する放棄したところの主権の存在がどこにあるかはつきりしておらない。これはその主権の帰属はどこに行くのでありますか、伺いたいのであります。