1985-07-09 第102回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号
自由放縦とか、それから教育の自由という言葉も内容の自由、設置の自由というようなものもございまして、教育基本法でできないものもございましたり、誤解も多いので、そういう言葉はやめて個性主義にということになりましたので、個性主義が個性の尊重になったことは前に申しましたけれども、そういうふうな審議の内容が外に出ましていろいろ先生方にも御迷惑をかけたんでしょうけれども、そんなことで一貫してこれは審議をいたしておりまして
自由放縦とか、それから教育の自由という言葉も内容の自由、設置の自由というようなものもございまして、教育基本法でできないものもございましたり、誤解も多いので、そういう言葉はやめて個性主義にということになりましたので、個性主義が個性の尊重になったことは前に申しましたけれども、そういうふうな審議の内容が外に出ましていろいろ先生方にも御迷惑をかけたんでしょうけれども、そんなことで一貫してこれは審議をいたしておりまして
その教育費は一般予算の伸び、あるいはそのほか政府がしようとしている防衛予算の伸び等々に比べて、大変な少ない伸びでしかないことを考えてみますと、そしてまたその上に今日における行政改革で教育臨調というような形で教育費の予算というものを伸ばさない方向でということが出てきますと、あわせて今日言われております学校の自由設置というようないろいろな改革論なんかとあわせて考えてみますと、公教育費の負担というものを削減
それで、店舗の自由設置、それから預金の利子の競争、そういうふうなことが行なわれておる。しかも今日、地方の中小企業を対象とするところの金融機関は次第に都市銀行の系列に入っている。最近では、私はどういう意味か大蔵委員会で聞いてみようと思っておるのですけれども、地方の銀行ですね。地方の銀行ばかりでなくて、いろいろな小さな銀行まで東京に支店を出す、これを認めている。
○政府委員(小岩井康朔君) 現在のコンプレッサーに関しましては、五十馬力以下のものは自由設置になっております。五十馬力以上のものになりますというと届出をすることになっておりまして、どういったコンプレッサーをどういう所にどのようなふうに設置するかという内容のものを届けて参ります。
それ以下は自由設置。ちょっとそれを間違えましたので、訂正いたしておきます。
○政府委員(小澤龍君) 実は今回医療機関の配置につきまして、従来は医療機関は自由設置です、どこにでも好きな所に作られたのでありますが、医療機関は都市偏在の傾向が強いので、公的なあるいは公けの医療機関の、特に病院の配置規制をいたしたいと考えております。