1948-05-27 第2回国会 衆議院 文化委員会 第7号
よつて本委員會といたしましては、馬場委員の發議に基きまして、これがための小委員會を設けることとし、民主自由黨二名、社會黨二名、民主黨二名、それに小會派一名をもつて構成するに決し、各派より專門調査員に氏名の御申出があるように申し合わされた由に聞き及びますが、社會黨を除いては、まだどこからも御申出がないそうであります。
よつて本委員會といたしましては、馬場委員の發議に基きまして、これがための小委員會を設けることとし、民主自由黨二名、社會黨二名、民主黨二名、それに小會派一名をもつて構成するに決し、各派より專門調査員に氏名の御申出があるように申し合わされた由に聞き及びますが、社會黨を除いては、まだどこからも御申出がないそうであります。
○委員長(黒田英雄君) 只今伊藤委員の御動議は緑風曾を四名、それから社會黨二名、民主黨二名、自由黨二名、無所屬懇談會一名、共産黨一名、それに委員長を加えて十三名という御動議でございますが、それで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤保平君 その十三名の割當は緑風會四名、社會黨二名、自由黨二名、民主黨二名、共産黨一名無所屬懇談會から一名、そうしてその他に委員長が加わつて頂いて十三名と、こういうことにしたら如何でございましようか。
○伊藤保平君 人員の割當は、社會黨二名、自由黨二名、民主黨二名、それから小會派で一名、緑風會五名というふうにしては如何かと思います。
○衆議院事務總長(大池眞君) 今の原則に基きますと、社會黨二、自由黨二、民主黨二、緑風會一まで確定では、國協から以下合わせますと一・三四いくらになるので、從いまして、國協以下全部に對して一と、こういうことになります。 それからその次に社會黨にプラス一で、結局三、二、二、一、一ということになります。
その次の二段目の「七」は、裁判員の比率でありまして、社會黨二、自由黨二、民主黨二、國民協同黨一、こういうことになります。 それから三段目の「十」というのは訴追委員の豫備員でございまして、社會黨三、自由黨三、民主黨二、國民協同黨一、同志クラブ一と、こうなつております。
○委員長(木内四郎君) 各會派の發言者の割當は、緑風會五、社會黨二、自由黨二、民主黨二、無所属懇談會一、共産黨一ということになります。
○理事(藤井新一君) 緑風會は五名ですか、社會黨二名、自由黨二名、民主黨二名、無所屬懇談一名、共産黨一名ですか、これで異議ざごいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕