運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1982-02-01 第96回国会 衆議院 予算委員会 第2号

四つ目は、米軍国内における移動の自由確保五番目に、国内民間空港港湾施設使用六つ目に、国内の航空、船舶運航統制や通信、電波の統制。七番目に、救難活動捜索活動サルベージ活動。八番目は、米軍出動の自由。九番目が、米軍戦略物資の輸送や米艦船の護衛。まだほかにもあるでしょうけれども、私がいま思いついたのはこういうものなんです。  

石橋政嗣

1980-10-11 第93回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そこで、連帯という問題を広くお伺いいたしますとこれは切りがありませんので、このイラン・イラク戦争に伴いましてホルムズ海峡の安全あるいはシーレーンの航行自由確保という問題について、日本政府としてはどういう連帯があり得るのか、どういうことができてどういうことができないのか、その辺を、総理施政方針演説に関連いたしますので、まず総理からお答えいただきたいと思います。

大内啓伍

1978-04-20 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

高杉廸忠君 大体時間でありますから、労働大臣に改めて所見を承りたいと思うんですけれども、いままでの質疑を通じまして、駐留軍関係従業員の雇用、労働条件維持、改善、あるいはまた基地内の労働組合活動自由確保などの問題について、私は、きわめて重要な問題が幾つかあると思いますので、労働大臣の御見解、御所見を承りたいと思います。

高杉廸忠

1976-05-20 第77回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それがようやく三十年にして定着して、国民権利思想とか自由確保思想とか、法律の知識も向上したというようなことから、国民の側から見て国の不当な行政に対し国に損害賠償を求めるとかいう事件が非常にふえてきた。こういうことが、国が被告となる事件の激増という一番のポイントだと思いますな、私の考えは。そう思います。

稻葉修

1972-03-08 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

世界人類の共通の念願でございます交通の自由確保という点につきましては、むしろ協力をしたいというような気持ちでおる次第でございますが、われわれのほうも機会あるたびにそれらのチャンスを見っけまして、中国との国交調整国交正常化の一環としてぜひとも進めていきたいという念願とともに、それらの時点に参りましたらば、アメリカともまた相談をいたしまして、いろいろの策を講じてまいりたい、こういうふうに考えておる次第

丹羽喬四郎

1971-07-23 第66回国会 衆議院 法務委員会 第2号

アメリカの場合には、真実を報道するためには法を犯してでもとった行動が勇気ある行動として高く評価され、日本では報道の自由の名のもとに、あるいは取材自由確保の名のもとに真実を証言することを拒否するという事案が起こっているわけでございまして、なかなか興味ある、日本アメリカの現在置かれた背景あるいは民主主義に対する理解度等を考えました場合に、問題をわれわれに提起していると思うわけでございますが、もちろん

岡沢完治

1970-04-23 第63回国会 衆議院 本会議 第21号

沖繩における選挙においては、政党活動などの点から見ても、渡航自由確保措置が必要であることは言うまでもありませんし、また、国会議員となった方々が、国会議員としてふさわしい活動をするためには、沖繩においても身分が保障されていることが要請されるのであります。これらの点については、政府において特に善処されるよう期待してやまないものであります。  

安宅常彦

1970-03-26 第63回国会 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第2号

しかし、私どもは、放送取材自由確保ということは、民主主義社会維持、発展させる基本的な民放の放送局の姿勢であるというふうに考えております。これはむしろ憲法とか法律以前の問題であるというふうにも考えます。したがいまして、表現の自由、取材の自由を侵すおそれのないように、法律の乱用をきびしくひとつ制限していただきたい。  

酒井三郎

1969-02-21 第61回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

その中に、国政参加の実現、渡航制限撤廃船舶に対する国旗の掲揚、言論の自由を規制する布令の撤廃思想、信条の自由確保、民主的国内法規の適用、憲法改悪反対。  三番目に、差別的植民地支配撤廃であります。その中に、国県有地、琉銀、公社の民移管ドル通貨撤廃日本円の使用属地主義税法社会保障制度の確立、県並み財政措置沖繩県産糖の保護。  

喜屋武眞榮

1967-12-21 第57回国会 衆議院 外務委員会 第1号

――――――――――――― 十二月九日  在日朝鮮人帰国協定延長に関する陳情書外九  件(第二一号)  非核武装宣言に関する陳情書  (第二二号)  ベトナム戦争協力反対に関する陳情書  (第二三号)  ベトナム戦争協力反対等に関する陳情書外五十  六件  (第二四号)  インドネシア及びフィリピン海域における漁業  と航行自由確保に関する陳情書外一件  (第一二二号) 同月十九日  北方領土における

会議録情報

1954-03-29 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第14号

更に又この聴取料の値上げの問題に関連いたしまして、巷聞伝えられまするように、果して放送協会放送番組編集について、その自主性と自由というものを確保し得ておるのかどうかという点についても、疑念が持たれるような事態があつたことも考え併せてみました場合に、私は少くとも放送協会国民全体から負託せられておりまする放送番組自由確保の問題については、格段の今後放送協会として御留意を願いたい、かように実は考えるわけであります

久保等

1954-03-27 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第13号

実際問題として具体的なこういつた事例の場合において、本当に客観的に見て番組編集の自由が確保されておるかどうかという問題になつて参りますると、なかなかむずかしい問題でもあるし、特にこの前の昭和二十七年の六月の日曜娯楽版の際にも私はやはり今度の場合と同じような一般に誤解を与えたことも実はかねがね聞いておつたのですが、今度又ぞろというような形でこの問題が出て参つたことは、まあ言わば一種の放送番組編集自由確保

久保等

1954-03-23 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第9号

従つてまあ番組自由確保の問題は、そういう点でただ単に批判があちらこちらから出たということのみによつて、この番組は適当でないというように判断せられることはむしろ危険だと考えますし、そういう問題についての扱い方についてはよほど慎重に考えなければならんし、そういう批判が強ければ強いほどむしろ他の面においては非常に役立つておる、プラスの面があると考えるわけです。

久保等

1953-03-13 第15回国会 衆議院 本会議 第40号

特別国会において、議院運営委員長に就任し得ず、横すべりのような形で労働委員長に就任して以来、彼の業績を通じて数々の無能なる委員会運営の実績に徴して、またこのような委員長のもとにおいては言論自由確保も期待できず、われらは、労働委員会の権威の保持のために春日一幸君より解任要求決議案が提案されたことは当然であると考え、われわれ日本社会党は、これに全面的に賛成するものでございます。

山花秀雄

1951-02-07 第10回国会 参議院 文部委員会 第6号

極東委員会教育指令の問題であるとか、或いは占領軍日本に参りまして直後出されましたところの教員に対するところの教育自由確保に関すること、信教思想の自由に関すること、こういうような問題については、ここでは繰返さないけれども、こういうような問題を本当に確立するためには、どうしてもやはり教員の待遇を改善する、そういう裏付けのある、真にそういう地位を確立するに足るだけのこれは生活の裏付けがなければならない

岩間正男

  • 1
  • 2