2015-02-27 第189回国会 衆議院 予算委員会 第11号
これらの交付決定から一年以内の二〇一三年十二月三十日、望月大臣が代表者である自由民主党静岡県第四選挙区支部は、鈴与株式会社から百四十万円の献金を受けています。これは、西川前大臣と全く同じ構図です。違法献金です。 つまり、補助金交付決定から一年以内の献金を禁じた政治資金規正法違反ではありませんか。望月大臣の見解を聞きたいと思います。
これらの交付決定から一年以内の二〇一三年十二月三十日、望月大臣が代表者である自由民主党静岡県第四選挙区支部は、鈴与株式会社から百四十万円の献金を受けています。これは、西川前大臣と全く同じ構図です。違法献金です。 つまり、補助金交付決定から一年以内の献金を禁じた政治資金規正法違反ではありませんか。望月大臣の見解を聞きたいと思います。
上川大臣も、上川大臣が代表者である自由民主党静岡県第一選挙区支部は、二〇一三年一月から十二月にかけて、同じ鈴与株式会社から、毎月六万円、年間計七十二万円の献金を受けています。このうち、少なくとも、国土交通省の補助金決定があった三月十五日、二〇一三年ですね、三月十五日以降の六十万円分は、西川大臣と同じ形の違法献金。
○勝俣委員 自由民主党、静岡六区の勝俣孝明でございます。 本日は経済産業委員会にて質問の機会をいただきましてありがとうございます。 きょうは、成長戦略実行国会と位置づけられている今国会におきまして、その成長戦略の柱となる産業競争力強化法案についての質問をさせていただきます。
○片山委員 自由民主党静岡七区選出の片山さつきでございます。先日の郵政特委に続きまして、新人ながらこういった質問の機会を与えていただき、大変ありがたいことだと思っております。 本日は、産業立国、物づくり国家日本を支える経済産業政策という観点から二、三お伺いしたいと思います。 私の選挙区の静岡七区もかなり産業の集積があるところでございます。
それに対しまして、自由民主党静岡県連では直ちに申し入れ書を提出いたしておりますので、最初にそれを読み上げさせていただきたいと思います。 平成十三年十二月二十五日、自由民主党静岡県支部連合会会長原田昇左右、幹事長天野一の両名の名前で申し入れ書が出されました。 今回の衆議院選挙区画定審議会による「選挙区割り見直し」の勧告に対して、下記の理由から反対であり、その是正を求めるものである。
きょう実は静岡県の公報を拝見したわけでありますけれども、たとえば五十四年は、自由民主党静岡県支部連合会に対して、下田建設業協会から八十万円、三島建設業協会から百万、沼津建設業協会から百万、富士建設業協会から百万、清水建設業協会から百万円、静岡建設業協会から百二十万、島田建設業協会から百万、袋井建設業協会から百万、浜松建設業協会から百二十万、天竜建設業協会から八十三万三千円。
○田中(武)委員 この静岡県中小企業対策連絡協議会の結成世話人団体は、自由民主党静岡県支部連合会、静岡県商工会議所連合会、静岡県商工会連合会、静岡県中小企業団体中央会、静岡県商店会連合会、こういう名前を連ねて、そうして、設立趣旨書の要綱の目的に、自由民主党静岡県支部連合会と中小企業各種団体とが一体となり、常時密接な交流を保ちつつ云々とあるのです。こういうような場合はどうでしょう。